現世利益を求める信仰はニセモノ(その2)1005

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「それからどうした」を紹介しています。幸せについて、人生でいかに選択するのか、などが解説されています。

深見東州の「それからどうした」(49)

 いくら勉強しても、いくら学問を積んでも、あるいは日蓮宗や天台宗、真言宗やキリスト教であっても、見返りがなくてもやれるという精神で、努力をしているのかどうかが、その人の信仰や学問が本物であるのか、ニセモノであるのかを峻別する不変の尺度なのである。

 たとえ宗教者であっても、その生き様が、見返りを求めるような、現世利益だけに汲々としているようであれば、本当の信仰をしているとはとても言えない。それよりは、死ぬまで自分の修業だ、自己との闘いだと思って生き続ける芸術家の人生のほうが、はるかに正しい信仰に近いのである。

 形ばかりの信仰、自分の欲望を満たすことを目的とした信仰、利益のための信仰、こうした信仰は、孔子が指摘しているような、今の学者の学問と同じものだ。真実の信仰、それは形や利益のためではなく、自分の魂を磨くためのもの、修業のためのものなのである。

 親鸞の、自分は仏の弟子だからと、生涯弟子を持たず、皆同じ弟子の仲間として修業し、ひたすら仏にすがる仏の弟子として平等なのだ、と言い続けて貫いた生涯の中にこそ、本物の信仰の姿があるのである。

(つづく)

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tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久

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