ツボにはまっていることが正561

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このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大天運」を紹介しています。徳を積むことの意味、輪廻転生、前世の秘密、守護霊などについて解説しています。

深見東州の「大天運」(131)

 このように正とは、キリスト教でいう善悪の観念や宗教倫理に合致していることではない。それよりも、中国思想に照らし合わせるならば、すべての行いにおいて「中」にあること、すなわちツボにはまっていることが正なのである。この中正こそが道を行う原点であり、すばらしい極意だといえるものなのだ。

 ちなみにいえば、台湾の故蒋介石総統の雅号は「中正」であった。この一事だけを見ても、彼が日々何を心がけていたのかがわかる。また、蒋介石がいかに深い学問と高い教養をもっていたか、おわかりになると思う。

 とにかく、宗教にしても学問、芸術にしても、この「中」を得ていれば正しいのである。

 この原則は、神人合一の道においても、何ら異なるところはない。

 他力と自力を考えた場合、想念術、阿頼耶識などというのは、自力のほうに偏している。他力の世界を完全に無視してしまっている。神はすべて内在していると思い込んでしまっている。反対に南無阿弥陀仏とかキリスト教、あるいは拝み信仰、お陰信仰というのは、何でも他力に帰結させてしまう。神様だ、守護霊だ、おキツネ様だ、ご先祖様だと、自分の意識の外のものばかりを見てしまっている。これは他力過剰、甘え過ぎ、依頼心が強すぎるといわざるを得ない。

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正しいのは中にとどまること562

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深見東州の「大天運」(132)

 では、正しいのは何なのかとなると、中正。くり返すが、他力と自力が十字に組んで「中」に止まる。これが正しいのである。他力の中に自力あり、自力の中に他力あり、自力のときは自力、他力のときは他力という具合に活自在になって初めて、神人合一の妙境を行じることができるのである。

 このように中正ということの深い意味を理解し、かつ掌握すれば、それはすなわち、正しく神を掌握したことになる。と同時にそれは、神人合一していることになるのである。そして、これらのことが完璧にマスターできるようになるまでのプロセスを神人合一の道と呼ぶわけである。

 そうして、そのプロセスがある程度まで進むと、人間か神か、神か人間かわからなくなる。それくらい、すばらしい人間になれるのである。神人合一して初めて、本当の意味での聖人にもなれるのだ。

 そして、その際には、驚異的な霊能力や超能力の有無は一切関係ない。霊能力があろうがなかろうが、そんなことは関係ない。驚異的な霊能力があることが神人合一では決してないのである。もちろん、世に役立つ霊能力、超能力が身に備わっていれば、それに越したことはない。だが、たとえどんなにすばらしい霊能力があろうと、自分のことや現世的な精進努力ができず、万人から愛され親しまれるだけの徳の輝きがなければ、神人合一とはいえないのである。神の如き人、人の如き神の顕現が理想だからだ。

 たとえていうならば、聖徳太子や楠木正成、上杉謙信のように、神の如く無私無欲に徹し、しかも智、仁、勇兼備して、世に抜群の功を残せば、それでよいのである。そうして、神霊能力も活自在だったらさらによい、ということになる。

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『易経』の「元に復る」思想632

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深見東州の「大創運」(48)

至善を求めて魂をコントロール

 ある時、電子工学と数学の大家と話をする機会を得た。私が『易経』の「元に復る」思想について述べたところ、大家はハタと膝を打って、

 「実は、それこそコンピュータによる自動制御装置のシステムと同じなのです。それが魔法の数理法則とも呼ばれ、摩訶不思議な働きをする数学法則なのです。その原理が、まず『遠からずして元に戻す』というものであり、最初に、少し軌道からずれたものを元に帰していくやり方なのです」という。

 最新型の航空機はコンピュータによる飛行制御装置を搭載しているが、これは、飛行機が予定のコースをはずれた時は瞬間的に制御装置が働き、正しいコースへと修正するものだ。

 もっとも、コースを設定する段階で誤りを犯した場合、コンピュータは誤ったコース設定を正しいものとして作動するから、制御装置の働きも意味がなくなる。

 当時のソ連戦闘機に、大韓航空機が撃墜された事件があったが、大韓航空機が迷走したのは、そもそも最初にコンピュータにインプットしたデータが誤っていたためという説がある。

「それに比べれば、『易経』の思想の方がはるかに進んでいるとも言えますね。人間の作為の通用しない絶対的な正、至善を設定して、そこに向かって修業するのだから、誤りようがない」と、大家は感心されていた。

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何のために学ぶのか独善に陥らないためには637

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深見東州の「大創運」(53)

『論語』に、「学びて思わざれば、すなわち罔し、思いて学ばざれば、すなわち殆うし」という言葉がある。

 本を読み、知識を仕入れることは人一倍であるけれども、何のために自分は学んでいるのかを常に振り返り、探求することをしない人は、単なる物識りの域を出ない。そしてまた、得た知識を自分で組み立て直し、いつでも自在に活用できる状態にしておかなければ、「学ぶ」ことの意味はなくなる。

 一方、自分なりに一生懸命に考えているけれども、他人の意見を聞かない、あるいは聞こうとしない人は、独善に陥る。自分の方法論だけに頼れば「学ばざれば、すなわち殆うし」ということになる。

「学びて思い、思いて学ぶ」人間は、知識と教養とそして行動力を持つ、バランスのとれた人間になることができるのだ。これが本当の学問の道である。

 好奇心とは、人間の本質にかかわる切なる欲望であることはすでに述べたが、好奇心を働かす時には、常に、我見と我執の有無を確かめることが肝腎なのである。

 科学者が、革命的な新理論を発見した。この理論を応用すれば、人類の幸福に貢献できるし、その一方で、究極の兵器ともなり得ることがわかった時「いったいどれほどの殺傷力があるのか試してみよう」と思うのは、悪魔のささやきに乗せられた人である。

 究極の兵器になる可能性を熟知して、なおかつ、その可能性を封ずることができる人は「学びて思い、思いて学ぶ」人であり、物の大局と本質を見極める目と霊性を備えているといえよう。

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善悪の判断は大局的にすることが大切665

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深見東州の「大創運」(81)

 (3)小善

 子どもの世界ではよかれと思っても、社会から見れば、むしろ悪であるということがある。あるいは一国の善が、世界の善に反する場合もある。善悪の判断は大局的になされなければならないのである。

 また、小さな善が積み重なれば、大局的な善になるというわけでもない。トランプや花札のゲームにあるように、突然プラスがマイナスになり、マイナスがプラスになることもあり得るのだ。巨視的に全体を眺めることをせず、目先の善ばかりにこだわっていると、大きな善が見えないことになる。

 これらのことを認識し、善とは何かを考え続けることが、あなたを天国に導く方法なのだ。だが、そう言われるとますますわからなくなるだろう。善と思っても悪かもしれないと思えば、善行を行うのがこわくなるはずだ。だが心配はご無用。そのことさえわかっていれば、神様だってよくご存じなのだ。発するところが慈悲ならば、そのつどそのつど神様からチェックしていただくよう謙虚に反省して、一歩一歩大善に、少しでも偽善を排し、なるべく独善をさける努力をするだけでよいのだ。

 そのプロセスこそが霊的進歩であり、御魂の修業なのである。だから、良いと思ったことはドンドン積極的にやるべきである。そして、もし誤りに気づいた時は、素直に反省してあやまれば、神様は即許してくださる。失敗を恐れないで善に立ち向かう気持ちを、神様は第一に愛で、至誠なりとお受け取りになるのである。

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 小善 大局

自力本願の犯す過ち678

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深見東州の「大創運」(94)

第三章 守護霊を味方にする法

自力本願の犯す過ち

 仏教用語で自力本願という言葉がある。

 自分一人で修業を行い、徳を積み、知恵を磨き、しかして、念願を達することである。自力本願を旨とする宗教には、天台宗、真言宗、禅宗などがあるが、いずれも厳しい修業で知られている。

 最近流行しているのが、想念術、メディテーション(瞑想)、イメージ・コントロール、あるいは大脳コントロールといった自己能力開発法である。これらは言ってみれば、自力本願、みずからの力でみずからの中で眠っている素質を開発させようというものだが、私の目から見れば、その成果は芳しくない。

 なぜなのか。自分だけの能力を頼りにしなければならないから、おのずからエネルギーに限度がある。そしてまた、自分の持つ能力で自分を開発するのであるから、一種の自己矛盾に陥る。自分という枠に頭をぶっつけてしまえば、それ以上に伸びようがない。箱に閉じ込められたみたいに、自分の枠の中であがくことになるのである。

 さらに、悪いことには、ひたすら我が強くなる。何でも自分で処理をしなければという思いにとらわれて、「俺が」「俺が」という自己主張をするようになってしまうのだ。

 いっそう悪いことには、自分自身で修業ができたと思い込んでしまう結果になることである。

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正義を貫くこと751

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深見東州の「大創運」(167)

あなたの仕事のポジションを確認せよ

 現在の産業構造は、実に複雑に絡み合っている。東芝のココム違反事件でもわかるように、先端技術が、人類同士の殺し合いに利用されることもままある。経済界の支配的立場にある銀行も、表向きの顔とは別に、悪評高いサラ金に融資をする。

「まったく、なんという世の中だ」

 というはやさしい。しかし、だからといって、今ある職を失うわけにはいかない。

 あなたにとって、正義を貫くことが、あなたの妻や子の不幸をもたらすことになってしまっては、なんの正義かということになる。

 さて、どうしたものだろうか。

 ビジネスマンの多くは、相反する悩みの中に身を置いているはずである。

 この悩みから逃れるには二つの方法がある。

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