真髄とは何か453

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大天運」を紹介しています。徳を積むことの意味、輪廻転生、前世の秘密、守護霊などについて解説しています。

深見東州の「大天運」(21)

第一章 
天運招来の極意をつかめ

真髄とは何か

 さて、いよいよ天運をつかむには具体的にどうすればよいか、というお話に移りたいと思う。が、その前に、真髄とは何か、禅とは何かについて少し語っておきたい。少々抽象的な話になるが、非常に大切なことなので、しっかり理解していただきたいと思う。

 ところで、私は定期的に講演会を催しているが、その講演会で常に質問用紙を配布して、参加者からの質問を承ることにしている。その質問の中で、比較的多く見られるのは、次のような類のものである。

 「私は長い間、真実とは何か、正しい神の道とは何かを探し求めてまいりました。いろいろと宗教を遍歴しましたが、どれをとっても納得できるものがありません。一体、何が本当の教えで、どこが正しい道で、真実の神なのでしょうか。何卒、ご教示ください」

 読者の皆様も、一度はこういう疑問に遭遇されたことがあるのではないだろうか。真髄とは何か。正しい道とはどれか。真実の神とは何か。宗教遍歴を重ね、書物を読めば読むほどわからなくなってくるのではないだろうか。

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真髄とは無形のもの454

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深見東州の「大天運」(22)

 どの宗教、どの本を見ても、皆一様に自分のところが最高であるかの如くいい、また書いている。だから、純粋に、真剣に求めれば求めるほど、わからなくなってくるのではないかと思う。そこで、第一章では、この大きな疑問に対して明解にお答えしたいと思う。

 まずは真髄について。

 多くの人々が真髄を求めてさまよい歩くのには、理由がある。それは、真髄とはすなわち、形ある教理や教えの中にあると思っているからである。ここに気がつかない限り、永遠に魂はさまよい歩くことになるだろう。たとえ私の主宰するワールドメイトに入会されたとしても、それは同じことである。

 では、その迷える魂の旅路の終止符を打つにはどうすべきか。それには何よりもまず、

「真髄とは無形のものであり、体得するものであり、知性ではないところで実感するものである」

 ということを悟る必要がある。

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感動を体得し続けていくこと455

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深見東州の「大天運」(23)

 たとえば、絵の真髄とは何か、と疑問を発して、いろいろな人に尋ね歩いたとする。その結果、会う人ごとに、「それは線だ」、「いや構図だ」、「いや色彩だ」、「全体の感覚だ」とかいわれたとして、果たして真髄が明確になるだろうか。わかったような、わからないような感じがするだけであろう。

 そんな言葉による解説を聞くより、レンブラントやコローが心血を注いで描いた本物を、じっくり見てみることだ。理屈を越えた魂の感動が伝わるに違いない。それが真髄なのである。だから、絵の真髄とは何かを体得したければ、実際に絵筆を取ってみればいいのだ。下手でもいい。技術が未熟でもいい。どんなに時間がかかってもいいから、自分なりの絵を楽しんで、技術的にも美的にもレンブラントやコローの感動に向かって、一歩一歩向上し続けたらいいのである。

 浅くてもいいから芸術的感動を体得し続けていくことが、真髄を識っていくことなのだ。

 これが、魂の芸術としてとらえる絵画である。絵画の道ともいえるものなのだ。これは絵画に限ったことではない。書でも絵でも音楽でも、およそ芸術と名のつくものは、すべてそうなのである。

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形あるものはすべて真髄体得のための媒介でしかない456

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深見東州の「大天運」(24)

 それがわかれば、美術大学や師というものは、刻々に広がり、高まっていく自分にとっての真髄掌握の媒介にしかすぎないことが明確になる。と同時に、真髄掌握の進歩発展を大切にするから、媒介である美大の授業や師との交流も尊重するようになる。

 ところが、初めから絵画の真髄を美術大学や美術の本、あるいは美術の師に求めるからわからなくなるのである。そして、美大に入学してから理想とは違うことに気がついて、ガッカリしてしまうのである。

 真髄を求めて宗教団体をわたり歩き、良き師や本を求めて訪ね歩き、しばらくそこに留まったのち、内部のアラや矛盾を垣間見てガッカリしてしまうのも、このたとえに似ていると思えないだろうか。

 世界中のすべての宗教団体と師を巡ってみても、真髄に巡り会えるわけがない。また、矛盾のまったくない組織や師、書物があるわけはないのである。形あるものはすべて、無形の真髄を自分自身が体得し、実感するための媒介にしかすぎないからだ。

 だから、どこからでも吸収し、何からでも体得できる自分を確立することが大切なのである。

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一瞬一瞬のうちに真髄はある457

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深見東州の「大天運」(25)

忘我の境地の一瞬一瞬のうちに真髄はある

 以上で、真髄というものの性質がご理解いただけたことと思う。

 ここでもうひとつ、よく犯す真髄についての誤解をなくすために語っておきたい。というのも、真髄とは到達するものだ、と思い込んでいる人が多いからである。そうではない。真髄とは到達するものではないのだ。

 結論からいえば、真髄とはこの世に生まれる前から自己に内在しているものであり、ただ、それを自覚できていないだけなのだ。

 だから、月刊『少年ジャンプ』や『世界中に愛を・メールワールド』の連載マンガをワクワクしながら読むときのように、何かに触れて初めて、内在する真髄が共鳴して出てくるのだ。すなわち真髄とは、御魂の世界に没入したときの感触ともいえる。マンガをむさぼり読んで時を忘れ、我を忘れて、ハラハラドキドキしているその瞬間、瞬間に真髄は浮き出ているのだ。

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真髄とは、到達して得られるものではない458

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深見東州の「大天運」(26)

 真髄とは、到達して得られるものでは決してないのである。それゆえ、本にたとえるならば、クライマックスに到達するまで読み続けていく連載小説や連載マンガではなく、「毎回感動の読み切り、次回ご期待!」でなければならないのだ。

 これが真髄というものに対する正しい向かい方なのである。

 マンガの好きな人は、『少年サンデー』を読んでも感動し、『チャンピオン』や『少女フレンド』、『マーガレット』を読んでも、感動の涙を流すかもしれない。書物を遍歴し、新しい著者の個性に触れることが、楽しくて面白いはずだ。誰が、

 「『少女フレンド』にも真髄はなかった。『少年サンデー』にも『少年マガジン』にもなかった。一体、真髄はどの出版社の、どのマンガ家の、どの作品にあるんだあ……」

 と迷ったり、悩んだりするものだろうか。

 マンガは毎回感動して、味わって楽しめばそれでよいものだ。神様の道も本当はそれでよいのである。そして、少しずつでも進歩が伴えば、さらに善しなのだ。

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真髄とは感動している自分自身に生きている459

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深見東州の「大天運」(27)

 本当の名著や古典もこれと同じである。具体的にああしろ、こうしろというハウツーものの本のように、情報と知性だけに訴える古典、名著は少ない。

 古典や名著には具体的な答え、ハウツーが書かれていないことのほうが多い。たいてい、このときにこういった、あのときにああいったという言行録であったり、エッセーや『古事記』のような物語形式であったり、あるいはまた仏教、儒教、キリスト教の聖典のように「如是我聞(にょぜがもん)」つまり「是の如く、我聞けり」であったりするのだ。

 だから、何度読んでも感動があり、読むごとに新たなる発見があるのだ。感動と発見のない古典、名著はないはずである。映画の名作でもそうであろう。

 だから、これらも「毎回感動の読み切り、次回ご期待!」の形になっているのである。

 たとえが少し変だったかもしれないが、とにかく、真髄とは到達するものでなく、没我の境地の一瞬一瞬にあって、感動しながら楽しみ、学び、向上し続けている自分自身に生きているのだということを理解していただきたい。

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森羅万象、人事百般、すべてから学び続ける464

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深見東州の「大天運」(32)

 おわかりいただけたであろうか。わかったようなことをいって、ふんぞり返っている宗教者や霊能者より、『少年ジャンプ』を夢中で読んで、

 「ボクも北斗神拳のケンシロウのように、正義のために武術をやろう」

 と、目を輝かせている少年のほうを神様はより好まれる。また、庭に咲く一輪の菊に素直に感動して、

 「この菊の美しさを、ぜひ描いてみたい」

 と、夢中で写生している老画家のほうを、より真実と、真髄と、正しい道に近い人であるとして、神様は評価しておられるのである。

 だから、「毎回読み切り、次回ご期待!」、「毎日充実、明日ご期待!」、「今世幸福、来世ご期待!」という調子で、何でもやればいい。毎日、毎日、人生と道を完結させ、進歩と発展の余地を残しておけば、もうそれ以上考える必要はない。森羅万象、人事百般、すべてから学び続け、それを神様の一部として会得し、感動感謝して、幸せに日々を生きているならば、これ以上、神意にかなうすばらしい人生はなのである。

 だから、そんな人には、天意がこぞってお出ましになるのである。

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器ではない器となる1016

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深見東州の「それからどうした」(60)

 最高のものというのは、己の一つのパターンを持たないで、何ものにも適応していけるような自在性がある。そして、無の状態で他を活かすことができる。それは、「働きのない働き」とでも言えるかもしれない。働こうと思ったら何でも働けるようになるのだ。

 いろんな器の要素を極めて、さらに極めていって。最後は器ではない器を作る。そうすることによって、長の長たる器が遂に完成するわけである。

 例えば、これを企業に当てはめてみれば、経営者、社長というのは、オールマイティであり、自在性を備えていて、会社の中で最高に偉い人、ということになる。

 平社員は、一つの仕事だけすればいいのだが、課長、部長とポストが上になるにつれて、仕事の種類と幅が次第に広がっていくことになり、その頂点に社長がある。それは、平社員から一つ一つポストが上がるにつれて、器でない器、働きではない働きといった、自在性を身につけていくことでもある。

 だから、人生というのは、器でない器になるための自在性を身につけるための成長の過程ということでもある。

(つづく)

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永久不滅の真実とは1091

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このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「絶対運」を紹介しています。運の強弱について、自力と他力、運・不運の分かれ目、などが解説されています。

深見東州の「絶対運」(15)

 そして、そのことを果たせた世界が、金剛界なのである。

 すなわち金剛界は人生の究極にある世界ということになるが、この世界に到達するには、何をおいても自らの努力が必要であり、その努力が他力、つまり神仏、あるいは大宇宙を支配される絶対神のお力を引き出すことになる。この自力と他力の関係は、生きている人間にとっても死した後の世界に住む者にとっても、永久不滅の真実であるから、まさに天地の絶対的な法則ということなのだ。

 そして、この法則に従って生きることこそ、自分自身の運を絶対的な運に強めることにつながるのである。

 私がこの本で述べるのは、いかに自力と他力とを巧みに、そして美しく組み合わせられるか、ということである。

 いくつかの具体例の中に、あなた自身を照らし合わせ、強く、かつ美しい運を得られんことを望みたい。

(つづく)

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