欲望=エネルギーを、善用していけばいい639

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大創運」を紹介しています。徳について、才能、守護霊、カルマなどについて、解説しています。

深見東州の「大創運」(55)

 世の中に影が薄いといわれる人がいる。仲間内でワイワイ騒いでいても、存在感がないから、みなの関心を惹かない。

「おい、あいつ、まだ来てないのか?」

「……オレ、さっきからずっといたよ」

 このような人は、生命力とバイタリティが足りない。バイタリティーが足りない人間は、人間として大成する可能性もまた、少ないということになる。

 とすれば、桁はずれの色欲に悩む男は、そのエネルギーをコントロールして、他のエネルギーへと転化すれば、大いに成功を収めることができるはずだ。

 宗教の世界では、人間の欲望を不純なものと決めつける傾向が強いが、弘法大師は、こういっている。

 「……人間は肉体を持ってこの世に現れているから、性欲、食欲、睡眠欲などの欲望があるのは当たり前のことなのである。また、その欲望の源は、全宇宙の生命エネルギーから来るものであるから、否定することはできない。要は、その欲望=エネルギーを、良しとする方向にに運用していけばいいのである」

 良しとする方向を見出すために古今の学問を学び、心の修養を積む。

 つまり、理性と心の力と教養の襞によって、現在の欲望を制御すればいいのであって、欲望そのものを捨てる必要はないというのである。

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英雄色を好む640

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深見東州の「大創運」(56)

 このような話をすると、さきほどの自称絶倫男は愁眉を開いた(しゅうびをひらく=しんぱいごとがなくなってほっとする)ようで、月に一度は、しかるべき聖域に出かけ、神に祈り、心の修養を積みはじめた。

 しばらくして、彼が再び訪れたので、様子をたずねるとこういう。

「よく分かりました。要は、他の方向に自分の関心が向いていなかったのです。今は仕事もバリバリ、毎日壮快な気分でやっています」

 で、問題の欲望の方は?

「ハハハッ。相変わらず元気です。ただし、女性の良し悪しがわかるようになったから、相手は少数です」

 一人にしなさい!

「英雄色を好む」という言葉がある。歴史に登場する人々の多くは、女性をこよなく愛した。私の知る大学者は「その半生が色欲との闘いであった」と告白したことがある。悶々と悩み、もだえるうちに、ふと気づくと、学問に没頭していたという。といって、色欲を喪失したわけではないそうだ。

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精は気と化し、気は神を呼ぶ641

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深見東州の「大創運」(57)

 日本の経済界、あるいは政界に君臨する人々の中にも、色好みを隠そうとしない人が多い。

「下半身に人格なし」と豪語した大臣が昔いて、これはどうかと思うが、いずれにしろ、色欲、性欲は、人類繁栄の根源であって、これを否定すれば、地上から人類が姿を消すことになる。

 春機発動期という言葉がある。十八、十九の若い人たちの置かれた状態で、性的エネルギーが充満していて、何とも切ない年頃であるが、その強い欲望のほんの一部でも、他のことに振り向けることができれば、その人の人生は、さらなる実りが約束されるだろう。

 そのことは拙著『大金運』(たちばな出版刊)でも述べたが、男性はどこかにハングリーなところがないと伸びない。特に、若い頃は性的にハングリーでなければ、無から有を生み、不可能を可能にするバイタリティーは湧かないのである。精は気と化し、気は神を呼ぶ。精、気、神の三要素こそが、生命を司る三要素であるからだ。神仙道はこのことについて詳しいが、ここでは詳説をはぶく。

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欲望こそ宇宙の生命力である818

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深見東州の「大金運」(33)

 弘法大師は、「欲望こそ宇宙の生命力である」と説いたが、この欲望を真摯に見つめることによって、初めて、人間というものの本質がわかったのである。真の天才とは、ここまで見通した者であろう。また、私としては神に対する姿勢は伝教大師を見習い、世に処するあり方は、弘法大師を見習うべきだと思っている。

 しかし、残念ながら死後の世界においては伝教大師のほうが上なのであった。南都六宗すべてを敵にまわして戦い、志半ばで没した最澄であるが、心は純一無垢であり、国家の国宝たる真の人材を育てようとした大御心を常に抱いていたのである。

 これに対して弘法大師は、なんとか真言密教を広めようと努力し、苦心していたのである。慈悲は両者共に深かったが、純一さと心の広さで最澄は勝り、天台の教えのほうがより神ながらの神霊界の道にかなっていたのである。

 肉体を脱いで霊界へ帰った直後は、伝教大師のほうが七ランク上であったが、以後、最澄は法然、親鸞、日蓮、道元、栄西、一遍上人と次々に英傑を比叡山に案内し、霊的教育を霊界から行ったのである。そして、聖徳太子の霊とともに、時代時代に合った国風の仏教を興し、国家の興隆に尽力したのである。そのために、霊層が急激にアップし、弘法大師と二四ランク以上も差をつけたのである。

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汚い部分も見て、それを許してやる821

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深見東州の「大金運」(36)

 しかし、美しい花を支えているのは、地中の根なのである。客観的に花と根を比べれば、確かに根のほうが醜い。が、この部分を無視することはできない。より美しく、より丈夫な花を咲かせようと思うのなら、それに見合うだけの強い根が必要なのである。これは人間とて同じである。

 人間にたとえれば、根は欲望、本能ということになろうか。弘法大師は、人間にとっての欲望の大切さ、花における根の重要さをしっかり見きわめ、欲望と人間、根と花、これをひとつの「美」としてとらえたのである。

 少々理屈っぽい話になったが、要するに我々人間は、自分自身も相手も、美しい面ばかりではない、ということなのである。さらに、表面には出ない根の部分を知ることによって、本質がわかってくるのである。

 美しさや潔いものばかり求めている宗教家や慈善家は往々にして、醜悪な面を見ようとないが、これは間違いである。

 この世で出世をし、人望篤き人というのは、例外なく花も根もしっかり見ることができる。そうでなければ、人々は誰も彼を慕ったりはしないだろう。汚い部分も見て、それを許してあげることができる。そんな人は寛容性と包容力が備わり、必ず出世をし、大きな金運をつかむことができるのである。

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自力を使えば生命力を削ることになる979

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深見東州の「それからどうした」(23)

 「LSP」という会社は、お肌を泡できれいにするというので大当たりをした。ところが売り上げが増えれば、それだけ税金の支払いも大きくなる。そうしたことを考えて資金繰りをしなくてはならないのに、それを怠り、とにかく規模ばかり拡大した。設備投資で工場を大きくして、社員を増やしたのである。

 その結果、税金を払うために銀行から借り入れしなければならず、その借り入れを返済するために第二弾、三弾のヒット商品を狙ったが、うまくいかずに倒産寸前で青息吐息ということになった。

 こういう例はこの会社に限らず実に多い。一つのヒットで浮かれてしまうと、神通力も守護霊の力も借りられなくなってしまい、意気込みがカラ回りして、失敗することになる。


自力でやるとエラク疲れる

 想念術とか、気功術、あるいは電気療法や超能力開発といったものが売れているようだ。こういったやり方は確かにある程度は即効性があるが、万能でも永遠でもない。これらに共通しているのは、今まで使ってこなかった自分の霊力とか霊能力、念力を活用することだが、実はこうした「自力」というものは、どんどん使えばそれだけ生命力を弱め、疲れてくることを知らなければならない。

(つづく)

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人間の生命とは何か1134

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深見東州の「絶対運」(58)

 人間の生命とは何かと考えるとき、この精・気・神の三要素からみていくとわかりやすい。

 精気が全部なくなってしまえば死んでしまうし、気力がまったくないとすれば、空気の抜けたタイヤみたいなものである。空気のないタイヤでは自転車も自動車も走れない。さらに神気がなくなってしまえば、魂の抜けた人形さながらに、生きた屍になってしまうのだ。

 もう少し具体的に三要素を説明しよう。

 精気。

 これは精力である。男性の場合は、性的能力そのものを指す。

 人間を動物として捉えれば、性的能力が優れた者が繁栄するが、知的存在として捉えればその限りではない。とくに二十代、三十代の男性は、性的生活に走らぬよう心がけ内なる充実感を保ち続けることが大切である。そのことが集中力を高め、自分の能力の壁を破って新しい才能を引き出し、運気を強大にすることに関わってくるのだ。

 誘惑に負け、一時の快楽に日々身をまかせて自堕落な生活をしたり、刺激的なことばかりに目を向けると、精気はしだいにおとえていく。

 また、不快な人間関係の中にいたり、あるいは、金銭のやりくりに神経を使ったりしていると、いつの間にやら精力を減退させる。銀行員の戒めに「朝立ちせぬ男に金貸すな」という言葉があるが、真実を捉えている。

 歪んだ心、悲しい心、怒りやねたみの感情などに支配される者は、すなわち、人間としての気力や活力を失う。

(つづく)

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異性への欲求は創作のエネルギーになる1318

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深見東州の「宇宙からの強運」(44)

第二章 人生を最高に生きる

確実に運を呼ぶ恋愛・結婚
エネルギーを漲らせる

 エネルギーというのは生の原動力だが、異性に対する欲求というのは、時に爆発的な創作のエネルギーにもなっていくことがある。

 ピカソには、なんと奥さんが十一人もいた(ただし、同時期にいたのではなく、十一回結婚しているという意味である)。だから、その作品はエネルギーに満ち溢れている。漲るエネルギーを、顔がバラバラになるぐらい思いっきりキャンバスにぶつけている。

 十一回結婚して、そのたびに今までのものをぶち壊して、新しい感覚を磨いていったのだ。ピカソは、女性に対するエネルギーとその女性からの励ましを原動力に、作品を描いたような人である。

 異性に対するエネルギーとは、激しい慕情に他ならない。だから、これを強く徹底すれば、見えざる世界とつながっていく場合があるのだ。

 たとえば、和歌という芸術世界、短歌の中には親愛、悲別、慕情などの私情を人に伝える相聞歌という歌がある。万葉の昔から相聞歌のほとんどは恋愛の歌だ。歴代の天皇は皆そういう歌を詠んだのだが、近代に入ってから皇室ではあまり詠まなくなってしまったようだ。今上天皇には、是非詠んでいただきたいと思っている。

 昔は天皇のご姉妹、皇女が一生涯独身を貫いて、伊勢神宮にお仕えするという風習があった。式子内親王もそういう方だったのだが、その式子内親王が、

「この私の、胸のときめく恋心を分かってくれないならいっそ殺してほしい」

 などというような過激な恋歌を詠んでいるのだ。

(つづく)

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性的エネルギーが減退すると作品も力を失う1319

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深見東州の「宇宙からの強運」(45)

 そういうお相手が実際にいたのかどうかは知らないが、短歌の場合は別に事実でなくても、想像上の恋人でも構わないのである。俵万智の『サラダ記念日』もそうだが、相手が誰かということは詮索しなくてもよいのだ。

 西行も出家後に、たいへん艶っぽい歌を詠んでいる。男でも女でも、自分の慕情をつのらせて、そのエネルギーを原動力として素晴らしい芸術を生み出しているのだ。

 だから、歳を取って性的なエネルギーが減退してくると作品も力を失ってくる。

 現代短歌でも、佐藤定吉、佐藤佐太郎などは、もう晩年は枯れてしまっている。宮柊二という素晴らしい歌人でも、ガンになった時の歌というのは以前よりも相当落ちている。

 短歌は意味が半分で、半分が言霊(言葉の調べが持つ霊的なエネルギー)の世界である。病気で体力がなくなった人の歌というのは、元気がなくて、言葉も力を失ってしまっているのだ。

(つづく)

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芸術は爆発だ!1320

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深見東州の「宇宙からの強運」(46)

芸術は爆発だ!

 藤原定家と後鳥羽上皇は歌の世界では師弟の関係である。定家がお師匠さんで、後鳥羽上皇は弟子なのだが、晩年の作品を見ると、完全に弟子が師匠を超えてしまっている。

 定家は老化して枯れてしまって、全く魅力を失ってしまった。それに対して、後鳥羽上皇は、歳を取ってからも艶やかな素晴らしい歌を詠み続けている。芸術としては、圧倒的に後鳥羽上皇のほうが上だと言わねばならない。後鳥羽上皇もお后さんが何人もいたということだが、やはり、その作品はエネルギーの躍動に満ち溢れている。

 こういう話をすると、女性の読者の方の中には不快に感じる方もおられるだろうと思う。しかし、芸術は倫理道徳ではない。もちろん、芸術の名の下に何をしても構わないという意味ではないが、倫理観や道徳観を持ち込むと歌のよしあしというのは評価できなくなってしまうのだ。芸術はエネルギーの爆発であり、だからこそ人の心を強く動かす力があるのだ。

『確実に運を呼ぶ恋愛・結婚』というテーマで、やや極端な例から始まってしまったようだ。しかし、普通の人と同じ物の見方をして、同じ事をしていたのでは、絶対に「強運」は掴めない。だから、まずは、人生に於いて大きな仕事を成し遂げた人達がどのような恋愛・結婚観を持っていたのか、それから見ていきたいと思う。

(つづく)

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