宿命通力-宿命を教えて努力を悟らせる(3)013

深見東州先生(=半田晴久氏)は、世界中に愛をワールドメイトのリーダーです。

神界からの神通力(13)

 天眼が見えなくても、天耳が聞けなくとも、運命・宿命がわからなくても、同じ苦しみ、苦労を通して心の痛みを同じくすることができる人は、中途半端な霊能力を持つ人よりも、よほど素晴らしい。

 例えば、下から積み上げてきた苦労人の社長は、下の社員の苦しみ、悩みがよくわかる。

 苦労人の豊臣秀吉もそうだった。秀吉は若い頃、苦労を積み重ねて人情の機微がよくわかるようになったのである。それで戦をするときも征服した人の気持ち、敗軍の将の気持ちを汲むことができたので、諜報説得活動が成功し、相手を戦う前に屈服させることができたといわれている。つまり、戦わずして勝つという戦の神髄を行うことができたのである。

 そのため無益な殺生はなるべくしなかったという。これが秀吉の素晴らしかったところだ。秀吉のそうした面に関していえば、漏尽通力の達人だったともいえる。

 このように、世の中の辛酸をなめ、かつそれを正しく善なるものへと咀嚼していく人は、たとえ天眼が見えなくても、天耳が聞こえなくとも、人の悩みがわかり漏尽通力を発揮することができるのである。

 神様の目的は、人を幸せにすることである。したがって、この漏尽通力によってはじめて神様の意図される働きができるのだ。これが一番高級な神通力であるというのはそういう訳だからである。

 最後に、天眼が見える、天耳が聞こえるとついその霊能力を誇りたくなるものであるが、よく考えてみると、いったいそういう能力は、何のために与えられたものだろうか。それができたからといって何がよいのだろうか。人を幸せに導くという行いができてはじめて、霊能力も神通力も意味を持ってくるものなのである。

 「人を幸せにする」-これが神様の御心であることを知れば、あらゆる通力とはそのための方便であることがわかる。最近騒がれている神通力や霊能力、また霊界現象などにいたずらに心を奪われることなく、正しい、本当の神の心や人としての道に心を向けて、幸せになる道をぜひ、極めてほしいと思うのである。 

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