孤独の中に道を究める1325

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「宇宙からの強運」を紹介しています。運の強弱について、自力と他力、運・不運の分かれ目、などが解説されています。

深見東州の「宇宙からの強運」(51)

孤独の中に道を究める生き方

 あまたの芸術家の魂、宗教に生きようという人の魂、一つの道を究めようという人の魂が、こうした葛藤の中で苦悶してきた。

 ゲーテやカントはそれがよく分かっていたのだろう。賢明な人だから、はじめから独身を通し、余計なものに惑わされないように思念を統一させ続けたのである。そして、その凝縮したパワーで見えない世界に通じていったのだ。

 一遍や西行は妻子を捨てて、神仏の世界に没頭することを選んだ。残された奥さんや子どもは本当に可哀そうだと思う。西行の奥さんは本当に素晴らしい人で何の落ち度もなかったのだ。しかし、それをあえて捨てて放浪の旅に出て、西行はあれだけの歌を詠んだのだ。山頭火もそうだ。

 家庭を持つことの重み、子どもがいることの重みを背負って、ギリギリまで耐えただろうとは思う。しかし、平凡な生活を選ぶか一つの道を究めるのか、どちらを選ぶかまで追い込まれた時、罪を作ることになることを覚悟で、妻子を捨てて、一遍も西行も山頭火もその道を選んだのだ。

 自分で捨ててしまったのだから、これはもう後がない。もう何処へも戻るところはないという絶対的な孤独の中にあえて自分を追い込んだのだ。だったら最初から家族など作らないほうが人の道には適っているのだが、家庭を持ってしまった身としては、罪を犯すことによって、さらなる孤独の中に身を置いたのだという言い方もできるだろう。

(つづく)

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tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久

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