その時宗を捨てよ1124

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「絶対運」を紹介しています。運の強弱について、自力と他力、運・不運の分かれ目、などが解説されています。

深見東州の「絶対運」(48)

 まったく自信を失った時宗は、思いあまってある禅僧に悩みをうちあけた。

 禅僧の名は無学祖元である。

 宋の国から来ていた祖元は、あるとき兵士に白刃を頭に当てられたときでも、神色自若として動じなかった人物であった。

 時宗は、せつせつと訴えた。

「……私は執権としてはもちろん、武士の面目すら保つこともできません。本来なら女性として生まれてくるべきだったのではないでしょうか。執権として全国の武士に号令をかけることなどとんでもありません。先のことを思う
と、不安で、心配で、夜もオチオチ眠れません。どうしたらよいのでしょうか」

 無学祖元は、話を聞き終わってから短く言葉を発した。

「ウム、その時宗を捨てよ!」

 時宗、ポカンとして言葉が出ない。

「その時宗を捨てるのじゃ。女々しい時宗、心配と不安でなよなよの時宗、これまで生きてきたその時宗をきっぱりと捨てるのだ。さすれば一切問題はない」

(つづく)

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久

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