お釈迦様と地蔵菩薩416

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「神霊界」を紹介しています。中間役の神々、除霊の奥義、正しい霊能力などについて解説しています。

深見東州の「神霊界」(137)

月神霊界の主宰神と合体していたお釈迦様の御魂

 ところで、七たび生まれ変わっても国のため、人々のために尽くしたいという至誠の発露は、仏様の中にも見出すことができる。

 どちらかというと仏教思想は、すでに述べたように、できることなら生まれ変わりたくないという願望がベースになっているのであるが、「地蔵本願嘱累本(じぞうほんがんしょくるいぼん)」という教典に、真の魂の発露を見ることができるのである。それには、だいたい次のようなことが書かれている。

 あるとき、お釈迦様はこのように語った。

 「末法の世になったら、諸々霊がこのように苦しむんだよ」

 これを聞いて、一人の人がスクッと立ちあがっていった。

 「わかりました。お釈迦様のお話を聞きまして、私はいま発願(ほつがん)します。末法の世になったら、私が必ず諸々霊を導きます。もし、どうしても私の力では救済できないのであれば、私が身代わりになってあげます。私が身代わりになってでも、その霊を救済させていただきたいと思います。」

 こう語ったのは地蔵菩薩であった。この発願を聞いたお釈迦様は、発願を受け入れて語った。

 「善い哉(よいかな)、地蔵よ、よくぞ申した。汝の発願を受け止めよう。末法の世で苦しむ諸々霊の救済の件、お前に全部譲り渡すことにする。頼んだぞ」

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月神霊界の時代419

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深見東州の「神霊界」(140)

 お釈迦様は確かに肉体を持った一人の人間であった。だが、肉体はお釈迦様ではあったのであるが、その御魂は、神様と一体となっていたのである。そして、その神様とは何かというと、月神霊界の主宰神、月照彦神(つきてるひこのかみ)様である。月照彦神、つまり月読命(つきよみのみこと)とは、月の神霊界を主宰する十二神の働きを総称して「ツキヨミノミコト」と申しあげるのであり、月照彦神は、その代表取締役なのである。太陽神界の場合は、拙著『強運』を参考にされたい。

 つまり、その代表取締役・月照彦神がお釈迦様と合体していたわけである。

 では、なぜ月神霊界の主宰神がお釈迦様と合体していたのか。それは、お釈迦様の時代は月神霊界の時代だったからである。宇宙創造神が、全ての権限を月照彦神に与えておられたからであるる

 それゆえ、地球神霊界の主宰神である国常立尊が、月照彦神と一体となったお釈迦様の配下に下って、「末法の世に、地獄で苦しむ諸々霊を救う役目をお与えください」

 と発願したのである。つまり、仏(ぶつ)の世であり、神(しん)が中心的活動を行うには時期尚早だったのである。

 余談になるが、この月照彦神様と一体となったお釈迦様を、日蓮上人は久遠実成本仏のシャカムニブツといったのである。これは「如来寿量品(にょらいじゅりょうぼん)」という法華経の箇所出ており、さらには日蓮上人が「開目抄(かいもくしょう)」の中でもいっていることだが、お釈迦様と合体した宇宙の御本仏、法界の御本体、これが全ての中心なんだと日蓮上人は説いているわけである。本仏とは主神のことであり、月の神霊界に、主の座と局が置かれ、主神の全権が月照彦神に委任されていたと考えればいい。ついでに彼は、

 「南無阿弥陀仏になんていうのは御本仏の化身である。だから、本を拝まずして南無阿弥陀仏をいくら唱えても意味がない。化身なんか拝むんじゃない」

 と念仏を初めとする他宗を激しく攻撃したのである。

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天上天下唯我独尊1047

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このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「それからどうした」を紹介しています。幸せについて、人生でいかに選択するのか、などが解説されています。

深見東州の「それからどうした」(91)

 自分はこう思う、こうあるべきだ、という明確な自分の主体性や意志をしっかりと持たなかったこと、すなわち、自分の言動に愛が無かったことを反省したり、自分の我が出過ぎたことを反省したりといった、一個の人として自分自身の魂や意志を持った主体としての己を磨くことをしなかったこと、この点を神様から裁かれる結果として、魔界に堕ちるのである。


『天上天下唯我独尊』はこうして生まれた

 「天上天下唯我独尊」というと、ほとんどの人が聞いたことがあるであろう有名な言葉である。

 しかし、お釈迦様が生まれてきた時に、突然左右の人差し指を天と地に向けてそう言った、などと教えている。あるいは、慢心して人の言葉に耳を貸さない人のことを、「あの人は『天上天下唯我独尊』だからなあ……」などと使われる。本当に誤って理解している人が多い。ここで正しておくことも意味があるかもしれない。

 お釈迦様は、本当の自分、本当の人生とはどこにあるのか。本当の生命、本当の自己は、どうしたら本当の道を究めることができるのか。本当のものは一体どこにあるのか、こうした大疑団を抱えて、六年間の断食修行をなさった。これも有名なお話しで、ご存じの方も多いはずである。

(つづく)

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