迎えず送らず1127

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「絶対運」を紹介しています。運の強弱について、自力と他力、運・不運の分かれ目、などが解説されています。

深見東州の「絶対運」(51)

 攻めてくるならばこちらから殴り込みをかけるほどの気概を示した時宗のこの気魄は、衰えかけた日本中の武士たちの士気を鼓舞した。その結果、神風が吹くという他力をも呼び込んで、日本は大きな危機をハネのけることができたのである。

 時宗のこうした様子を、天才詩人、頼山陽は、「相模太郎(時宗の通称)は、胆甕の如し」と表現している。


なぜ過去や未来にわずらわされるのか

 時宗はためらいすぎたり、考えすぎたりあるいは女々しさが先に立つ自分を見事に捨て切ることができたのである。それからの時宗は、たえず、今やらねばならぬ最善のことに集中し、即断即決で実行に移していった。まさに時宗が体得したのは、君子としての心構え「迎えず送らず」の境地であった。

「迎えず送らず」

 これは荘子の言葉である。

 迎えずとは、悲観的になるなということである。まだ起きもしないこと、まだやってもいない未来のことを、頭の中でひねくりまわして、「ああだこうだ」と、不安がって迎えるものではない、という意味である。

 送らずとは、後悔するなということである。もう済んでしまったことを、「ああすればよかった」、「こうもできたかもしれない」、「やっぱりまずかったかな」、「いやまてよ、あのとき言わないでもいいことを言ってしまったから失敗したのだ。ああ、言わなきゃよかった」などと、もはや取り返しのつかぬことを気にやむな、心を送るな、ということだ。

(つづく)

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久

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