自力本願と他力本願1081

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「絶対運」を紹介しています。運の強弱について、自力と他力、運・不運の分かれ目、などが解説されています。

深見東州の「絶対運」(5)

 たとえば邪馬台国の卑弥呼については、「鬼道をよくし」と、『魏志倭人伝』に記されている。この鬼道とは古代の占術であるが、また一方、神の力を自らの力とする術であったと考えてよい。その点では、卑弥呼は歴史上、類い希なシャーマンであったと言えよう。

 宗教はこれらシャーマンや、シャーマンの背後に存在するであろう絶対者に対する崇敬を基礎として生まれた。

 しかし、摩訶不思議な力を自らのものにできる者は、極めて少なかった。霊的な特殊な能力を持った者に限られるからである。そのために一般庶民は、ひたすらシャーマンの指示に従う他はなかったが、まもなくこれら大衆の中から、それぞれに異なった宗教を目指す二つの派が誕生した。ひとつは、過酷な修行をくりかえすことによって自ら神の域に近づく能力を得ようとする人で、そこから自力本願的な宗教が発したのである。もうひとつの派は、摩訶不思議な力によって庇護されることを目的とした宗教を求めた。他力本願的な宗教がそれである。

 自力本願を願う宗教には、厳しい修行を伴う密教系の仏教や禅宗、さらにはラマ教などがある。

 禅宗では、「仏に遇えば仏を殺し、祖に遇えば祖を殺す」と過激なまでに他力を否定し、自らの中に仏を見出すことを修行の目的としている。

(つづく)

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久

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