才能があっても徳分のない人はダメ500

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大天運」を紹介しています。徳を積むことの意味、輪廻転生、前世の秘密、守護霊などについて解説しています。

深見東州の「大天運」(70)

 この才能をもっている限り、学問の道、芸術の道、信仰の道のいずれに進もうと、また、どのような道に進もうと、能力の優秀さはこの三要素にかかわっているので、大きく開き、有形の宝、現世的な富と成功を生むことができるのである。これが幸せの元となるわけだ。

 これら学問、芸術、信仰の才能は誰にも盗まれない。落とすことがない。財産や地位などの有形の宝は他人に盗まれたり、失ったりするが、無形の才能は絶対になくならない。逆に、有形の富と幸せを生み出すのである。

 しかし、もっと厳密にいえば、才能があっても徳分のない人はダメである。社会的に功成り名を遂げて、富を築くという福徳がないのだ。つまり、成功成就という結果につながらないわけだ。だから徳分のない人は、

 「才能はあるのだけれど、うだつが上がらなくてねえ……」

 ということになりかねないのである。

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 才能 徳分

才能は外からの刺激で開化する501

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深見東州の「大天運」(71)

才能は外からの刺激で開化する

 では、そのように貴重な才能は、どのようにして現れるのだろうか。生まれながらにして、自然に開花するのであろうか。いや、そうではない。一部の大天才は別として、自然に開花することはほとんどないのだ。

 日本の言霊学では、宝は「他から」やってくる、と解釈する。つまり、有形無形は問わず、宝は自分で生み出すものではない、他からもたらされるのだ、というわけである。

 たとえば商売にしても、自分でいくらもがいても、うまい話はなかなかやってこない。
神様や産土様、あるいは守護神、守護霊様が他人の口を通じて、ポンともうけ話を運んできてくれるのである。だから、宝が他からやってくるような自分を創ることが、極めて重要な努力のポイントなのである。

 才能も同じである。どれほど前世で学問、芸術、信仰を積んだからといって、それが開花するまでは、あくまでも可能性や素養として潜在的に眠っているのにすぎない。他からの刺激を受けて初めて、花開くのである。

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すばらしい「出会い」があなたの才能を開く502

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深見東州の「大天運」(72)

 では、他からの刺激とは何か。それは、出会いである。すばらしい人、すばらしい書物、すばらしい環境との出会いである。すばらしい人と出会って初めて、人生の本義に目覚めたり、すばらしい書物や音楽などに出会って初めて、眠っている前世の才能が芽吹くのである。

 それゆえ、すばらしい人との出会い、ふれ合いを大切にしなくてはならないのだ。そうしなければ、せっかく自分の中に宝があっても、眠らせたままになってしまうのである。いわゆる「宝の持ち腐れ」になってしまうわけだ。

 本書の読者の中にも、眠れる才能をいまだに開花させていない人も多いのではないかと思う。そこで、そういう人のために、一つ昔のエピソードを話してみたい。そのエピソードとは、

 「世に伯楽あり、然る後、千里の馬あり」

 という言葉で有名な、馬の目ききの名人、伯楽にまつわる話である。

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人との出会いに人生の秘密がある503

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深見東州の「大天運」(73)

人との出会いに人生の秘密がある

 さて、中国の春秋時代から秦の時代にかけてのことである。当時の中国のこととて、戦車も飛行機もなく、いざ戦争となれば、馬の善し悪しが勝敗を決するといわれていた。それだけに名馬は大切にされ、その名馬を見分ける名人はそれ以上に貴重がられていた。

 その馬の目ききのひとりに伯楽がいた。伯楽がちょっとふり返って馬を見れば、たちまちにしてその馬の値段が一〇倍にハネ上がるというほどの大名人である。

 あるとき、伯楽は帝に呼び出された。何をいわれるのかと思っていると、帝はおもむろにこう語り始めた。

 「伯楽よ、お前も年をとった。今までずいぶん世話になった。だがのう、国の安泰を考えると、いかによき馬を抱えておくかということが、やはり最も重要なことだといえる。お前が死んだあとのわが国の将来を考えると、非常に不安になる。そこで、お前の後継者がいたら是非、推薦してほしいのだが、どうかね」

 これを聞いた伯楽、しばらく思案にくれたのち、

 「ふむ……。後継者ですか……。そう。もし……、私の後継者として帝に推薦できるとしたら、あの男しかいません。私がちょうど、師匠のところで馬の目きき学をまなんでいたころ、九方皐(きゅうほうこう)というズバ抜けた才能のある男がおりました。もし、彼が生きているとするならば、今ごろは相当なものになっているでしょう。後継者を、といわれるのでしたら、彼をおいてほかにはおりますまい」

 「そうか。お前がそれほどいうのなら間違いあるまい。早速、その九方皐とやらを呼び出そうではないか」

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栗毛の牝馬ですばらしい名馬504

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深見東州の「大天運」(74)

 だが、九方皐はいつも諸国を流浪していて、そのときも城下にいなかった。そこで人相書きを全国に手配して、九方皐を探し出すことになった。

 しばらくすると、従者がやってきた。

 「おりました。やっと見つかりました。九方皐が見つかりました」

 こうして、九方皐は帝の前に呼び出された。

 「お前が九方皐か。話は伯楽から聞いておる。早速じゃが、名馬を探してくれんか。金はいくらでも出す。国々のすみずみまでめぐってくれ」

 「わかりました。仰せのとおり探しましょう」

 帝から大金を受けとると、九方皐は早速、名馬探しに出かけていった。

 それから一年ほどして、九方皐から手紙が届いた。それにはこう書かれてあった。

 「見つかりました。古今未曾有のすばらしい名馬が見つかりました。これこそ最高の名馬、一日に千里も走る名馬中の名馬でございます。栗毛の牝馬で、まことにすばらしい名馬でございます」

 手紙を読み終えた帝、喜びに胸躍らせて、すぐさま従者を九方皐のもとへつかわせた。

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実際は黒毛の牡馬だった505

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深見東州の「大天運」(75)

 それからしばらくして、従者は戻ってきた。そして、帝に報告した。

 「帝様、九方皐というのは、とんだ食わせ者でっせ。伯楽のやつは、なんという人間を紹介したんだ」

 「一体、どうしたのだ。何があったのじゃ」

 「九方皐のいう名馬というのは、黒毛の牡馬なんです。色の区別、オスメスの区別もつかないんですよ、九方皐は」

 従者の話を聞いた帝は、怒りを通り越して、大きく嘆息した。

 「ああ、伯楽には馬を見分ける眼はあっても、人を見分ける眼はないのかあ……」

 そして、伯楽を呼び出して、こういった。

 「伯楽よ、お前が推薦した九方皐というのは、色の区別、オスメスの区別もつかないというではないか。お前もモウロクしたんだなあ」

 「む、む……。そうでござるか……。それはすばらしいのひと言に尽きる。ついに、九方皐もそれだけの人物になったのか。本当にすばらしい。もはや、私の及ぶ域ではありません。偉大なるかな、九方皐」

 と、しきりに感心している。だが、帝にはわけがわからない。

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名馬中の名馬は、見たところでは全然わからない506

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深見東州の「大天運」(76)

 「一体お前は、何をいっているのだ。わけをいってみろ」

 伯楽は語り始めた。

 「いやあ、帝様。今、お話を伺っておりまして、改めて九方皐のすばらしさを知らされました。彼は偉大な人物になっております。私も、この歳まで馬の目ききをやってきましたが、いまだに馬を見るときには、どうしても形に目がいってしまいます。体形とか脚の長さとか、あるいは腰の肉の付き具合、そして目つき、オスメスの別にとらわれてしまうのです。それでも、ちょっとした名馬なら、だいたい形を見ればわかります。『ああ、これは名馬でこれは駄馬だ』とわかります。しかし、本当に名馬中の名馬、いわゆる一日に千里も走るような馬というのは、見たところでは全然わからないのです。平々凡々としていて、他の馬と異なるところがありません。それが、一日千里を走る名馬中の名馬なんです。それを発見できれば、馬の目ききの最高の域に達したといえるのです。私自身、そのような名馬を何頭発見できたかというと、まったく自信がありません。この歳になってもまだ、馬の形にどうしてもとらわれてしまうのです。

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見た目の形ではなく本質を見よ507

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深見東州の「大天運」(77)

「ところが九方皐は違います。もはやオスメスなんて関係ない。栗毛か黒毛かなんて関係ない。そういうものは眼中にない。馬の生命力、本質を見ているんです。だから、実際とは違う報告をしてきたのに違いありません。おそらく、九方皐が探した馬は名馬中の名馬に相違ないでしょう」

 帝は感心した。

 「そうか。お前がそういうなら、間違いあるまい」

 といって、九方皐とその馬を呼び寄せた。

 帝の前に引き出された馬は、見たところ、従者のいうとおりであった。手紙に書かれてあった馬とはまったく異なっていた。

 「なんだ、この馬のどこがすぐれているのか」

 と思わず帝がつぶやいたほど、平々凡々な馬でしかなかった。

 ところがである。ひとたび調教すると、まさしく伯楽が予言したように、一日に千里も万里も走る名馬中の名馬に変身したのであった。

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本当の才能は人物と出会って開花する508

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深見東州の「大天運」(78)

最高の人材は平凡の中にいる

 私はこの話が大好きである。だから、講演会で何度話しても、そのたびに新たなる感動がわき起こってくる。自分も、師、植松愛子先生と出会わなかったら、平凡なサラリーマンで終わっていただろうに……。また、何気なく見過ごした青年の中に、聖人の生まれ変わりがいたかもしれない……。

 この話を絶えず思い出しては反省し、出会いに感謝をしている次第である。

 ところで、このエピソードは、私たちに二つのことを教えている。一つは、人間の本当の才能とは、それを見いだしてくれる人物と出会って初めて、開花するものであるということ。つまり、「千里の馬は常に有れども、伯楽は常には有らず」というわけであり、先に述べた他からの刺激によって自分でも気づかないような才能が開花するということである。これについては、のちほど詳しく述べたいと思う。

 もう一つは、本当の名馬、すなわち最高の人材とは平凡な中にこそある、ということである。どうしようもない人間とすぐれた人間は、ちょっと見ればすぐに見分けがつく。だが、一日に千里も万里も走る名馬にたとえられる最高の人材、最高の御魂をもっている人間は、見た目ではまったくわからないのである。

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最高に傑出した人物とは?509

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深見東州の「大天運」(79)

 平々凡々で、どこといって特徴もない人間。こいつはちょっと馬鹿なんじゃないか、どこか線が抜けているんじゃないかと思えるような人間。こういう人間こそ、千人、万人、億人に一人の最高に傑出した人物であることが多いのである。

 もちろん、数は少ない。だが、いるにはいる。いるにはいるのだが、それを発揮する伯楽や九方皐のような人物がいないために、みすみすその才能と天性とを眠らせ、開花させないまま終わってしまうことが多いのである。そういう最高の人材は、再生転生をくり返す中で、あらゆる宗教、あらゆる学問をすべて探究し尽くし、体得してしまっている。いってみれば、生まれながらにして、すでに悟りの境地に至っているのである。

 だから、どんな宗教教理を聞いても、あまり興味を示さない。

 「ああ、大体そんなものだろう」

 と、軽く受け流す。

 また、学問にしても、

 「まあ、そんなものか」

 とあまり熱心でなく、学歴にこだわったりしない。

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