まず、己自身を修めること440

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大天運」を紹介しています。徳を積むことの意味、輪廻転生、前世の秘密、守護霊などについて解説しています。

深見東州の「大天運」(8)

 まったくそのとおりだと思う。どんなに立派な理想を抱き、どれほど世に役立ちたいと願ったとしても、自分自身を修めることができなければ、それは単なる画餅(がべい=絵にかいたもち。実現の見込みのないもの、実際の役に立たないもののたとえ。)にすぎない。いや、それどころか、逆に人々にやっかいをかけることにだってなりかねない。

 だから、世のため人のために生きたいと願うなら、何よりもまず、己を磨くことに努めるべきなのである。

 その努力を怠っていて、世のため人のためにと考えるのは、本末転倒しているといわざるを得ない。ましてや、

 「今の仕事に厭きた(あきた=同じ物事が長く続いていやになる。うんざりする)から、いっそ仕事をやめてどこかの宗教団体にでも入ろうか」

 というのは論外である。

 とにかく、まず、己自身を修めることである。そうして、自己を修め得たなら、あるいは修身に励みながら、世に役立つ具体的な方法を考えたらいい。だが、ひとたびそこに至れば、その人は即、世に有為なる人としての一歩を踏み出しているのであるから、決して焦る必要はない。

 そして、自己を修めた人間は神様が放っておかない。神様ご自身が、その人の資質に合った道へと導いて下さるはずである。もちろん直接導くのは守護神、守護霊様であるが……。

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内外の実力を養うのが天の願い441

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深見東州の「大天運」(9)

 その道は、あるいは政界かもしれない。あるいは経済界、宗教界かもしれない。そのいずれかは本人の資質によるが、世に大いなる貢献ができるように、最も適したところへと導いてくださるはずである。

 だから、世のため人のためにという大いなる心をもちながら、日々修身に励んでいくのが結局、最も運のいい生き方であり、天運をつかみ、かつ、神人合一の道の門に入ったということになるのである。

内外の実力を養うのが天の願い

 ここで、講演会などでよくお話する「あるミミズの物語」を語ってみよう。

 あるところに、世のために生きるんだ、社会に役立つように生きるんだと決意した、一匹のミミズがおりました。そのミミズは、

 「徳を積むぞーっ!少しでも世の中に役立つように頑張るぞーっ!神ミミズ合一を目指すんだあ!」

 と必死の決意を固めました。けれど、具体的に何をしていいのかよくわかりません。そこで考えました。果たして、自分には何ができるのであろうか、と。

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捨て身の覚悟で442

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深見東州の「大天運」(10)

 しばらくすると、何か妙案でも浮かんだのか、

 「そうだ!」

 と叫ぶや否や、猛然と地面の下で腐っている葉っぱを食べ始めました。必死の思いで腐り葉っぱを食べ、食べて食べて食べまくり、ついに、栄養豊かなフンを大量に出すことに成功しました。そして、そのフンのおかげで、一輪のみごとなチューリップを庭に咲かせました。その美しく咲いたチューリップを見て、

 「われながら、たいしたものだ。自分の徳も偉大なものだ。わがフン闘努力の結果だなあ」

 と、ミミズはしばらく悦に入っておりました。しかし、ふと考えました。

 「まてよ。偉大だといっても、たかがチューリップ一輪咲かせただけじゃないか。こんなことで満足してはいられない。もっと徳を積み、世に偉大な功績を残すのだ!」

 と、決意を新たにしたミミズは、捨て身の覚悟で地面の上に出ていきました。ちょうどそこには、釣りエサを探している最中の親子がいました。

 「ほう、なかなかでかい肥満ミミズがいるじゃないか。かなり葉っぱを食べたな。これなら大きな魚が釣れるだろう」

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生涯の幕を閉じた443

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深見東州の「大天運」(11)

 その親子はミミズをつかまえると、早速、近くの海へ出かけていきました。そうして釣り針にブスリとかけられたミミズは、全身に走る激痛に耐えながら、魅力的なエサであるよう精一杯演技力を駆使し、頑張り続けました。

 「ゴカイの奴になんか負けるものか!エサ道を極めるのだ!」

 その涙ぐましいまでの自己犠牲の心と努力に、神様も心打たれ、ミミズは神がかりミミズとなりました。全身を金色に輝かせているミミズ。白檀の香りさえします。

 これを見て、魚たちがたくさん寄ってきました。アジもいます。サバもいます。イシダイもマダイも寄ってきました。

 その魚たちをしばらくながめていたかと思うと、ミミズは渾身の力を込めて、一番大きなイシダイのところへポンと身を投げ出しました。

 こうして、自己犠牲の愛のかたまりとなったミミズは、親子に大きなイシダイをプレゼントすることで、その生涯の幕を閉じたのでした。

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内外の実力が向上すれば444

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深見東州の「大天運」(12)

 以上が、「あるミミズの物語」である。この物語で私が何をいいたいのか、賢明な読者の皆様はすでにおわかりのことと思うが、少し解説を加えておこう。

 この物語に登場するミミズは、普通のミミズよりはるかに立派なミミズである。世のために生きようと決心し、それを生涯貫き通すことはなかなかできることではない。しかし、どんなに頑張ってもしょせん、ミミズはミミズにしかすぎないのである。世に役立つべく志を立てて、神がかるほどに自己犠牲に徹しても、できることといえば、せいぜい花壇の土を肥やしたり、魚に食べられることによって人間に貢献する程度である。

 これに対して、もっと、知恵を磨き、御魂を磨き、努力して社会的実力を見につけた人間に神がかったとしたらどうだろうか。たとえば、総理大臣に神がかったとしたらどうであろうか。より大きく世に役立ち、より大きな善を国政に活かすことができるのは、いうまでもあるまい。

 総理大臣でなくてもいい。小さな会社の社長、町内会長でもいい。十人の社員を抱える会社の社長に神がかれば、十人の社員に善の影響を与えることができるのである。

 ミミズでも決して悪いわけではないが、御魂と社会的実力、内外の実力が向上すればするほど、より大きく、広く世の中に貢献できるのである。

 だから、世のため人のために生きたいと願うのならば、自己の精神を修養すると同時に、知恵も磨き、社会的実力をも養っていかねばならないのである。

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自己の内外の実力を日々に養うこと445

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深見東州の「大天運」(13)

 なぜこのようなことをいうのかというと、神様の道に生きるべく発願するや、知恵を磨くことを忘れ、社会的実力を養うことを忘れる宗教的人物が少なくないからである。

 読者の皆様の周りにも、いるのではないだろうか。どこかの宗教団体に入ったとたん、学業や職業を放棄してしまったり、宗教哲学を学ぶのに熱心なあまり、現世的な実力を養うことを忘れてしまう人たちが。もちろん、純粋な意味における宗教の聖職者は別である。

 だが、前者は神仏が真に願うことではない。宗教や神霊界に関心がある人でも、いや、そういう人であればなおさらのこと、常識人としての教養と社会的にも通用する実力を身につけ、神様から見て、社会に役立つより大きな器となるべく、努力しなくてはならないのである。

 もちろん、すでに述べたように、あくまでも自己の内面を修めることが主で、社会的な実力をつけることは従である。この主従の関係を忘れてしまっては、結局、世に役立つこともできないし、天運をつかむこともできないのだ。

 とにかく、世を思う大誠と人々を幸せにする大志を持ちながら、自己の内外の実力を日々に養うことが大切なのである。

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神霊世界の真髄446

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深見東州の「大天運」(14)

五冊の著書に書き著した神霊世界の真髄

 だいぶ前置きが長くなった。今度は、自己を修めるにはどうすべきか、天運をつかむにはどうすべきか、というテーマについて、もう少し掘り下げてみたい。だが、すでに私は、これらについて書いているのである。

 これまでに私は『神界からの神通力』、『神霊界』、『強運』、『恋の守護霊』、『大金運』(いずれもたちばな出版刊)などの本を著したが、これらの著書の中で、宇宙の森羅万象の真髄と、人間いかに生くべきかを、随所にちりばめて書いておいたのである。

 『神界からの神通力』では六大神通力の正体や霊界の実相を説き、『神霊界』では除霊の奥義や神仕組み、また本来あるべき霊的修行の方法などを述べた。そして、あまり宗教的でない方にも神霊界の真実を知っていただくようにと、『強運』では、神霊法則の日常生活への応用方法を抹香臭くならないように書き、『恋の守護霊』では、良縁・結婚運を高める方法をユーモアを基調にしながら語った。さらに『大金運』では、経営者やお金で困っている人のために、正神界パワーで善なる金運を呼び込む秘法をご紹介したのである。この五冊で、だいたいの入門レベルはご理解いただけたはずである。

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一体どれが本当なのか447

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深見東州の「大天運」(15)

 ところで、この五冊をすべて読んだ読者の中には、これこそ神霊世界の真相真理と人生のあり方が融通無碍(ゆうづうむげ)、千変万化に展開された精華の妙であると高評してくださる人がいる一方、

 「一体どれが本当なのか。本当にひとりの人が書いているのか」

 と、首をかしげている人もいるらしい。

 そう思うのも無理はないかもしれない。たしかに、神霊世界の真相に真っ正面から取り組み、まじめ一筋に書いた『神界からの神通力』および『神霊界』と、ユーモアを交えながら書いた『強運』とでは、だいぶ趣きが異なるし、ましてや『恋の守護霊』ともなると、そのくだけた筆致は『神界からの神通力』のそれとは天地ほどの違いがある。それは事実である。

 だがしかし、この五冊すべて、本当に私自身が精魂込めて書いたのである。決して代筆させたものではない。むろん、原稿をとりまとめる編集者が介在しているのはたしかだが、文章のスタイルから句読点に至るすべてに、私の息吹きや霊性を潜ませたつもりだし、私の生命が宿っているはずである。それは、霊性の高い人ならずとも、感じていただけるのではないかと思う。

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陰極まりて陽、陽極まりて陰448

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深見東州の「大天運」(16)

 それはさておき、読者の皆様の中には、高いものというのは気品があって誠一途であり、真剣なものである、と考えていらっしゃる方も多いことと思う。たしかに、それはそれで正しい。いい加減なものでは、崇高であるべくもない。ましてや下品なものでは、高低を論ずるまでもないであろう。

 しかし、まじめに道を探究し続けるのが常に高いとはいえないのである。今、日本の歴代僧侶の中で、最も高い霊位にあるのは臨済宗中興の祖といわれる白隠禅師であるが、彼の著作群を見れば一目瞭然である。また『易経』にも、次のような言葉がある。

 「陰極まりて陽、陽極まりて陰」

 つまり、何ごとも極まると逆転してしまう、というわけだ。

 潜かに、我に向かって道を極める求道心、これは陰極である。だが、真に道を極めていくならば、遂に求道を忘れて観自在、融通無碍の陽極へと転じ、春風駘蕩として天地とともに大楽を悦することになる。そうして、再び新たなる妙境への求道が始まるのだ。まさに、「陰極まりて陽、陽極まりて陰」なのである。

 実は、私の著書もこのとおりなのだ。最初は『神界からの神通力』で陰の至高を求め、次に『強運』で陽の広がりを試みた。そして『神霊界』で再び陰の極致を探究し、そのあとは、面白さ、楽しさを前面に打ち出した『恋の守護霊』と相成る。さらに今度は、引用融合を図った『大金運』を書き下ろしたわけである。

 これは偶然ではない。著作を進めるうちに自然にこうなったものでもない。そうなるように書いたのである、私の修行のひとつとして。

 これでおわかりいただけたことと思う。私の本は、それぞれタイトルと筆致を異にしてはいるものの、その根底に流れるテーマは一貫しているのである。

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相手に合わせて語るのが本当の真心449

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深見東州の「大天運」(17)

相手に合わせて語るのが本当の真心

 ここまでご説明しても、中には、

 「どれが本当なのか、まだわからない。『神界からの神通力』では金銭欲などの世俗的欲望を否定しておきながら、『恋の守護霊』や『大金運』では肯定しているのは、一体どういうことだろうか」

 と、理解に苦しんでいる方もいらっしゃるかもしれない。前者は、神霊の道に生きようとする人のために、欲望の善用について書いたものであり、後者は、明るく豊かな人生を送ろうとしている人のために書かれたからなのであるが、よくわからないという人のために、こんなお話をしよう。

 また孔子の話になってしまうが、孔子は弟子たちから、

 「仁とは何ですか」

 と尋ねられると、ある弟子には、

 「親不孝をしないこと、これが仁だよ」

 と答えたかと思うと、別の弟子には、

 「ときには親不孝をしてでも真剣に道を極めて、親を無視してでも信じた道をいく。これが仁である」

 と答えた(実際には、そうはいっていないが現代流に合わせた私の意訳である)。

 あるいはまた、

 「暴力を振るわないことが仁だよ」

 と答えたかと思うと、

 「相手を殴ってでも戒めることが仁だよ」

 と答えるなど、相手によって答えがバラバラであった。そこで弟子たちは集まって話し合った。

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