FC2ブログ

日曜日に仕事をする人は、志ある人のみ1676

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「ビジネス成功極意」を紹介しています。健康について、中小企業のマネジメント、海外への進出、営業の鉄則などが解説されています。

深見東州の「ビジネス成功極意」(144)

社員の信用を勝ち取るテクニック

 社員旅行というのは、なかなか大変な仕事である。

 団体割引もあるにはあるが、労力と手間暇、旅行を計画する総務の人件費を考えると、会社側にとっては大変である。いっそ一人一万円ずつ援助して、個々ばらばらに行きなさいとやるのがお勧めである。これはなかなか賢いやり方で、勝手に行けというと、社員も束縛感が無く、自由にしているようでいて、一石何鳥も会社は楽である。

 最近、学校の修学旅行も変わった。それぞれグループごとに計画を立てて行きなさいというふうになっている。先生が大変だから、一種の手抜きである。大きい人数を動かすには、やはり大きく計画しなくてはならない。

 しかし、中小企業にそれだけの金は無いだろう。

 当然、厚生設備も無い。それに、いつ潰れるかわからないという危険性もあるのが中小企業である。さらに中小企業は日曜祭日もちょっと忙しい。従って、社員は自分の時間がなかなか持てない。公私混同が激しいのが中小企業である。

 大企業の場合は、土日は絶対に出てこないし、祭日もあれば有給休暇もたっぷりとることができる。仕事が終わればそれで終わり。会社を出てからお客さんと遊びに行ったり、日曜日に仕事や接待をする人は、志ある人のみである。

(つづく)

↓ブログランキングの応援
 1回クリックよろしくお願いします

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
スポンサーサイト



tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久

温かい人間関係が鍵1677

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「ビジネス成功極意」を紹介しています。健康について、中小企業のマネジメント、海外への進出、営業の鉄則などが解説されています。

深見東州の「ビジネス成功極意」(145)

 中小企業の場合は、

「君、ちょっと大変なんだけど、来てもらえる?」

「いやあ、そうですか」

 ということで、しょっちゅう駆り出されることになる。

 それから、中小企業の場合、初任給が高くて上昇のカーブが緩やか。大企業の場合は、初任給は低いのだが、ぐわーんと急角度で給料は上昇していく。ではなぜ、人々は小さい会社にいて頑張るのか。

 私の経験では、その理由はただひとつ。温かい人間関係である。

 大企業の場合は、足の引っ張り合いがあったり、派閥闘争で蹴落とされたり、あるいはまた子会社へ冷ややかな左遷があったりする。そんなことが起きるのは、大企業だからである。それなりの社会的名誉もあれば、それだけ大きな権力もある。そこを巡って戦いがあるわけだ。

 中小企業の場合は、派閥闘争をしようにも、社長ひとりしかいないから、派閥も成立しない。しかし、たとえ派閥が無くても、温かい人間関係が無ければ、社員はすぐに辞めてしまうはずである。

(つづく)

↓ブログランキングの応援
 1回クリックよろしくお願いします

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久

小さい会社ほど大きな会社の胸を借りなければ1678

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「ビジネス成功極意」を紹介しています。健康について、中小企業のマネジメント、海外への進出、営業の鉄則などが解説されています。

深見東州の「ビジネス成功極意」(146)

 公私混同にもなるだろう。厚生設備も整っていない、いつ倒産するかわからない。しかし、社長の温かい人間味と、温かい思いやりと、温かい雰囲気があって、何か居心地がいい。その人情の温かみだけでもっている場合がほとんどである。昇給率もよくない。早く出世ができるということはある。なにしろ社員は五人しかいないのだから、すぐに常務、専務、副社長も夢ではない。

 よくあるケースは、五人のうち四人までが取締役で、あとのひとりが平社員というケース。私も似たようなものだった。ヒラの営業マンの上が、いきなり二〇代の常務。つまり私である。あまり若いのに役職があると、どうしたって小さな会社だと思われる。しかし小さい会社ほど、大きな会社の胸を借りなければ大きくなれないのだ。

 だから私は電話では低音でしゃべっていた。

「常務の深見さんですか」

「ああ、そうですが」

 と低音で言うと、相手は大会社かと思うものである。しかも、私はなかなか取引先と会わないようにしていた。なかなか優秀な営業マンがヒラでいるということは、上にはもっとたくさんいるんだろうというイメージを持つはずである。実際には上は私。なにしろ営業は三人しかいないのだから。しかし大きな会社と取り引きする場合、東京では必ず役職を聞かれる。

(つづく)

↓ブログランキングの応援
 1回クリックよろしくお願いします

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久

低音でゆっくり話せば歳を取っている感じがする1679

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「ビジネス成功極意」を紹介しています。健康について、中小企業のマネジメント、海外への進出、営業の鉄則などが解説されています。

深見東州の「ビジネス成功極意」(147)

「どういう役職の方ですか」

「ああ、常務をしておりますが」

 電話で低音でゆっくり話して、堂々としていると、役職が偉くて大きな会社だという感じがする。実際に取引先に行くのは平社員なのだから、わかりはしない。仕事が整い、売り上げが上がって、しばらくして先方が会社へやって来ると面白い。

「ああ、どうも」

 なんて挨拶をするのだが、

「おっ、こんなに若いんですか」

「ははは、若く見えるんですよ」

「はあ……」

 二七歳のときである。向こうは四〇歳ぐらいだろうと、ずっと思っていたらしい。二七歳でも、低音でゆっくり話せば歳を取っているような感じがする。会っては不利になる。こんな若い人がやっていて、本当に大丈夫なのかと思われるに決まっている。若さは信用されないのだ。

(つづく)

↓ブログランキングの応援
 1回クリックよろしくお願いします

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久

「係数に明るい」というのが一番点数がいい1680

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「ビジネス成功極意」を紹介しています。健康について、中小企業のマネジメント、海外への進出、営業の鉄則などが解説されています。

深見東州の「ビジネス成功極意」(148)

 会社を始めた直後に、信用調査でひどい点数がついたことがある。それで、いったいどういうふうに信用調査をするのか、自分の会社を信用調査したことがあるのだ。

 それで、どこにマイナス点をつけられるのか分かった。上に立っている人が若い。社歴は三年未満で新しい。会社の場合、三年未満はすべて新しいのだ。会社の社屋は民家だから信用できない。資産も無いようで、経営者は若くてだめと出た。

 そういう信用調査をしてから、要するに経営者は歳を取っていたらいいんだなということが分かった。そういうところをチェックするんだということが分かって、次からは一発でOKである。

「社歴は三年と○○ヵ月です。私は若造ですから。私たちの経営者は、非常に係数を尊重する経営者です」

「ああ、それがいいんですよ」

「係数に明るい」というのが一番点数がいい。信用調査の場合は、夢とロマンなんか語るとダメ。「係数に明るい」と言えば、社長として理想的であるなんていうところに丸がつく。信用調査は絶対いい。コツがわかったのだ。それからは、もう何回調査をされてもばっちりOKだ。

(つづく)

↓ブログランキングの応援
 1回クリックよろしくお願いします

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久

温かい人間関係は言葉が作る1681

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「ビジネス成功極意」を紹介しています。健康について、中小企業のマネジメント、海外への進出、営業の鉄則などが解説されています。

深見東州の「ビジネス成功極意」(149)

温かい人間関係は言葉が作る

 話が横道にそれたが、とにかく、中小企業は、その温かい人間関係がすべてである。

 少人数だから出世が早いと言っても、出世が早いから中小企業にいるということはまずあり得ない。社長が優しくて、温かい思いやりがある。そして温かい人間関係があれば、中小企業の社員はいつくものである。もしこれが冷たい人間関係だったら、ぷつんといなくなってしまう。

 大企業との違いはこれしかない。「居心地がいい」、これに尽きる。そして、温かい人間関係というのは、温かいと感じさせる何かが必要である。全く経費をかけずに、温かい人間関係を作る近道というのは、なんと言っても、もうこれ。言葉である。

「ばか者、おまえなんか死んじまえ」

 なんて言ってはいけない。

「君のことを思って言う。本当は言いたくはないんだけれども、苦いことも言わなければいけない。これも父の愛だと思って聞いてくれないか」

「遅刻は一時間以内にしてくれよな」

「早引きするときは電話一本してくれよな。そうじゃないと、事故にでも遭ったのかと心配で、夜も眠れないじゃないか」

(つづく)

↓ブログランキングの応援
 1回クリックよろしくお願いします

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久

エスキモーに氷を売る1682

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「ビジネス成功極意」を紹介しています。健康について、中小企業のマネジメント、海外への進出、営業の鉄則などが解説されています。

深見東州の「ビジネス成功極意」(150)

「はあ、すみませんでした」

 同じ言うのでも、そういうふうに言う。経費は全くかからない。それで、

「ああ、僕のことを思いやってくれているんだなあ」

 と感じてもらえる。どんなに思いやっていても、言葉に出なくてはわからない。夫婦仲・恋人の仲と同じことである。


エスキモーに氷を売れるセールスマン

 テーマがそれるが、言葉がいかに重要かということを別の角度から解説しておきたい。「言葉」と言った時に、真っ先に思い浮かべるのは、私の場合、セールスマンである。

 私も昔、健康機器の訪問販売を何年かやったのだが、健康機器の訪問販売というのは、それこそ犬猫扱いされる職業である。その中で、「それー」と言っている訪問販売の社長というのは、非常に魅力のある、個性的な人が多い。

 訪問販売の成功要素を一言で言えば、これ口先。言葉が出てこないトップセールスマンなんかいるはずもない。

「うん、うん、あ」

「これ、パンフレット」

 といった受け応えでは絶対に売れない。セールスマンの極意とは何か。北米のイヌイットに氷を売ったり、アフリカや太平洋の赤道直下の人たちに毛布を売ったり、そういうことができるのが本当のセールスマンである。

(つづく)

↓ブログランキングの応援
 1回クリックよろしくお願いします

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久

木にくくりつけると盗難除けになる1683

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「ビジネス成功極意」を紹介しています。健康について、中小企業のマネジメント、海外への進出、営業の鉄則などが解説されています。

深見東州の「ビジネス成功極意」(151)

 確かS電機のセールスマンだと思うが、

「とにかく冷蔵庫を売ってこい」

 と言われて、電気の通っていないところに、冷蔵庫をなんと三〇〇〇台も売ったそうである……置物として。

「木にくくりつけると盗難除けになるんです」

「ほう」

「これはコンセントといいまして、ひもがとれにくいでしょう。雨でも大丈夫なように、ビニール加工をしてあるんです。物を置きますと、ときれいでしょう?S電機ではスチールの美ということを追求しておりまして、ここに物を置くと、ほら、本当にきれいですよ。見てください。この冷蔵庫というものは、首狩り族のみなさんが首をお切りになった後、礼儀正しく人の首を貯蔵していくところでもあります。そうすると怨霊が消えるんですよ!」

 日本でS電機といったら、はっきりいってマイナーである。AV機器ならソニー、松下、東芝、日立。S電機を好んで買う人はいるだろうか。おそらくジャングル大帝が好きな人しか買わない。だから海外で売っている。

(つづく)

↓ブログランキングの応援
 1回クリックよろしくお願いします

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久

よくこんな売りにくい商品を売っているなあ1684

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「ビジネス成功極意」を紹介しています。健康について、中小企業のマネジメント、海外への進出、営業の鉄則などが解説されています。

深見東州の「ビジネス成功極意」(152)

 それと、何度も書くがM自動車の営業マン。これは偉い。よくこんな売りにくい商品を売っているといつも感心する。なにしろロータリーエンジンは軸が摩耗する。M社はデザインが悪いの二重苦である。最後には、

「とにかく、わが社は誠意なんです」

 とでも言うしかない。M社の営業マンを見たら、欲しくない車でも買ってあげようという気になってしまう。

 それに引き替え、H社のセールスマンはいただけない。会社でなけなしの金をはたいて、初めて車を買った時のことである。私は運転しないのだが、あらゆる車をチェックして、とにかく全部のディーラーを呼んだ。その中で一番生意気で腹が立ったのが、H社の営業マンである。売ってやるという態度が見え見えで鼻持ちならないものであった。

「技術のわが社が……」

「それで?」

「乗ればわかりますよ。窓がこういうふうになっていて……」

「うん、それで?」

(つづく)

↓ブログランキングの応援
 1回クリックよろしくお願いします

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久

セールスマンの出来不出来が経営を左右する1685

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「ビジネス成功極意」を紹介しています。健康について、中小企業のマネジメント、海外への進出、営業の鉄則などが解説されています。

深見東州の「ビジネス成功極意」(153)

「もうほぼ品切れなんですよ。無理に買っていただかなくても……」

「君ねえ、技術、技術と言うけれど、技術はすぐに真似されるんだぞ。過当競争になった時に、君みたいな生意気なやり方をしていたら、絶対にH社は行き詰まる。やがて自分の資質を反省する時が来るだろうよ。君のは死んでも買わないから、帰ってくれ」

 と営業マンを追い返したことがある。その後、H社は私の言った通りになった。営業マンを一万何千人かに強化するというので、工場の人間と、技術の人間が販売に駆り出されている。セールスマンの出来不出来というのは、経営を左右するものなのである。


集約深耕(しゅうやくしんこう)

 その点、トヨタは製品が良く、サービスが良く、営業マンが優秀。そして集約深耕が有名である。集約して深く耕す。蛇の目ミシンもそうだが、同じところをクマのようにグルグル回るのだ。ドアを開けたら最後。閉めようとしても、足をパッと入れて閉めさせない。

「あっ、奥さん、もう車検が切れています」

「いいんですよ。うちは日産のですから、いいんです」

(つづく)

↓ブログランキングの応援
 1回クリックよろしくお願いします

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久

ワンクリックお願いします!
ブログランキング にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 人気ブログランキングへ
最新記事
プロフィール

美禰子

Author:美禰子
FC2ブログへようこそ!

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
深見東州の著作
神界からの神通力
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード