涅槃寂静と三次元世界292

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「神霊界」を紹介しています。中間役の神々、除霊の奥義、正しい霊能力などについて解説しています。

深見東州の「神霊界」(13)

 ところで、極微の天界におわす主神と、この現実界とでは、あまりにも次元が異なる。
 
 主神や高級神霊の世界は、非常に繊細な波動の世界である。たとえていうなら、アルファー波やシータ波以上の、かすかで清涼で静かな世界。これが高級神霊の世界で、ここには叡智や芸術的な美が満ちている。
 
 話はちょっと横道にそれるが、神霊的にみれば、釈尊のいった「涅槃寂静」は、生まれ変わらなくてもよい、苦しみのない霊世界へ生まれるという狭い意味や浅い解釈でなく、極微深玄微妙の寂境と静虚活々とした高級神界に入る妙境を、悟得霊得することにあるのである。
 
 ところで、これに対して三次元の現実界はどうかというと、そういうかすかで清涼な感覚の世界は、音楽や絵画などの芸術世界にみられるだけで、どちらかというと、宗教や神霊家の関与する世界はもっと物質的な、たとえていうなら戦争や病気、権力争い、労働、飢餓などのような、非常に波動の荒い世界がメインとなっている。
 
 このような荒々しい波動の物質世界、現実の三次元世界に対処するには、高級神霊はあまりにも繊細すぎるので、直接統率されないのである。否、できないのである。役行者(えんのぎょうじゃ)が人里離れた所に霊山を求め、かすかな真の神霊たちと出会ったのも、本来こういう理由からなのであった。

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tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久 波動 涅槃寂静

高級神霊は節度をわきまえている299

深見東州先生(=半田晴久氏)は、ワールドメイトのリーダーです。

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深見東州の「神霊界」(20)

 これに対して、守護神、守護霊などの高級神霊は、きちんと節度をわきまえている。『強運』でご説明したように、俺が俺がと、出しゃばるようなことは決してない。自分が退くことで、全体の調和と利益がもたらされると判断すれば、静かに身を引くのである。
 
 ここらあたりが、高級神霊と神使、眷属との大きな相違点といえよう。
 
 だから、たとえがついていても、時と場所に応じてこれを使いこなせるだけの心の修養ができていて、守護神、守護霊などの高級神霊を尊ぶ気持ちがあれば、何ら問題はないのだ。常に、高級神霊に心の照準を合わせ、自分のことよりも、より公のためになることを優先する。つまり無私無欲に徹して生きていれば、驚異的なのパワーも正しい方向に活かされるわけだ。
 
 だが実際には、これがたいへん難しい。抜群の実力とパワーがあるため、ついつい、俺が俺がとなりやすいのだ。よほど心の教養と修練を積んでいない限り、のパワーを正しく使いこなすことは難しい、といって差しつかえない。
 
 これまで、のついた人をたくさん見てきたが、そのほとんどが、のパワーに振り回されて、守護神、守護霊などはどこかへ吹き飛んでしまっていた。まことに残念ではあるが、これが現実である。
 
 先の大物政治家も、権力に固執するあまり、自分の首を締めているように思えてならない。もののみごとに、金に支配されてしまっているといわざるを得ないのだ。もう少し節度をわきまえていたら、人を活かし自分をも活かすことになるのだが……。

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tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久 神霊 眷属 守護霊

絶対神と顕現神460

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大天運」を紹介しています。徳を積むことの意味、輪廻転生、前世の秘密、守護霊などについて解説しています。

深見東州の「大天運」(28)

絶対神と顕現神

 今度は、真実の神の道について語ってみたい。

 まず結論から先にいえば、宇宙創造の主神とは、真を極めれば科学や法、理に通じ、善を極めれば宗教や道徳、倫理に通じ、美を極めれば芸術に通じるものなのである。この真、善、美すべてが主神の一部であり、あまりにも広大無辺であって、人智をまったく越えているのが実体である。

 無限絶対無始無終、至大至小、至剛至柔であって、全智全能を内包しておられるのが宇宙創造の主神である。

 だから、人間がその頭脳や知性で完全に掌握したり、体得できるものではないのである。たかだか垣間見た霊界や神仏の姿が、たとえ本当のものであっても、どれほどのことがあろう。神様から見れば、塵一つにも足りぬほどの、わずかな部分にすぎないのだ。

 これが本当の神というものなのである。神が形ある有限なものならば、やがて真髄や真理、真実の神に到達することができるかもしれない。しかし、本当の神は無形かつ無限なのである。だから、有形で有限の人間が、どんなに知覚力を駆使したとしても、絶対神のすべてをとらえることなど、初めからできるはずがないのである。

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tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久 絶対神

姿を取るのは顕現神461

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深見東州の「大天運」(29)

 このように書くと、

 「では、神人合一とは一体どういうことなんだ。人間が神を知り、体得できないとするならば、神人合一なんて初めからできっこないじゃないか。矛盾しているじゃないか」

 という声が飛んできそうだ。だが、そう早まらないでいただきたい。

 たしかに、絶対神は無限絶対無始無終である。だから、たとえどんなに努力しても、これを知ったり体得することはできない。その限りでは、神と人間との間には永遠の溝があるといえる。

 だが、神は人間にわかりやすくするために、無限極から有限の仮の姿となってお出ましになるのである。これが、神霊とか顕現神と呼ばれるものなのである。

 この神霊や顕現神から、知ることができるし、体得することもできる。

 たとえば、『旧約聖書』を見ても、アダムが神と語ったり、モーゼがヤーウェと対話したりしているがあのヤーウェの神は絶対神ではなく、絶対的なスの権限を与えられた顕現神なのである。あるいは、日本の天照大御神や国常立命、または、守護神などもすべて顕現神なのである。

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久

ヤーベ、エホバ、アラー676

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このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大創運」を紹介しています。徳について、才能、守護霊、カルマなどについて、解説しています。

深見東州の「大創運」(92)

 ところで、守護神つまり会社の役員を束ねる社長であるが、これは守護神の中で、その系統の神々の最高位にある神に該当する。即ち、大国主之尊の和魂雲立彦ならば、大国主之尊が元締めとなって、社長のようになっているのである。

 また、仏を守護神と呼ぶ場合もあるが、如来や菩薩は守護霊の中でも最高位におられる存在として敬われている。日本人の場合は、決して神と名づけるべきではない。

 日本にはいくつかの企業集団がある。旧財閥系で言えば、三菱、三井、住友、安田といったグループまである。建設会社の多くもこれらのグループに所属しているが、企業集団のトップとして、全体の様子を見られているのが、通常人々が神と呼びならわしている存在である。

 たとえば鹿島の神がA建設株式会社、香取の神がB土木株式会社、少名彦の神が、Cコンピュータ株式会社の代表取締役といったところである。

 これを、世界企業や外資系のコングロマリット企業集団と考えれば、ユダヤ資本系の企業集団の長は、ヤーベの神であり、OPECやアラブ資本系の企業集団の長は、アラーの神である。

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久

神様は次元が高ければいいというものではない1416

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このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「宇宙からの強運」を紹介しています。運の強弱について、自力と他力、運・不運の分かれ目、などが解説されています。

深見東州の「吾輩は霊である」(19)

 例えば、宇宙創造の大きな神様に「明日のデートの段取りを……」とか、「子供のおねしょを何とか……」などとお願いしてもだめなのだ。私も若い頃、宇宙創造のスの神様に会社の資金繰りなどをお願いして、何度かガッカリされられたことがある。神様とは、次元が高ければいいというものではないのだ。例えば、

「やけどを何とか治して下さい。万物の創造主であるスの神様!」

 とか、

「今月のウチの会社の資金繰りを助け給え!」

 などと祈ってもだめなのだ。

 そうした願いには、やけど専門の神様とか入金専門の神様といったように担当があって、窓口が違っているということなのだ。このような、専門の神々様を「働きの神」という。

 そして、働きの神々がいるということは、絶対神にさえ祈れば何でも叶えて下さるわけではないということを示唆しているのだ。

 絶対神(宇宙創造神)は、それぞれの働きの神々に具体的な活動を全部委ねている。大企業の社長が、現場レベルの仕事まではやらないのと同じだ。権限と決定権を持ってはいるが、社長はその担当の窓口の人に仕事は委ねている。全部を掌握していても、具体的には窓口の人が動く。これは最高神の働きと、その下で働かれる他の神々との関係でも言えることだ。

(つづく)

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