現世利益を求める信仰はニセモノ1004

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「それからどうした」を紹介しています。幸せについて、人生でいかに選択するのか、などが解説されています。

深見東州の「それからどうした」(48)

現世利益を求める信仰はニセモノ

「古(いにしえ)の学者は己の為めにし、今の学者は人の為めにす」

 と、孔子は『論語』に書いている。昔の学者はエゴイストで、今の学者は他人のために奉仕するのか、と思われてしまいそうな一節である。しかし、そうではないのだ。

 昔の学者は己のためというのは、エゴということではなく、自分自身というものを完成し、自分自身の魂を修養するために本を読み、学問をしたということである。己の魂を完成させ、自分自身というものを完成させ、錬磨せんがために昔の人は学問をし、励んだということだ。

 ところが、今の学者は知識とか、論理というものを勉強して、オレはこれだけの喪のがあるんだという、能力を人に示さんがためにしている。昔の学問と今の学問はこのように違っているんだ、と嘆いているわけだ。孔子の喝破は、現代においても、いやになるほど通用する。

 見返りがあったら誰でもやる気が出てくるが、見返りがなければやる気がないというのは、本当の学問、本当の信仰がないからに他ならない。

 孔子の時代のことではなく、まるで現代のことを言っているように思えるのは、人間の魂が、孔子の時代から少しも変わっていないということだ。

(つづく)

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久

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