憑依の実態…苦しみ続く家系の背後に群れなす大蛇の霊(2)015

深見東州先生(=半田晴久氏)は、世界中に愛をワールドメイトのリーダーです。

神界からの神通力(15)

 生臭い。強烈に生臭い。除霊をしている部屋の中の机という机、椅子という椅子、食器という食器のすべてが生臭くなると思われるほど、ヘビの臭いが部屋の中に充満した。私の脇で一緒に手を合わせていた助手など、いたたまれずに部屋から出て行ってしまった。それほど生臭い。

 霊界には、ヘビやキツネ、タヌキなどの動物霊が存在する。これらは人霊が化身して動物の姿になっていることもあるが、本物の動物霊の場合もある。私の目の前にいる大蛇たちは人霊が化身したものなのか、それとも本当の動物霊なのか。どうやら人霊らしい。しかも、相当深い怨みを抱いた霊らしい。怨みの想念が霊波となってビンビン響いているのだ。

 天眼通力(霊眼で見抜く力)で見ると、果たせるかな、人霊であった。それも、うら若き乙女たちばかりである。あまりにも長い間、激しく怨み続けていたために姿がヘビとなってしまっていたのだ。一条の光も届かぬ地獄で苦しんできたその顔は、見る影もないほど変わり果ててしまっている。髪は茫々皮膚は傷だらけ、着ているものもボロボロで、まさしく幽鬼そのものである。が、この世に命ありしときは皆、美しいお嬢さんたちであったと想像される。

 数えてみると全部で十一人。そのうちの一人は、御仏に使える尼さんであった。ボロボロに朽ち果てた着物を身にまとい、怨みに満ちた眼光ばかりをいたずらに炯々と輝かせ、暗闇の中に悄然として立ちすくむ。その姿はまことに哀れを誘うものがある。

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