雑念は消えない、それよりも悟ることが大切1114

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「絶対運」を紹介しています。運の強弱について、自力と他力、運・不運の分かれ目、などが解説されています。

深見東州の「絶対運」(38)

 とはいっても、人間、自然に湧いてくる念を消し去って無心になることは、そう簡単にできるものではない。念を消そう、消そうとしても、そう思うこと自体がさらに大きなひとつの念であるために、いつまでたっても無心になることは不可能なのだ。

 禅では、「念は出るにまかせてそれにこだわらず、ひとつの真言に軽く注意を向けよ」と指導している。こういった状況を維持しているうちにその真言すらも忘れてしまって、いつしか無心(空)の状態になっているというのである。

 さきの、「念の出ずることを恐れず……」という言葉も同じ状態を指摘しているのだ。

 現実に坐禅を組んでいただきたい。足は結跏趺坐でも半結跏趺坐でもいい。両手で生卵を持つように指をそえ、臍下丹田に力を入れ、目を半眼に開く。このとき無理に無心になろうとしても、念は次から次に出てくる。だから、ほっておいてよろしい。出て来る念の一つひとつを気にしていては、いつまでたっても無心にはなれないし、その結果悟りに到達することはできない。いや、それよりも悟ることが目指すところであって、念そのものを失くすことが目的ではないのだ。

(つづく)

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久

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