反省と自己憐憫は似て非なるもの1148

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「絶対運」を紹介しています。運の強弱について、自力と他力、運・不運の分かれ目、などが解説されています。

深見東州の「絶対運」(72)

 懺悔というのは反省のためにあるが、それも度が過ぎると、萩原朔太郞の処女詩集の有名な『月に吠える』になってしまう。


天上縊死

遠夜に光る松の葉に
懺悔の涙したたりて
遠夜の空にしも白き
天上の松に首をかけ
天上の松を恋ふるより
折れるさまに吊されぬ


 こうなってしまっては、反省、懺悔、それ自体が罪である。むろんこれは、キリスト教的な雰囲気が色濃くただよっている朔太郎の初期の詩である。キリスト教的な言葉を使って、詩に新鮮なイメージを与えて新しい感性の世界を拓こうとした作品であるから、観念的な縊死を表現しているともいえよう。

 だが、不運な人というのは、えてして反省といえばの詩の表現する世界に共鳴しやすい傾向を持っている。

 反省とは、自ら省みて改善点を見出し、次に備えることなのである。次を考え前向きに備えないのは反省ではない。愚痴であり、自己憐憫であり、甘えであり、ナルシシズムの裏がえしにすぎない。

(つづく)

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久

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