ほとばしり出た言葉1442

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教法人です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「宇宙からの強運」を紹介しています。運の強弱について、自力と他力、運・不運の分かれ目、などが解説されています。

深見東州の「吾輩は霊である」(43)

 たとえば、トマス・アクィナス。この人は中世ヨーロッパにおいて、『神学大全』を著し、キリスト教精神の体系を基礎づけた偉人中の偉人である。この、トマス・アクィナスの境地境涯に近づくには、どうすればよいと思うだろうか。

『神学大全』を読めばよい、と考えた方がいると思う。きっとあなたは、『神学大全』を読めば、彼の理論体系を頭で理解できることだろう。しかしトマス・アクィナスがどういう日々を送ったかまではわからない。『神学大全』は、トマス・アクィナスが生涯かけてキリスト教一筋に打ち込み、没入し、その末に体系づけた、いわば理論的模範解答の塊のような本である。しかし、答えが書いてある本を読めば自分も同じ答えを出せるわけではない。答え(体系)だけを知りたければ、『キリスト教概論』を見れば足りることだ。

 トマス・アクィナスの言わんとすること、その体系の奥にある境地境涯を知ろうと思ったら、その人の生き様をつかむことが大切なのである。元々、バイブルや『論語』などは言行録であって、体系づけてまとめられたものではない。また、お釈迦様の場合も、言行の全てがキチッと法則性を持って体系づけらているというわけではない。しかし、だからといって「釈迦の教えもバイブルも、体系だっていないから尊くない」と言う人はいない。かえって、古来名著と呼ばれるものは、全く体系的でないもののほうが多い。なぜか。

 それは、仏典やバイブルの中身が、全て高い境地境涯からほとばしり出た言葉だからだ。

(つづく)

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tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久

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