生霊を出す側にも障害が085

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「神界からの神通力」を紹介しています。正神界のこと、神界と霊界のこと、守護神と守護霊、生霊、水子、稲荷信仰、蛇の霊、などについて解説しています。

深見東州の「神界からの神通力」(85)

 最後に生霊を出している人はどうなるかについてお話ししよう。

 まずいえることは、性格が荒々しく怒りっぽくなったり、とかく生活がすざびやすくなる、ということがあげられる。それは、激昂している自分の姿を想像されれば容易におわかりになると思う。継続して激しい感情を持ち続けると、自分の霊体までが鬼のような姿になってしまうのである。

 次にいえることは、集中力がなくなり、ボーッとしてしまうことである。自分の御魂の一部が相手のところへ飛んでいってしまっているので、どうしても集中力がなくなってしまうのだ。よく、「心ここにあらず」といった風情の失恋女性を見かけるが、これなど生霊を出すことによって、自分の御魂の一部を失っている好例である。

 とにかく、生霊を出すと自分の御魂を傷つけ、曇らせてしまうのである。もちろん霊層も下がってしまう。だから、人を怨んだり呪ったりしてはいけないのである。

 古来より、「人を呪わば穴二つ」という。人を呪うと相手を墓穴に入れることになるが、最後には自分までも墓穴に入ってしまうことになるぞ、という意味である。まことにそのとおり、どんなに憎いと思っても、許して忘れてしまうことである。しかしこれも時と場合による。得てして宗教家や神霊家は小善陥る傾向があり、前述した大愛の観点からいえば、この生霊を出すところの私憤をおさえ、義憤、公憤を持つべきときもあるのである。

 つまり、客観的、常識的に考えてあまりにも悪が強く、人や社会に害毒をもたらす人や事柄に対しては、断固とした法的処置を取らねばならぬときもあるのである。それが大善となるときがあることも忘れないでほしい。

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tag : 深見東州 半田晴久 ワールドメイト 生霊

霊界への門086

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深見東州の「神界からの神通力」(86)

 この章では、人間が死んで肉体を脱いだあとのことについてお話ししよう。

 人間は死ぬと、誰しも霊界に行くことになるのだが、みんながみんな死後すぐに霊界に行くわけではない。
 
 「自分は死んだんだ。これから霊界へ行くんだ」
 
 という自覚、悟りの早い人はみずからあとで述べる幽界へと進んでいくが、そうではなくて、現世に未練を持っている人は火葬場に近づいたり、あるいは自分の家に入ってみたりと、霊界の入口をうろうろさまようことになる。
 
 しかし、このようにうろうろさまようのが許されるのは約五〇日間だけ。五〇日が過ぎれば半ば強制的に幽界へ連れて行かれることになる。仏説によれば、死後七日間ずつ計七回の霊界の裁判所を経て、七七=四十九日目にエンマ庁において最終的な裁きを受け、初七日や四十九日の法要はそのためにあるとされているが、そのとおりである。
 
 しかしこれは、あくまでも死の自覚が普通程度の人の場合であって、自覚と悟りの早い人はその限りではない。先に述べたように、死後すぐに自ら幽界へ進んでいく人もいるのである。
 
 死んでから幽界へ行くまでの五〇日間は現実界にたとえるならば、裁判所から、
 
 「五〇日以内に出頭せよ」
 
 との命令を受けるのに似ている。ある程度なごりを惜しむのは仕方ないが、それが許されるのも最長五〇日。この猶予期間が過ぎると、たとえグズグズしていても、半強制的に幽界の庁に出頭させられることになる。
 
 それでも頑固に行かないのが地縛霊であり浮遊霊である。これらを総称して一般に幽霊と呼んでいるが、幽霊とは、霊界の法則に違反して化けて出る霊なのである。これでおわかりいただけたと思う。

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tag : 深見東州 半田晴久 ワールドメイト 霊界

霊界への門(2)087

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深見東州の「神界からの神通力」(87)

 普通、死後四十九日目に法要を営むが、このとき死者は、霊次元からその法要を見たり聞いたりしながら、
 
 「ああ、自分は本当に死んだのだな」
 
 という自覚と認識を深め、霊界へ行く覚悟を固める。ここに最初の法要の最大の意義がある。
 
 こうして五〇日が過ぎると、いよいよ霊界への旅立ちとなるが、直接霊界へ入るわけではなく、五〇日を含む約三〇年間は「天の八衢(あめのやちまた)」というところ、すなわち幽界で生活を送らなければならない。この間は、現実界との交流も認められる。お彼岸やお盆、あるいは一周忌、三周忌などの年忌供養のときは、親族との交流もできる。供養してもらったり、食物を与えられることも許される。ただし、許された期間以外の交流は認められない。
 
 この幽界での約三〇年の期間は、それ以後数百年続く本当の霊界へ行くための準備期間であるといえよう。そして、ここが大切なことなのだが、この期間中に生前に犯した罪を悔い改め、改心すれば、罪が軽減されるのである。
 
 つまり、本来なら地獄へ行かなくてはならない人でも、この期間中に心から改心すれば、中有霊界あたりへ行くことが許されるというわけだ。いわば、この約三〇年の幽界での生活は、執行猶予中の生活であり、サービス期間であるということになろう。
 
 さて、この「天の八衢」すなわち幽界の入口はどのようなところかというと、野原である。そしてこの野原をどこまでも歩いていくと、さらさらと流れる川にたどり着く。これが三途の川である。
 
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霊界への門(3)088

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深見東州の「神界からの神通力」(88)

 三〇年間の「天の八衢(やちまた)」の生活は、この三途の川を渡ってから始まるのである。三途の川のほとりには、古い小屋が立っている。この小屋には「脱衣ばばあ」という一人の老婆が住んでいる。
 
 死者が川のほとりに到着すると、「脱衣ばばあ」は着ている服を脱がせ、真っ白い着物に着替えさせる。死の旅路に向けた死の装束である。現実界にも、死者にあらかじめ白装束を着させる風習が残っているが、それはこのような意味があるわけだ。
 
 「着替えるのはイヤだ!」
 
 と拒否しても、無理矢理着替えさせてしまう。迫力ある婆さんなのだ。さて、着替えが終わるといよいよ川渡りである。ザブザブと水の中を歩いて渡るわけであるが、この川は裁きの川でもある。渡っているうちにまっ白い着物がいろいろな色に染色されるのだ。生前、善徳を積んだ人は紫色、罪深い人は赤黒い色、真心のあった人は青や紫色、金銭欲の強かった人はこげ茶や黒にと、人それぞれの色に染色されるのである。また、川の水が一瞬、蛇と化す場合もある。
 
 三途の川というのは、ゆるやかな流れ、やや速い流れ、急流で深くて渡りにくい流れと、人によって三種類の流れになる。このことから、三途の川という名前がついているわけだ。
 
 ここではごまかしが効かない。いくらごまかそうとしても自分の潜在意識が知っているので、生前の生きざまがそのまま着物の色にあらわれてしまうのである。
 
 こうして三途の川を渡り終えると鬼がやって来て、赤は赤のほうへ、紫は紫のほうへと、着物の色別に分類する。似た者同士の世界へ送られるわけだ。

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 三途の川

霊界への門(4)089

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深見東州の「神界からの神通力」(89)

 分類されたあとは、閻魔大王(えんまだいおう)との接見が待っている。一般に、閻魔大王は恐ろしい存在と考えられているが、決してそんなことはない。本当は、善徳にあふれた素晴らしい顔をしている。私も、依頼を受けて獄界先祖を救済するため、罪を軽減していただくべく、弁護士の立場に立って閻魔大王に陳述するのでよく知っているが、そのお顔は実に慈悲に満ちた素晴らしいものである。
 
 「あなたは生前、徳をたくさん積み、仏心が篤くて、お寺を修理したり病気の人を助けたり、ボランティア活動をしたり、陰徳が高かったね。これはプラスの得点だ。トンボや蛇をあやめた分のマイナス点を差し引いても、合計するとやはりプラスになる。どうぞ、天国へ行って楽しい生活を送ってください。そして、さらに勉強してください」
 
 という具合に天国へ送られるわけである。そのときのお姿は神々しく、やさしい慈父のようなお顔である。
 
 ところがこれは、生前、世のため人のために生きた人の場合であって、罪状のある人ではこうはいかない。
 
 「お前はあまりにも自己中心で、悪いことばかりしてきた。善行もあるにはあるが、それを加味しても悪がまさって、とても許し難い」
 
 とばかり、一喝される。このときの形相は、もう身の毛もよだつばかりの凄まじいものであり、恐怖を絵で表したようなお顔である。この恐ろしい顔の閻魔大王に地獄へ送られるのである。
 
 この世では器用に逃げ回っていた人間も、あの世では監獄行き、というわけである。しかも、懲役年数もはっきり決められてしまうのだ。この世の裁判制度と何ら異なるところがないのである。
 
 霊界の裁きには一切ごまかしは効かない。黙秘権を行使しようと何だろうと、言い逃れはできない。なにしろ、霊界は肉体のない心と内在意識の世界なのである。「ポーカーフェイス」は通じないのだ。
 
 このように、最終的に審判を受けて、それぞれの霊界へ行くことになるわけだが、その霊界は天国から地獄まで、無数といってよいほどのランクに分かれている。
 
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これが地獄界の実相だ090

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深見東州の「神界からの神通力」(90)

 まず、地獄界の実相からお話ししよう。
 
 地獄界は非常に複雑になっている。具体的には、第一地獄、第二地獄、第三地獄の三つのランクから成り、それぞれがさらに十六段階くらいに分かれている。詳しい種類は、仏説にもあるとおりである。
 
 地獄界の一番下には、「根底の国」という霊界がある。最近、若い人の間で「ネクラ」という言葉が流行っている。「心根が暗い」という意味であろうが、これは「根底の国」の「ネソコ」からもきているのではないかと思う。

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地獄界の実相(2)091

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深見東州の「神界からの神通力」(91)

 地獄界は、というより霊界は、下へ行けば行くほど寒くなり、暗くなる。あたたかい空気は自然に上に行き、冷たい空気は下に行くのと同じ原理である。心のあたたかい人は上に行き、冷たい人は下に行く。心の明るい人は上に行き、暗い人は下に行く。これが霊界の法則である。
 
 そうした心の状態に比例して、第一地獄、第二地獄、第三地獄という段階が作られるわけである。
 
 これらは、天地創造以来もともとあったわけではなく、人間たちが長い間にわたって、自らの悪しき想念と行いで形成してきてしまったものなのである。
 
 そのなかにはお馴じみの「焦熱地獄」「かまゆで地獄」「血の池地獄」などがある。
 
 他には「なまけ地獄」というのがある。その名のとおり、なまけ者が行く地獄である。なまけ者は、本来あるべき天賦の能力を努力して発揮しなかったということで、神道でいう「天津罪(あまつつみ)」にあたるため、この地獄に落とされるのである。ここでは、荷物を下から上へと運んで行き、上がりきっりたところで番人が、
 
 「ごくろうさん」
 
 と、荷物を突き落とし、それをまた上まで運ぶという単純作業が永遠にくり返される。また石臼を永遠に引き回している人もいる。
 
 地獄の様相はさまざまで、いくら書いてもきりがない。このへんで地獄についてのお話はやめにしておこう。

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行く人が最も多い中有霊界092

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深見東州の「神界からの神通力」(92)

 では次に、中有霊界のお話しをしよう。
 
 霊界は大きく分けて、下から地獄界、中有霊界天国界とあり、中有霊界はちょうど中間の霊界である。一般に中有霊界という場合は、先程の幽界と同じ意味で使われることが多いが、ここでは、中間に位置する霊界という意味で中有霊界と呼ぶことにする。
 
 この中有霊界は、現実界にたとえるなら、中流階級の人たちが住むところである。ここではおおむね、普通の人間社会の生活が営まれる。現世の生活とほとんど同じである。本を書いている人もあれば、農業を営んでいる人もいる。あるいは漁業の人もいる。
 
 中有霊界は、生前、とりたてて悪いことはしなかったが、良いこともしなかったという人が行く霊界であるが、ここも何段階かに分かれている。生前のプラス点とマイナス点を足し合わせるとほとんどゼロといいう人は、中有霊界のまん中に行き、プラス点が増えるに従って上段へ、マイナス点が増えるに従って下段へ行くことになる。そして、ある一定の基準以下になると、地獄行きとなるわけである。
 
 その基準を劫数で表せば、約一万五〇〇〇劫以上であり、一億五〇〇〇万劫以上になると、最下段の地獄界へ行くことになるのである。これは、私が閻魔大王に直接お聞きした点数表によるものである。
 
 劫とは徳の逆であり、業と書くこともある。また一劫は、罪なき人一人に冷水を浴びせて罵倒し、五、六回殴打したあげく、二、三回足蹴にする一回分の罪に匹敵する。これも閻魔大王に聞いたままをお伝えしているのである。
 
 このようにご説明すると、
 
 「俺は、それほどひどいことをした覚えがない。俺の劫数は少ないだろう」
 
 と思われる方があろうが、永続的に、しかも大勢の人間を心的・体的・物質的に苦しめた場合は、劫数が飛躍的に加算されるのである。
 
 中有霊界の上段は、現実界でいえば上流社会である。食べ物、飲み物、住むところ、それぞれ豊かであり美しいが、天国ほどの豪華さはない。これに対し中有霊界の下段は、現実界の下流社会に匹敵し、労働の割に報酬が少なく、食べ物飲み物の量も少なく、品も粗悪である。そして、下に行くほど肉体労働の要素が多くなる。街で見かける浮浪者のような格好をしている者がいるのも、この中有霊界の下段である。
 
 ところで、人数という点からいえば、当然のことながらこの中有霊界へ行く人が最も多い。そして、ここへ行った人はだいたい三〇〇年から四〇〇年過ぎると、現世に生まれ変わるのである。この生まれ変わりについては、機会を改めて詳しくご説明したいと思っている。

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徳が導く天国界の実相093

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深見東州の「神界からの神通力」(93)

 天国界の話をしよう。
 
 天国界も第一天国、第二天国、第三天国の三つに大きく分かれている。もちろん、厳密にいえばもっと細かく分かれているが、大きくはこの三つに分類できる。第一天国が最も高い霊界で、第三天国は最上階の中有霊界のすぐ上にある霊界である。
 
 第三天国は、世のため人のために尽くした人が行く霊界である。そこには太陽が輝いていて、住む人も皆立派で、自分の功績を自慢するような人は一人もいない。人々は、ただ感謝感謝の心で生きている。たいへん慎み深く、もちろん争ったりしない。
 
 彼らはたいてい、小さな村をつくって住んでいる。そこにはリーダーがいて、志が同じであるとか、同じ社会事業に尽くしたとか、何らかの共通項を持った人々がグループをつくっているのである。
 
 第二天国は、信仰の道を至純に全うした人が行く霊界である。汚い服を着ていてもいい。地位や名誉がなくてもいい。苦労をとおして神への誠を全うし、至誠至純の真心を、口と心と行いで貫き通した僧侶やクリスチャンのような人が行く霊界である。
 信仰とは、ただ信じていればそれでいいというわけではない。体施、物施、法施を実践して真理を探究し、身の内の神なるものを実践しなければ、本当の信仰とはいえない。
 
 口では、
 
 「私は神を信じています」
 
 と言いながら、その行いが神の教えから遠く離れている人。第二天国に入る人は、このような人でないのはいうまでもないことである。本当の意味で信仰に生きた人が行くのである。もちろん、僧侶や神父、牧師以外の一般人でも、この世界の法則にかなっていれば、誰でも行くことができる。
 
 この第二天国は、慈善事業を行っただけの人が集まる第三天国よりも一ランク上に位置している。

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徳が導く天国界の実相(2)094

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深見東州の「神界からの神通力」(94)

 そして、第二天国のもう一ランク上にあるのが第一天国である。ここは、人間界最高の霊界で、信仰心に篤く、しかも地位や名誉や財産を持った人が行くのである。
 
 ただ地位や名誉や財産を持っているというだけでは、ここには入れない。至純な信仰心に基づいて、たくさんの財産を世の中に還元し、地位や名誉を活用して世のため人のために尽くしていなければならないのである。
 
 また、信仰心だけでも第一天国には入れない。信仰心とともに、社会的地位、名誉、富がそろって、初めて第一天国に入れるのである。つまり、天、地、人の徳がある程度バランスよく完成されていなければならないというわけだ。天に愛され、人に愛され、物質にも恵まれるという、ある一定以上の徳の積み重ねが必要なのである。要するに、地獄の反対であるとお考えいただきたい。
 
 第一天国に入れる基準を功数(こうすう)で表せば、最低でも一億五〇〇〇万功の徳(功侯=こうこう)が必要となる。ついでにいうなら第二天国は、最低百五十万功の徳、第三天国は最低十五万功の徳がなければ入れない。
 
 一功とは、寝たきり老人を三日間徹夜で看病し、衣服や食べ物、飲み物を与えた行為に匹敵する。これも、天国界をとりしきる神様に直接お聞きして、知ったのである。
 
 ところで、この第一天国に入る人はごく少数、決して多くない。ちなみにいえば、特に西洋人は少ないようである。西洋人は第二、第三天国に行く人が多いようだ。
 
 以上をまとめてみよう。第三天国は、信仰心は薄くても世のため人のために尽くした人、第二天国は、信仰一途に生きた人、第一天国は、その両方を兼ね備えた人が行くところだといえるだろう。
 
 以上、天国についてその概略をご説明したが、これ以外にも天国に似た霊界がある。それは、智、仁、勇を兼備したメシア的存在の人々が行く特殊上級霊界で、霊国や兜卒天がそれである。また、月天使や地天使、日天使と同格の人霊が行く、普通の霊界とは別の最奥人天界というのも存在するが、これらについては別の機会に詳説したい。

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