感動が神界の扉を開く598

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大創運」を紹介しています。徳について、才能、守護霊、カルマなどについて、解説しています。

深見東州の「大創運」(14)

感動が神界の扉を開く

 最近はグルメブームといわれている。テレビをひねれば連日、十本を越える料理番組がおいしい情報を流している。書店に行けば行ったで、これまたおいしさ満載の書籍、雑誌があふれている。喫茶店で耳をすませば、

 「あの店のフォアグラは最高よ」

 「でも、私は中華が食べたいわ。最近、飲茶をはじめたところがあるから行ってみない」

 と、舌なめずりしながらの会話が聞こえる。

 もちろん、定例会の私の講義でも、神戸の「でっち羊羹」や南京町の「ブタマン」、伊香保温泉の「湯之華まんじゅう」や秋田の「いなにわうどん」の話、また、新潟の「越之寒梅」大吟醸と岩手県の「七福神」、金沢の名酒「菊姫」大吟醸や石川県の「天狗舞」、さらに、広島の幻の名酒「誠鏡」や熊本県「香露」の話など、文学的にも霊的にも、味覚を分析したり比較したりしている。主に個人の趣味によるのであるが、神霊界の実情をさぐる上で、大きなヒントになるのである。

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真の豊かさとは何か599

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深見東州の「大創運」(15)

 戦後四十二年(※この著作は1987年に初版が刊行された)、いやもう戦後という言葉は死語になり、富めるわが日本民族はひたすら豊かさを追い求める。世はなべて平和なりきというところだ。

 だが、私たちは、本当に富める民族であり真の豊かさを追い求めているのだろうか。

 わが国のGNPは全世界のGNPの十パーセントを占めるに至り、世界長者番付に日本の財界人がランクされる。

 「金あまりにしては、ちっともこちらに回ってこないねえ」とグチる一般大衆にしても、一家に一台のクルマは常識。高価な耐久消費財に埋もれた生活を、ごく普通の生活だと信じて疑わない。なるほど、見た目は富める国、富める国民である。しかしながら、その一人ひとりの心の中の状況はどんなものなのだろうか。

 私はときおり、道行く人々の心の中を失礼ながらのぞかせていただく。

 そんなことをすればプライバシーの侵害ではないかとお怒りになる人もいようが、誰それの心の中はこうだったと、個人名を挙げて俎(まないた)に載せるようなことはしないから、お許しいただきたい。それに第一、通りすがりの人が誰であるのか、私にもわからないのだから。

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心の中の、寒々とした風景600

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深見東州の「大創運」(16)

 さて、心の中をのぞきこむ。そこには、寒々とした風景が見えてくる。たとえば葬式のシーン。棺の周りに、きらびやかな晴れ着を着かざっている人々が輪になって踊り狂っている。

 棺の中に横たわる死者。いや、死者ではない。生きたまま棺の中に押し込まれ、外に出ようともがいている本人の姿なのだ。

 あるいは、雪の風景。たった一人、取り残された男がさまよう。東へ向かえば、断崖絶壁、下をのぞきこめば怒濤が岩を噛む。西へ向かえば漆黒の闇。北へ行けば、猛吹雪がさえぎり、南へ下れば、深い川が行く手をさえぎる。

 都会の雑踏の中にいるにもかかわらず、彼の心は寂しさにうちふるえそうだ。行くことも退くこともできないで、ただ佇んではため息を吐いている。そのため息に耳をすませば、「フコー、フコー、クソー、クソー」と、わびしげな響きがあって、純情の余韻も消えゆきそうな風情である。物の豊かさとは裏腹に、貧しい心を抱いた人、心の貧しさに絶望する人があそこにもここにもいる……。六本木や青山、表参道の街並木は、ため息並木であり、恋人たちの生霊製造場所だ。

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真にすばらしいものに出会った時601

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深見東州の「大創運」(17)

 笑顔で歩くボーイフレンドの心は、「ちくしょう、前の彼氏の水子霊を、なんで、このおれが供養につきそわなきゃならないんだ」。ガールフレンドの心は「バアーカ。このハゲ。供養料が足りないから、付いてもらっているだけよ。くやしかったら、フサフサになってみたら。私の、亡き父のハゲ具合とそっくりなので、なつかしさのためにつき合っているだけなのだから……」というもの。この分だと、ゆくゆくは、男の方が怨みの生霊を出すことになるだろう。

 ところで、冒頭にグルメ・ブームについて述べたのは心の貧しさと無関係ではない。

 このブームに誰が火をつけたのかは判然としないが、グルメの旗手たちの話す言葉、書く筆に接するにつけ、私はまことに哀しい気分になる。おいしさをたたえる言葉は実に大したものである。もし対象とされた料理が女性であったなら、気恥ずかしさのあまり、その場を逃げ去ってしまうだろう。物いわぬ料理、動くことのできない料理は、頬をあからめることもできずに、皿の中で縮こまるしかない。

 一人よがりのおべんちゃら、美食を重ねすぎて味蕾がふやけた舌先を操り、御託(ごたく)を並べる。これぞ口を糊するための、身すぎ世すぎ生活の典型と思って同情もするが、それはそれとして、彼らの弁舌、筆法にのせられて、ブームの片棒をかつがされてしまっている多くの人たちの心中が、私を哀しい思いにさせるのである。

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感動が神界への入口602

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深見東州の「大創運」(18)

 真においしい物にめぐり合った時、人はどうするか。全部食べちまう?まことに正しい答えだが、その前に何かを感じはしないだろうか。そう、心の底を揺るがすような感動である。

 「まったりと舌の粘膜をくすぐる」などといった修飾語など存在しない、ひたすらの感動。

 美味であるかないかを判断するのは、ただひとつ、この感動、魂の震えだけである。

 中国の古人の逸話で、覚った時の境地とは、聾唖者がスイカを食べた時、そのあまりのおいしさを説明するのに、手足をバタバタさせて表現するしかないのにそっくりである、と言ったそうだ。魂の奥深いところで感動するということは、思いが、想念をはるかに越えた世界に入っていることなのである。この世界を神界と呼んでいるが、私たち人間の究極の目的は、この神界にいたる感覚を身につけることであると、まず心得ておいていただきたい。

 この本のタイトルは『大創運』であるが、運を創り出すためにも、当然のことながら神界が大いに関わってくるのである。

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妄想は地獄界への道603

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深見東州の「大創運」(19)

妄想は地獄界への道

 私たちの生活に直接、関係のある世界から、神界を考えてみよう。

 私たちがふだん生活する場は、現実界と呼ばれる。朝起きて顔を洗う。食事する。新聞を読む……といった、目に見える行動をする場が現実界であり、その行動は現実そのものである。

 では霊界とは何か。一般には霊の住む世界となっている。目に見えない霊魂の寄り集まる場であり、その場は、地球のはるか遠くにあるという人もいるし、われわれと同じ空間にあるという人もいる。

 しかし、人間は、目に見えなかったり、触れなかったりするりものは、なかなか信じられない。「ほら、そこにあるよ」といわれても、「本当かな?」と疑わしい気持ちになるものである。

 そこで次のように考えてもらいたい。

 朝、食事を摂る。この現実の行動を起こすためには「何かを食べたい」という思い、意志、あるいは想念がなければならない。

 この思い、意志、想念が霊のなせる行為、つまり霊界の影響を受けたものであると考えていただきたい。人が何かを思い、念ずることすなわち、霊界なのである。

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悟りとは無限、覚醒の旅とは永遠604

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深見東州の「大創運」(20)

 現実界、霊界、神界の関係を果物にたとえるならば、現実界は桃の皮であり、霊界は果肉であり、神界は種子である。

 神界という種子の外側を霊界、現実界がカバーしていると考えればよいのだ。

 お釈迦様の像を見ると、蓮の花の上におわせられる。この蓮座は何を象徴しているのだろうか。花弁は心の襞(ひだ)である。この襞を一枚一枚剥ぎとっていくと、蓮の花の花芯が現れる。この花弁は現実界に即する思いであり、襞を取り去る作業が霊界における悟りなのだ。心の悟りを深くすれば霊界に入り、悟った時、ふと見上げれば、そこにはお釈迦様がいてその神々しさを感じとることができる。私たちがその境に没入したからである。

 これがすなわち神界の境地に入ったということなのである。もちろん、これはたとえであって、実際は何度もこのパターンが繰り返される。繰り返すごとにますます深く、ますます高く、ますます繊細となり、霊層や霊格が向上するのである。悟りとは無限、覚醒の旅とは永遠なのである。

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いいなという思いが、工夫したという思いを生む605

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深見東州の「大創運」(21)

 ところで、あなたがひとつの仕事をしたとする。商品を作ることでも、テレビドラマを作ることでもいいが「仕事をしよう」という行動は、まず第一に、その仕事に対して「いい感じ」を持たなければならない。仕事が「大嫌い」という思いが最初にあれば、結果としての成功は絶対に約束されないのである。創造的な仕事なら、全てがそうであるといえよう。

 「いいな」「すばらしいな」という思いが、次に「どのようなやり方をすればうまくいくのか」という思い、念を生む。その想念が、仕事、すなわち現実の行動を引き起こすのである。

 これが、神界、霊界、現実界が作動する順序であり、相関関係である。この順序で、神界にあるものが現実界に移写されるのが普通だ。それ故に、現実界のことを「うつし世」というのである。

 ところがこの逆もまた真なのである。たとえば、現実界で病気になったとする。食べ過ぎがたたって胃潰瘍になったのである。それで明日手術することになった。さあ、あなたならその日どんな想念を出すだろうか。

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逆もまた真606

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深見東州の「大創運」(22)

 「ひょっとして、ガンかもしれない。父も胃ガンで死んだし、叔父もそうだった。」「輸血は大丈夫だろうか。エイズが混入されているのではなかろうか。なんとなく、いいかげんそうな病院だしな……」「麻酔が切れたら、痛いだろうな……」と思いをめぐらすのではないだろうか。まさか「手術大好き、病院大好き、看護婦さんに甘えん坊しよう!胃が切られて小さくなるって、人生に変化があっていいな」と楽しい思いをめぐらす人はあるまい。

 普通は、アルコール臭いベッドの上で「ああ、やっぱり健康っていいな。早く退院して思い切り『美々卯のうどん』と『浅草薮蕎麦の天ザル』が食べたいな。出雲大社の向かって左の道に入ったところにある『荒木家』のおそばも、やっぱり食べたいな……。また胃をこわすといけないから、ザルソバだったら七枚が限度だな。控えよう……。それにしても……、病院っていやだなあ……」と思うはずである。

 現実界である肉体や病院が、霊界たる想念界に影響を与え、その霊界が感覚である神界に影響を与えているのである。逆もやっぱり真なのである。

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人間は現実界が大切607

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深見東州の「大創運」(23)

 今度はいい方の例を話そう。たとえば昭和天皇陛下である。生まれた時から皇太子というお立場にあり、杉浦重剛のようなすばらしい教育者から薫陶を受け、経済的にも、文化的にも、家庭的にも、天皇としての豊かな環境でお育ちになった陛下は、どうしても悪い想念や悪い感覚を出す要素がないのである。ご本人の努力がその上に積み重なるので、最高のよき霊界、よき神界をお持ちになっておられた。

 このように、人間は現実界が大切であり、これを改善する具体的な努力を為さない限り、絶対に、心の世界も感覚の世界も真にすばらしくすることはにできないのである。

 儒教がここを言っているのであるが、神様がそうお造りになられたのである。だから、時として心を救う宗教家が生まれたり、現実界を救う科学者や政治家が、使命をもって生まれてきたりするのだ。

 では、大切な現実界と幸せの原点となる神界をつなぐ霊界はどうであろうか。たとえば、失敗のもととなる、悪い感じや邪な感覚が最初にあったらどうなるのか。

 感覚に導かれて生まれる思いは、先程の病院のようによかろうはずがなく、思いは妄念に満たされる。

 妄念妄想とは「妄(みだ)りに思い、妄(みだ)りに念ずる」ことであり、法華経によれば、「地獄の正体なり」ということになる。

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