田中角栄元総理の悲運736

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このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大創運」を紹介しています。徳について、才能、守護霊、カルマなどについて、解説しています。

深見東州の「大創運」(152)

田中角栄元総理の悲運

 昭和四十七年、圧倒的な国民の支持を得て総理大臣となった庶民派総理田中角栄氏の晩年は、ロッキード事件の被告人であることに加え、脳梗塞の後遺症、そして、かつての部下や支援者の離反などがあいまってまことに寂しいものと伝えられる。

 日本列島改造論をはじめとするその政策、金権体質といわれる政治活動等、田中元総理に対する批判論はこと欠かないが、個人的な思いをあえて告白すれば、歴代総理の中で、最も人間的魅力に溢れた人物であったといってよい。

 鼻下に蓄えたチョビ髭、片手をあげて「よっ」と挨拶する声、目的はどこにあったかはともかく、人に頼まれればイヤとはいわず全力を傾けて支援する姿は、位人臣を極めたにしては、いささか品格に欠けるとはいえ、一般大衆の絶大な人気を収めたものである。

 この一代の英雄に対する容疑は、米国の民間航空機導入の便宜を計るために五億円の金を受け取ったことに対する収賄容疑、いわゆるロッキード事件への関与だが、この件に関して私は、首をひねらざるをえない。

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わずか五億の金で737

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深見東州の「大創運」(153)

 きれいごと、建前という装飾を剥ぎ取れば、政治の世界は、金絡みであることは、日本人の誰一人として疑いえない事実である。とりわけ集金能力に絶対的な力を発揮していた元総理のことであるから、年間数百億の金を自在に操っていたことだろう。それほどの男が、わずか五億の金で、足もとを掬われるとは随分間の抜けた話ではないか。

 わずか五億とは何ごとだ。われわれ庶民は一生かかっても、手にできない大変な金額ではないかとおっしゃる人もいるだろう。確かにそうではあるけれど、政界という伏魔殿では、五億ははした金、いや、タヌキが人をだます時に使う枯葉の一、二枚に相当するかどうかという価値しかないのである。

 もちろん、この五億という金、元総理の周辺に流れる不明瞭な金の氷山の一角であって、もっと掘り下げれば、桁の違う怪しげな金が存在するのかもしれない。

 つまり、五億を、蟻の一穴として、田中元総理を中心とする金権政治の城が崩壊したともいえるだろう。

 しかし、その一方、この五億円は田中元総理を倒すために仕掛けられた罠であるという説もないではない。どの説が正しいのか、歴史が明らかにしてくれるだろうが、それはさておき、栄耀栄華をきわめた田中元総理の凋落について、私の考えを述べておこう。

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直江兼続738

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深見東州の「大創運」(154)

 田中元総理は、越後の馬喰の子として生まれた。その幼少時は、貧しい生活を強いられたが、上京し、苦学力行して、政界に乗り出す機会を得た。では、彼の前世は、何者であったのか。

 私の想念の中に浮かびあがるのは、越後の生んだ一代の英雄、上杉謙信の後継者景勝に仕えた直江兼続の顔である。上杉謙信(一五三〇~一五七八)は七十回を越える戦いの中で、ついに一度も敗れなかった戦の天才であったが、同時に学問と修養を積み、信仰者、人格者としても戦国時代を代表する傑物であった。

 しかしながら、家庭人としての彼は決して恵まれていなかった。いや、みずからの家庭を作ることを放棄してしまったのである。その原因は、上杉家内の権力争いにあって、身内同士、血で血を洗い骨肉相食む戦いを演じた結果、謙信が家督を相続したことにある。

 そのことが彼の内面に大きく作用をおよぼしたのであろう。生涯妻をめとらず、当然、嗣子も生まれなかった。謙信が後継者としたのは、兄、長尾政景の子景勝である。

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前世の生き方と今世の生き方739

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深見東州の「大創運」(155)

 さて、この謙信の薫陶を受けた直江兼続は、謙信の後継者景勝をよく助け、秀吉からは上杉家の臣下でありながら、城をさずかり諸大名の一人として厚遇を受けた程の名将である。大番頭として景勝を支え、戦国の動乱期を切り抜け、現在まで脈々と続く上杉家の礎を作ったとされる。これは、謙信の徳分に加え、直江兼続の器量と徳分が、大きな力になっていたと思われる。

 田中元総理の前世がこの直江兼続であるとすれば、元総理の徳分は、国を支える大番頭である時に存分に発揮されるものであったに違いない。

 現代日本の政界にあって国を支える大番頭とは、総理総裁ではなく、幹事長のポストである。振り返れば、田中角栄氏が、もっとも光り輝いていた時期は、幹事長職にあった時代である。ところが、彼は、その職にとどまらず、究極の権力者、総理の座についてしまった。彼の衰運、そして晩年の苦境の原因は、前世直江兼続の生き方を逸脱した結果なのである。

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三代でつぶれる家、つぶれない家740

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深見東州の「大創運」(156)

三代でつぶれる家、つぶれない家

 わが国では、繁栄を誇った家も、三代と持たないといわれている。商家でいえば、初代が創業し、大いに稼いだものを二代目が何とか維持するが、三代目が大盤振る舞いの大散財をやらかしてつぶすというパターンである。

 なぜ、こういうことになるのかといえば、親が子に対して、盲目的な愛情をふりそそぐことと、財産を他人に渡したくないという血族エゴのためである。

「バカな子ほど可愛い」という言葉があるが、たいがいの親は、愚かな息子であろうとなかろうと、家業を継がせるものである。それでも、二代目は、まだしっかりした子どもが生まれる可能性がある。創業者と苦労をともにした女房との子であれば、辛い生活の記憶が受け継がれるからだ。ところが、三代目となるとそうはいかない。三代目の父親、つまり二代目が女房とするのは、しっかり者の娘であるより、何不自由なく育てられたお嬢さんであることが多い。不自由を経験したことのない女性は、大らかな性格という点がないではないが、それよりも、高慢チキで鼻持ちならぬ性格である可能性が大きい。また、鼻持ちならぬ女は、たいがい美人と相場が決まっているところも困ったことに現実なのである。

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バカ娘とその相手741

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深見東州の「大創運」(157)

 逆にいえば、金があって美人であれば、高慢チキにならないほうがおかしいということになる。

 しかして、二代目と高慢チキ娘の間に生まれた子は、あまり出来がよくないのが通常であるから家が三代目でつぶれるのも、なるほどというわけだ。

 ところが、三代目になっても、つぶれないでしっかりとがんばっている家もある。こういった家の家業を見ると、嫡男のいない家庭、つまり、子どもは女性ばかりというケースが少なくない。

 娘しかいない家庭では、その中のしかるべき一人に養子を迎え、家督を相続させようとする。養子とする男性は、まず第一に、人格識見、能力ともに優れていることが要求される。

 つまり、バカ娘であればあるほど、しっかりとした男性をくっつけて、家を保とうとするのが、親の思いなのである。

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男の子がいる家系が衰運をたどる例742

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深見東州の「大創運」(158)

 日本を代表する電機メーカー、松下電器は松下幸之助氏が、町工場から発展させた会社である。幸之助氏には、男の子がいなかったため、正治を娘婿として迎え、社長の座に据えた。松下家のお嬢さんは、もちろん、幸之助氏の苦境時代を知っているから、しっかりした女性であるに違いないが、そこに正治氏という新しい血が加わったことによって、社業はますます隆盛の道をたどっている。さらに、正治氏の後の社長に、血族ではない人材を抜擢したのも懸命な策である。

 現在は正治氏の息子、正幸氏が帝王学をさずけられ、松下グループの総帥としての地位を約束されているが、この正幸氏を私は松下家の三代目とは呼ばない。幸之助氏を初代と呼ぶなら正治氏は、準初代と呼ぶべき存在だと思うからだ。とすれば、正幸氏は二代目もしくは準二代目ということになって、世にいう「三代目はダメ」という言葉にはあてはまらない。

 男の子がいる家系が衰運をたどるということを、霊界のシステムから考察してみよう。

 今から五百年前の英雄といえば、第一に、豊臣秀吉の名を挙げる人が多いだろう。

 革命児・織田信長の後をつぎ、日本統一を果たした秀吉の栄華ぶりは、想像を絶するものであったそうだが、彼は、長いこと、世継ぎに恵まれなかった。晩年になって得たのが秀頼であり、秀吉は、この世継ぎに対し盲目的な愛情をそそいだが、この頃から、豊臣家に衰運の兆しが見え始めた。

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 家系 豊臣秀吉

徳分が子に移る743

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深見東州の「大創運」(159)

 これを徳分の関係から見ると、秀吉の持つ徳分のかなりの量が秀頼に流れ込んでしまったため、秀吉の運が大きく傾いてしまったということになる。

 一方、溺愛を受けた秀頼の母親淀君は、織田信長の姪にあたる。秀吉の色好みはつとに有名であり、美貌を誇る淀君に惹かれたのは当然のことだが、淀君はかつて自分の仕えた信長の血を引く存在であることから、秀吉が彼女に対してとる態度は、卑屈にならざるを得ない。つまり淀君が、勝手気まま、思う存分権勢を振るったのも、これまた当然のことである。

 こういった両親のもとで生まれ育った秀頼が、人格識見ともに優れた傑物になろうはずがない。秀頼は、秀吉の徳分の多くを受けついだとはいえ、その上に、みずからも徳分を積まなければ、運を切り拓くことは難しいからだ。

 かくて豊臣家の衰運と崩壊に拍車がかかったのである。

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 徳分 豊臣秀吉

目白邸の池と金龍神744

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深見東州の「大創運」(160)

目白邸の池と金龍神

 ひるがえって田中元総理の家系を考えてみる。元総理には、外に何人もの子がおり、その中には男子もいるが、嫡男はおらず、直系は長女・真紀子さん一人である。元総理は一人娘に対して、愛情をそそぎ込んだが、徳分の流れは、多くなかった。というのも、娘が父親の徳分を受け継ぐ量は、息子の三分の一にすぎないからである。

 このことは、田中元総理の繁栄の原因ともなっている。秀吉-秀頼の関係のような徳分の流れがないため、田中元総理の持つエネルギーも、運も、消耗することがなかったのである。

 その真紀子さんの女婿として迎えたのが田中直紀氏である。政治家の子息であり、なかなかの人物と見込んでの縁組みであったはずだが、田中家の場合、なぜ、松下家のように、隆盛を保つことができなかったのか。

 他人の家庭のあり方に、むやみやたらと口をはさもうとは思わないが、巷間噂されていることを総合すれば、真紀子夫人の性格は、女性にしておくには惜しいほどのものだという。

 つまり、田中直紀夫人といっても、実質的には、田中家の後継者であり、父親譲りのパワーをフルに発揮し、政界にさまざまな波紋を投げかけている。この点が、女婿に家督を譲った松下家と、譲りきれない田中家の違いなのである。

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tag : 田中角栄 目白 金龍神 真紀子

池と金とは大きな関係がある745

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深見東州の「大創運」(161)

 もうひとつ、田中元総理をめぐっての不運の原因がある。良くも悪くも、がつきまとう田中家の庫がカラッポという説が流れている。は天下の回り物というが、政治家にとってがなければエネルギーが低下するのも、真実である。そしてまた、政界から退いても、さえあれば、後顧の憂いをカバーすることもできる。とすれば、庫がカラということは、田中家の土台を揺るがせる一大事だ。

 では、なぜ蓄えがなくなったのであろうか。

 現象的には、田中氏が、政界のフィクサーとしてのパワーを失い、集金能力が落ちたということだろうが、霊界の仕組みから言えば決定的原因が他にある。

 目白の角栄邸といえば、大きなをめぐらした庭で知られていた。には、地元越後の産地から運ばれた一匹数百万円もする錦鯉が群れをなして泳いでいたそうだが、主が病いの床に伏せった後、このは埋められてしまったいう。田中元総理が手ずから餌をやれなくなったのが理由なのか、それともリハビリの場を確保するためなのかは判然としないが、今やは跡かたもない。と同時に、田中家の金庫が寒々しくなったのだが、と金とは大きな関係がある。

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