生活修業が基本中の基本106

深見東州先生(=半田晴久氏)は、世界中に愛をワールドメイトのリーダーです。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「神界からの神通力」を紹介しています。正神界のこと、神界と霊界のこと、守護神と守護霊、生霊、水子、稲荷信仰、蛇の霊、などについて解説しています。

深見東州の「神界からの神通力」(106)

 役小角の五義の趣旨もわかるが、神明の加護や因縁の決済(=けじめをつけること)は、あくまで日常生活と人間社会の凡庸な暮らしの中で為すのが主神の御旨(ぎょし=お考え、おぼしめし)である。
 
 役小角ほどの大誠と素質、および天界からの特別任務なき者にとっては、先ほど述べた理由で、ほとんど正道成就は不可能なのである。
 
 ところが、役小角の真意に心参すれば、やはり愛と至誠に一貫している。人里離れた山の中で行を積むという形だけを継承してはならないことがわかる。真意を継承しなければ本当ではない。
 
 極楽浄土は人里離れた山中にあるのではなく、この現実の人間世界に生きる人々の心中に内在するのである。生きている人間の心の世界が浄土にならなければ、死んでから浄土へは行くことができないのである。これが、弘法大師などの説く即身成仏であり、娑婆即浄土の妙諦である。生きている世界が浄土のように観じて初めて、悟りが開けるのである。
 
 では、どうしたら一般の人々が娑婆即浄土になるのかというと、それにはまず、何ごとも明るく考えるように想念を転換する必要がある。天理教のいう「陽気ぐらし」である。物ごとを明るいほうへ明るいほうへ考え、くよくよしなければ霊界は明るくなる。反対に何でも暗く考えれば、霊界もそのとおり暗くなり、娑婆即地獄となる。
 
 さらに娑婆即浄土とするためには、いろいろな思いを捨てなければならない。地位、名誉、権力、家族、恋、男性、金、仕事、怨み、などなど。これらに執着する思いがあるから心が重いのである。重いから下に落ちて地獄に行くのである。
 
 そして、これらの思いを捨てなさいという教えが、ほかならぬ『般若心経』なのである。お金の執着を捨てなさい。恋愛の思いを捨てなさい。この世には何もない。見聞きすることも何もない。すべては空で、何もない。何もなくて何もない。般若心経は、これほどまでに「何もない」ということを徹底して、「ギャーテイ、ギャーテイ」すなわち此岸(しがん)から彼岸(ひがん)へ渡れ、渡れ、地位、名誉、人間関係、恋愛、生への執着をすべて捨てて、渡れ、渡れと結ぶのである。
 

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 役小角 極楽 浄土 般若心経

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