時宗は過去の惨めな自分を捨て続けた1125

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「絶対運」を紹介しています。運の強弱について、自力と他力、運・不運の分かれ目、などが解説されています。

深見東州の「絶対運」(49)

 そりゃたしかにそうだ。当たり前じゃないか。それができないから相談しているのではないか。時宗はおそるおそる聞いた。

「かくまで不甲斐なき己、捨てられるものなら今すぐにも捨てたい。いかにしたら捨てられるものでしょうか」

「真に捨てたいと望むか」

「ハイ、本当にそう望みます」

「ならば、ただ黙って坐れ」

「黙って坐る……?」

「しっかり、黙って坐るのじゃ」

 それから時宗、来る日も来る日も師について坐り続けた。とにかく何も考えるなといわれてその通りにする。とくに「昔は、ああいうことをした。こんなことをした」「これから先どうするのか、うまくやっていけるかどうか」など一切考えない。考えると弱い時宗が顔を出す。ひたすら坐り続けて何年か過ぎた。こうして時宗は、過去の惨めな自分を捨て続けた。

(つづく)

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久

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