天狗の特色は(1)318

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「神霊界」を紹介しています。中間役の神々、除霊の奥義、正しい霊能力などについて解説しています。

深見東州の「神霊界」(39)

狗の最大特色は、この二点だ

 龍の話はこれくらいにして、今度は天狗のお話をしよう。
 
 天狗というと、深山幽谷に住み、赤ら顔で鼻が高く、空中を飛行する想像上の怪物、という程度の知識しか持ち合わせていない方がほとんど。いや、それすらも知らず、名前を聞いたことがあるだけの方がほとんどかもしれない。
 
 それくらい、一般にはなじみが薄いのだが、天狗は決して想像上の怪物などではなく、真実存在するのである。
 
 とはいっても、一般の人々とはそれほど深い関係がないのもまた事実、。だが、一部の人々、すなわち、行者や山伏、とくに役行者系統の修験僧や山岳信仰をする人々は密接な関係があるので、少しご説明することにしよう。
 
 まず天狗の特色から。
 
 天狗の特色をひと言で表現するならば、それは薬草を見つけることである。最近の健康ブームとあいまって、アマチャヅルとかクマザサなどの薬草が大きな関心を集めているが、天狗は、あのような薬草を見つけるのである。
 
 修験者などに、薬草のありかや調合の仕方を教えるわけである。
 
 正神界では、少名彦之命がお教えになるのだが、少名彦之命が直接お教えになることはほとんどなく、実際には天狗が教えているのである。
 
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tag : 深見東州 ワールドメイト 天狗 役行者

天狗の特色は(2)319

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深見東州の「神霊界」(40)

 もうひとつの特色は、空を飛んだり、空中に高く飛び上がったりすることである。天狗がつくと、それができるのである。
 
 さらに、あらゆる神通力に秀でて、異常なくらいに体力が強化される。また、眉間から強烈な白光を発することがあり、特に念力が強力になる。修験者が天狗にあこがれるのは、この力を欲するからである。
 
 ところで、飛び上がるといっても、走り高跳びの選手のように、二、三メートル飛び上がるのとはわけが違う。文字どおり、空中高く飛び上がったり、空を飛んだりするのである。
 
 そんなスーパーマンのようなこと、本当にできるのだろうかとお思いになるかもしれない。だが、本当にできるのだ。強力天狗がつくと。
 
 たとえば、あの有名な壇の浦の戦いにおける源義経の八艘飛び。あれは決して伝説上の話ではなく、義経の背後にいた天狗が実際にやらせたことなのである。なぜなら、彼は幼少時代、鞍馬寺に入れられていたのだが、このとき、鞍馬山の天狗が彼につき、以後、平泉で自刃するまで、終生義経を導いていたからなのである。このことについては、のちほどもう一度書く。
 
 現在でも、空を飛べる人は全国に四、五人はいるはずだ。もちろん、この人たちは普通の人ではなく、修験者として修行を積んだ人で、いわゆる仙人と呼ばれる人々である。

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tag : 深見東州 半田晴久 ワールドメイト 天狗 源義経 壇の浦

天狗が背後について行わせている321

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深見東州の「神霊界」(42)

 これらの術は、念力を高めることによっても、できないわけではない。しかし実際には、天狗が背後について、これらの術を行わせていることが多いのだ。
 
 もちろん、本人はそのことを知らない。知っている人も中にはいるだろうが、ほとんどの人は、修行によって会得した自分の神通力によるものと信じている。
 
 おわかりいただけたであろうか。天狗の特色は、薬草を見つけることと、空中を飛ぶなど神通力自在であることのニ点にあるわけである。
 
 もちろん、これ以外にも物品引き寄せやテレポーテーションなどのいわゆる「神かくし」も行うが、薬草を見つけること、そして神通の『力』に偏していること、この二つをもって天狗の最大特色となすわけである。神様のようなすごい存在と思うかも知れないが、やはり、本当の神様ではない。
 
 結局、全てが術と力であり、肝心の愛と真心がなく、自然でおだやかな幸福感や御魂の覚醒による、真の意味での霊的進歩がないのである。
 
 だから、眷属にしかなれないのである。こればかり信仰していて死ねば、当然、天狗界の住人となるのである。

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tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久 天狗 念力 神通力 薬草

天狗の落とし穴322

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深見東州の「神霊界」(43)

天狗がつくとはまりやすい二つの落とし穴

 ところで、がつくと権力欲と恋愛欲に走りやすいのと同様、天狗がついた場合も、陥りやすい大きな落とし穴が二つあるので、くれぐれも注意していただきたい。
 
 その一つは、文字どおり天狗になること、つまり高慢になったり、うぬぼれが強くなることである。あの天狗の鼻に象徴される我の強さが出てきやすいのである。
 
 何ごとにおいても、自分が一番にならなくては気が済まない。我こそが我こそがと。常にトップの座を求める。人の風下に立つなんて、とてもじゃないが耐えられない。異常なくらいプライドが高く、うぬぼれが強い。人と協調し、親睦をはかるなど大の不得意で、自分の思いどおりにならないときは、すぐに相手をねじ伏せる。とかくこうなりやすいのである、天狗がつくと。
 
 この場合の、俺が俺がという気持ちはより強い。ただし、のように権力を求める、つまり、人を自分の支配下に置きたがる気持ちはあまりない。というより、人を支配できるだけの広がりのパワーがないといったほうが的を射ていよう。いわば、孤高を保ちながら、それでいて滅多やたらとプライドが高いのである。
 
 常にトップでなければ何としても気が済まず、それがかなわなければ、地団駄踏んでくやしがる。狐よりは賢くて、霊力も知識もあるが、向上心の陰に虚心の誠がなく、やさしい慈愛のまなざしがないのである。
 
 こうして、我こそが、我こそがという具合に背伸びをしていって、結局、足もとから崩れていってしまうのである。

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源義経と天狗323

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深見東州の「神霊界」(44)

 先に少しふれた源義経がそうだった。「判官びいき」という言葉があるくらい義経ファンが多いので、まことにいいにくいことではあるが、彼の一生は天狗に支配されていたのである。天狗に支配されたために、あまりにも高慢になり、結局、あたら才能を世に役立てることなく陸奧の露と消えてしまったのである。
 
 たとえ天狗がついていても、それを逆にコントロールできるだけの心の教養と修養ができていれば、何ら問題はない。だが、義経にはそれがなかった。神通力、霊能力はあったが、心の修養ができていなかったのである。
 
 一ノ谷の合戦で抜群の勲功を立てたまではよかった。だが、その直後、兄・頼朝の許しを得ることなく、勝手に後白河法皇のもとへ走り、検非違使・左衛門尉の任官を受けたのがまずかった。これが、頼朝の逆鱗にふれることになったのである。
 
 頼朝が怒るのは当然といえる。勝手に任官を受けるのは世の秩序を乱す行為であり、地の法、天の法から見ても、許すべからざることだからである。後白河法皇も狡智の人であり、頼朝も陰険で腹黒い人物であったことは間違いない。しかし、どうしても任官を受けたいのであれば、兄であり源氏一門の長たる頼朝の承諾を事前に得るべきであった。それをしなかったところに、義経の知恵の至らなさと思いあがった態度がうかがえる。

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tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久 義経 一ノ谷 天狗 頼朝

天狗の霊流を受けて324

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深見東州の「神霊界」(45)

 これが楠木正成公だったら、いくら後白河法皇がすすめても、きっぱりと辞退していたはずである。
 
 「平家一門を打ち倒したは、わが一人の功ならず。源氏一門の総力結集の赤誠に、上天これをみそなわせ給ひ、勝ちをお与えになったものに候。宜しくわが一門の長たる上兄頼朝に、勲功をさずけられたき次第なり……」
 
 同じく修験道を学んだ楠木正成公ではあるが、老将であり、その無欲さと至誠、および大義に生きる教養と人格の厚みは、源義経の比ではない。日本の歴史に屹立した大神人の一人なのである。
 
 しかし、本当のことをいえば、楠木正成公は、この源義経の失敗を大いに学び、歴史を考察しては、『もし自分だったらどうしていたか』と絶えず自己研鑽を怠らなかったのである。
 
 義経の話にもどそう。
 
 こうして、兄の怒りを買った彼は、以後、頼朝打倒を画策するものの、加わる者少なくして、失意のうちに奥州平泉に身を寄せる。だが、二年ほどのち、藤原泰衡に急襲され、自刃という形で三十年の人生の幕を閉じたのである。
 
 義経ファンの方にはまことに申しわけないが、これが現実である。彼は鞍馬山の天狗に神通力、霊能力を与えられ、同時に、高慢になる霊流を一身に受けてしまったため、人としての道を踏みはずしてしまったのである。

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tag : 深見東州 ワールドメイト 源義経 天狗 頼朝 楠木正成

仙界325

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深見東州の「神霊界」(46)

 いま、義経を例に出してお話ししたが、天狗がつくと、とかくこうなりやすいのだ。
 
 以上が、天狗がついた場合に、はまりやすい第一の落とし穴。
 
 第二の落とし穴は、いわゆる仙界に入りやすいことである。これは霊能力に興味のない方にはあまり関係ないのだが、本書の読者の皆様の中には、霊能力を身につけたいと願っている方が結構いらっしゃるようなので、少しお話しておこう。
 
 仙界とは、仙人などの隠遁者が入る霊界である。ここは、地獄界、中有霊界、天国界とも違う、一種独特な行者界のような霊界で、山の頂上のような清涼感に満ちている。
 
 そして、一旦ここに入れば、二度と出てくることはできない。その理由は、ここには苦しみがないからである。そして苦しみもない代わり、喜びもないのがこの仙界なのである。
 
 その意味で、まだ地獄に堕ちたほうがましである。激痛から逃れようとして、このままではいけないと必死になって努力、向上するからである。
 
 ちなみに、仙界と神仙界とは似て非なるものである。仙界は、愛のない四次元の別界であり、神仙界は正神界の一部である。
 
 そこには、ほのぼのとした愛のあたたかみがあって、かつ爽快な清涼感がある。役行者さんのような至誠と愛があり、徳光輝く仙人がいらっしゃるのである。皆、神使となったり、守護霊となって活躍しておられる。
 
 自己中心的な方で、仙人志望の人や、世捨て人的発想で霊術訓練にふけっている人たちは、死後この仙界に入ることとなる。本来の道に目ざめ、一刻も早く改めていただきたいと願う次第なのである。

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