子供は親を越えて生きろ1013

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「それからどうした」を紹介しています。幸せについて、人生でいかに選択するのか、などが解説されています。

深見東州の「それからどうした」(57)

子供は親を越えて生きろ

 ヨーロッパのパスカルの『パンセ』に匹敵するのが、日本の兼好法師の『徒然草』であり、同じくヨーロッパのカントの哲学に匹敵するのが、道元禅師の哲学だと言われている。

 それほど、道元禅師の哲学は、非常にレベルが高い。しかし、白隠禅師の神学のレベルは、三ランクも五ランクも道元禅師より上なのである。

 道元禅師は鎌倉時代の人で、白隠禅師は江戸時代の人、という違いが、この二人を決定的に区別する要素となっている。

 道元禅師は、未開の分野を自分一人の力で開拓していかなければならなかった。そのために、どうしても「真実の求道」ということに対して、頑固でなければならかなったのである。

 それに比べると、白隠禅師の場合は、すでに道元禅師が切り拓いた足跡を辿ればよかったわけだから、道元の到達点までは比較的楽に到達できた。その差である。

 いつの時代にも、親の歩いた道を子供は辿るわけだから、子供の歩く道はすでに踏みならされている道であり楽なものだ。だから大人たちは、「近頃の若い者は」と、自分たちの努力を認めようとしない子供たちを、白い目で眺めることになる。だが子供たちは「大人には若い者の気持ちがわからない」と、大人たちの古さを批判する。

 しかし、大人を批判する若者たちは、批判するだけでなく、大人たちを乗り越える努力と修業を続けなければ、それは批判ではなく単なる愚痴になってしまう。

(つづく)

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久

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