ワールドメイトは、
深見東州先生(=
半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。
このブログでは、
ワールドメイトのリーダーである
深見東州先生の「大金運」を紹介しています。徳分について、努力のしかた、金の動かし方、金運と前世、金運のゲットのしかたなどについて解説しています。
深見東州の「大金運」(37)
善人パワーと魔界の戦い
どうして
悪人ばかりが金儲けがうまいのか
「悪銭身につかず」というが、どういうわけか、今の世の中、
悪人ばかりが金儲けが上手なようである。有名な「豐田商事」や「投資ジャーナル」事件など、口八丁手八丁で、巨大なお金を手にした人物もいる。この二つは、ご存じのように、因果応報という結果で幕を閉じたが、これなどはほんの氷山の一角、本物の悪は、なかなか表面には出てこないものなのである。
「悪い方法でお金儲けをしても、死んでから地獄で苦しむだけ。しかも、三代は続かない」などと、つぶやいてみても、
悪人のほうばかりに、お金が流れていくのは、なんとしてもくやしいではないか。たいていの人々は、
善人に多くのお金が集まり、悪い心の人には、その報いがくる、というのを「自然の法則」だと信じているし、私もそう思う。神霊界とて同じ考えであろう。
ところが、現実界はまったくの逆。「正直者がバカを見る」ことも少なくはない。いったい神の御威光はどこへいったのか!などと、愚痴のひとつもいいたくなる心境である。
善人には
善人の金儲けのルールがあり、
悪人には
悪人のルーツがあるのだろうか。それが違うために、
悪人のほうに金がいってしまうのかと、私も一時は深刻に悩んだこともある。だが、ある時はっきりとわかったのである。どうして
善人は損をし、悪人が得をするのかが。
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