徳の積み方-陰隲録(いんしつろく)(2)1033

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「それからどうした」を紹介しています。幸せについて、人生でいかに選択するのか、などが解説されています。

深見東州の「それからどうした」(77)

 そこで老人が母親を説得し、

「それほどおっしゃるのなら、息子の天命を信じて官吏の勉強をさせましょう」

 と母親も納得、袁了凡は官吏を志望することになった。

 当時の中国では、科挙という厳しい試験によって官吏に採用され、昇進するしくみになっていたが、その仙人は袁了凡が試験で何点をとり、何番になり、給料はいくらもらうのかということも、さらには次の試験の点数から、一生の全てについてまで、予言したのである。おまけに残念なことに袁了凡には子供ができないまま、五十七歳で死ぬことまで付け加えたのである。

 一度目の試験も、二度目の試験も、どちらも仙人の予言通りになったものだから、袁了凡はすっかり運命論者になってしまった。人の運命はもう決まっている。あの老人のいう通りにしかならないんだと、あきらめてしまったのだ。

 そんなある日、袁了凡が廟で禅をしていると、雲谷(うんかい)禅師という有名な禅のお坊さんがやってきた。この高僧が一緒に参禅しようということで、三日間ともに座禅を組むことになったのである。

(つづく)

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久

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