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銀行とのつきあい方1575

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「ビジネス成功極意」を紹介しています。健康について、中小企業のマネジメント、海外への進出、営業の鉄則などが解説されています。

深見東州の「ビジネス成功極意」(44)

 銀行とのつきあい方というのは、私もなかなかわからなかった。なにしろ海千山千。銀行の建物があれほど美しいのは、中でやっていることがやっていることだけに、美しく装わなくてはならないのだろう。しかも銀行というのは、まさに天気のときに使う雨傘みたいなものである。必要なときには貸さないで、いらないときに「どうぞ、どうぞ、借りてください」とくる。

 どんなにニコニコしていても、これは危ないなと思ったら、ぱっと手のひらを返したようによそよそしくなる。断りの名人である。それだけに、銀行に勤めている人は大変だろう。心ある人は銀行になんか絶対勤めないのではないかと思える(いやいや、心ない人が銀行にいるという意味ではない)くらい、銀行業務は大変である。いわばインテレクチュアルなソフィスティケイト高利貸し。

 いかに酷い目に遭ったかおわかりだろう、私も。しかし、それを何とかしなければならない。銀行がなければ、会社はやはり動かない。だから、社長というのは資金調達をいかにするかという技術ができていなくてはいけないのだ。

 そして税金対策。納めるべきものは納めるとして、いかに上手に合理的に納めていくのかを考えなくてはいけない。

 以上、大きく分けて五つの原則。これが経営者がやらなくてはならない仕事である。五つのことをバランスよく一意専心する。

(つづく)

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tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久

合理性を追求し過ぎて戦争に負けたアメリカ1576

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深見東州の「ビジネス成功極意」(45)

 志が販売ばかりに偏ってはいけないし、労務だけでも財務だけでもいけない。資金調達がいくらうまくても、売り上げが上がらないのでは当然だめ。税金問題だけ詳しくてもやはりだめである。また、文科系人間は販売と労務、理科系人間は財務と資金という傾向があるが、それらを分離できるものではない。一意が五つ全部へ行き渡っていなくてはいけないのだ。

 そのために必要な資質というのは、総合的な咀嚼力、読解力であり、一意が偏ることなく五つに行き渡るという訓練が必要である。これらについては、前著『「日本型」経営で大発展』にも別の角度から記したので、ぜひ参照されたい。


合理性を追求し過ぎて戦争に負けたアメリカ

 さて、ここまではいわば基本だ。原則としては先に述べた五つの管理をやっていけば、経営者としてそこそこの合格点はつく。というより、曲がりなりにもこれらの管理がこなせる経営者でないと、従業員も安心してついて行けないだろう。

 しかし「管理」という言葉は曲者である。「無駄なく合理的に、管理管理」と血眼になって、こればかりで頭がいっぱいの管理職になってしまうと、大事なものを見忘れることがある。

(つづく)

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過度に合理性の追求に走ると反動を呼ぶ1577

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深見東州の「ビジネス成功極意」(46)

 とかく人間というのは効率的にものを考えて無駄を省こうとする。

 ショートカットして目的に早く近づこうとするわけだが、社員も本人も生き物だから、合理性の追求ばかりしていると、必ず反動がやってくる。魂が叫ぶかストレスか、それまでの意識の反動で、合理性の追求は続けることができなくなる。息が詰まってしまうのだ。

 そして今度は逆に、不合理なこと、間尺に合わないこと、経費の無駄遣い、時間の無駄遣い、とにかく意味のないことを始める。

 例えばゴルフがそうだ。

 よくよく考えてみれば、何打で穴に入れたって、別にそれがどうしたという話である。ゴルフの球を飛ばすということに関しては、合理的な理論があるけれど、ゴルフそのものには合理性なんかどこにもない。にもかかわらず、大のオトナが大枚をはたいてゴルフクラブやゴルフ場の会員権を買い、夢中になって山を歩き回っては穴に球を入れる。不合理の極みである。

 ルールを決めてゲームをして、

「やあスコアが何打だ」

「前よりもスコアが二つ上がった」

(つづく)

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合理性と不合理性の均衡1578

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深見東州の「ビジネス成功極意」(47)

 だからそれがどうした?売り上げにどんな関係がある?運動だというのなら、ただ歩けばいい。素振りでもしていたらいい。しかし、やっている人間にとっては、その不合理、意味が無いようなことが楽しい。実は私も大好きだ。意味の無いことに夢中になるというのがスポーツや遊びの原点なのである。

 野球。球をポーンと打ってクルクル回って……これも意味なんか無い。

 もっと変なのは囲碁。白い石と黒い石を並べて、どっちの陣地が一個多いとか少ないとか……いかに勝つかということには、定石という合理的な理論があるかもしれない。けれど、囲碁そのものには合理性なんか無い。脳の訓練というのなら、コンピューターをいじるとか金勘定をするとか、他にもいくらも方法はある。別に囲碁や将棋でなくたって仕事で脳の訓練はできるはずだ。

 要は気分転換なのである。

 不合理なところがあるからこそ、人はそれを面白く感じたり楽しく感じたりするのだ。その結果、気分転換できる。従業員に対しても自分自身に対しても、会社というのは合理性をどこまでも追求するのだが、不合理な遊びや空間が無いと、それも生きてこないわけである。

 住まいだって同じ。合理性追求・機能一点張りの部屋というのは、決して快適なものではない。何かしら遊びの空間があったほうが快適である。

(つづく)

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合理性も不合理性も1579



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深見東州の「ビジネス成功極意」(48)

「うちは天井から星が見えるんですよ」

「屋根ないんですか?」

「窓を開けると、お隣の着替えが見えるんですよ」

「何考えてるんですか、あなた。ここはのぞき部屋ですか」

 遊びがあると、招待された人が「あー、なんか良かったな」と思うではないか。

 遊びの空間、スペースが無いと、住まいというのは使いにくい。遊びの空間、例えば庭を設けた家は伸びやかで落ち着きを感じる。どこかに不合理な面、遊び、無駄というものがないと、合理的なものは生きてこないわけである。

 もっとも、これを読んで会社で不合理なことばかりしていたら、会社は潰れてしまう。だから不合理なことの良さにあまり拘泥してはいけない。普段はやはり合理性の追求。ただ、あるところまで合理性を追求したら、今度は不合理性の追求が必要になるという話である。

 アメリカのマクナマラ元国防長官が「ベトナム戦争は大失敗だった」と言った。その理由は、彼が、ベトナム戦争当時、軍に企業マネジメントのコスト・エフィシャンシー(費用効率)を導入したからだという。

(つづく)

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ひとりお亡くなりになるのにいくらかかったか1580

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深見東州の「ビジネス成功極意」(49)

 コスト・エフィシャンシーとは、かかったコストによってどれだけ効率的にサービスが生きたか、マネジメントが生きたかということである。

 アメリカ軍は、ベトナム戦争にコスト・エフィシャンシーを導入して何をしたか。なんと、敵をひとり殺すのにいくらかかるか、コストを計算させたのだ。そのために兵隊は、一回の攻撃で何人の敵が死んだかを調べさせられた。つまり、ひとりお亡くなりになるのにいくらかかったかを調べさせられたのである。

 どれだけの費用を投入して、どれだけ相手に被害、損害を与えたか、前線の兵隊は毎回報告しなくてはならないわけだ。機関銃をバリバリバリバリと撃っておいて「一、二、三、四、五」と数えに行く。火炎放射器でボーンと焼いておいて「何人焼けたかな」と、確認に行かなくてはならない。

 次々に攻めて行って、相手の本拠を叩けばいいのに、爆弾を落としても機関銃で撃っても、また地雷を敷設しても死者の数をいろいろ確認しなくてはならない。なんという二度手間。あの超大国アメリカが、小国ベトナムに負けるわけである。

 こんな現場の実情に合わない無駄は、たとえ命令であっても反対しなければいけない。アメリカというのは、ときとして、こういうばかなことをしてしまう国である。禁酒法もその典型だろう。合理性を追求しすぎて、一番大事な本質、論点を忘れてしまうという、まことにお粗末な話である。

(つづく)

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オリックスの快進撃(ずいぶん前のお話しです)1581

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深見東州の「ビジネス成功極意」(50)

オリックス快進撃はマネジメントの勝利である

 九五年のプロ野球パリーグはオリックスが優勝した。九六年も、日本ハムと激しい優勝争いを繰り広げた。

 この項目のテーマは「オリックスの優勝に学ぶマネジメント」である。

 昔の阪急ブレーブスのときは、全然勝てない球団だった。それがオリックスに買収されて、オリックス・ブルーウェイヴと名前を変えた。そこに、あのイチローがいるわけだ。「イチロー効果」という言葉もご存じだろう。イチローのおかげで、サッカーに流れた若者が球場に戻ってきた。

 なにしろイチローは、一年間に二百十本ものヒットを打つという、前人未到の記録を打ち立てた。それまでは百七十本か百八十本くらいが日本記録だったのだから、ダントツの凄い記録である。打率も四割打者の夢が叶えられるか、叶えられないかというところまでいった。

 弱冠二十歳か二十一歳の若者が不可能を可能にした。そのうえ四冠王を狙うかどうかという人物であるにも関わらず、驕ることの無い人柄である。ファンサービスもしっかりするし、謙虚、素朴。狭い寮住まいでありながら、贅沢なことも言わない。と、大変な人気者である。

 そのイチローが日産のコマーシャルに出た。

「イチロ、ニッサン」

(つづく)

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仰木監督が「イチロー」と名付けた1582

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深見東州の「ビジネス成功極意」(51)

 途端に、国内販売台数でトヨタが日産に抜かれた。驚異である。これもイチロー効果。

 さらに、優勝が決まった後の消化試合。普通は、消化試合というのは見向きもされないものである。ところが、イチローが出るというだけで、消化試合に観客がどっと押し寄せる。

 これはパリーグの歴史始まって以来の現象である。

 パリーグの各球団も、それまで一試合八千人だとか一万人しか入らなかったのが、オリックス戦になると、観客動員数がはね上がって三万、四万と入るものだから大喜びである。近鉄や日本ハムのホームゲームであっても、イチローが見たいからとイチローファンが押しかける。オリックスと対戦する相手のところでさえそうなのだから、オリックスの球場はもう大繁盛。

 サッカー人気で野球が全然だめになったところにイチローが登場してくれたおかげで、日産は売れる、球場にはどんどん人が来る。これをイチロー効果と呼んで、イチローのおかげだと世間では言うわけだ。

 確かにそのとおり。

 そのとおりではあるのだが、そのイチローを抜擢して、イチローという変わった名前をつけた人物を忘れてはいけない。仰木監督である。仰木監督が、本名鈴木一朗をカタカナで「イチロー」とした張本人である。

(つづく)

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トマト銀行1583

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深見東州の「ビジネス成功極意」(52)

 もちろん、イチローというスターがいたからこそのオリックス人気、オリックスの優勝ではあるが、イチローという人が現れるまでの背景というのは、みな仰木監督が作っているのだ。オリックス全体でいえば、やはり監督の影響が一番大きいと言える。

 この仰木監督のやり方というのに我々は注目しなくてはいけない。仰木マネジメントには、経営者、マネジメントを勉強する人間にとって、大変大きなヒントが含まれている。


トマト銀行の演出に見るマネジメントの決断

 仰木監督のどこが凄いのかというと、まずなんと言っても、鈴木一朗という選手の登録名を、カタカナのイチローにしたというところである。オフィシャルネーム「イチロー」。

 これは、銀行でも似たようなことがあった。

 トマト銀行である。もとの名前など思い出すことさえできない。周りに訊いても思い出せない。調べてみると、山陽相互銀行という名前だったそうだ。中国人なら親しみを感じるかもしれないが、漢字がどろどろどろっと並んだ、預ける気持ちをなくしてしまうようなダサい名前である。

(つづく)

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たったひとつ「かわいい!」だけ1584

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深見東州の「ビジネス成功極意」(53)

 その頭取が決断した。

「これじゃアピールしないから、社名を変更しよう」

「ええ?」

「トマト銀行ではどうだろうか」

「そんな……農協じゃありません!」

 みんなは猛反対。行員の八割が反対したという。しかし、頭取は考えた挙げ句に、

「口座数を増やすためには、やはりトマト銀行に変えよう」

 ということで決断し、思いきって実行した。カードもトマトのマークだ。途端に、

「トマト銀行だって、かわいい!行かない?」

 最近の女の子のには「美しい」だとか「品がある」「見事」「厳(おごそ)か」「趣きがある」「優雅だ」「お洒落」なんて形容詞はない。たったひとつ「かわいい!」。全部これ。イチローが出てきたら「かわいい!」。犬を見たら「かわいい!」猫が歩いていても「かわいい!」、魚を釣ったら「かわいい!」

(つづく)

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