小乗と大乗146

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大除霊」を紹介しています。人間の本質とは何か、悪霊、除霊、カルマ、水子供養、因縁などについて解説しています。

深見東州の「大除霊」(30)

 しかし、この二つの要素は両方必要なのであって、小乗をきわめれば大乗の要素、大乗をきわめれば小乗の要素が自ずから必要となり、両方がそろってはじめて真となる。前者は真の静であり、体であり、後者は真の動であり、用であって、釈尊の真の全用を形成しているといえる。

 すなわち、ものごとの真理、真諦をきわめて己を向上させようと思い、仏様や神様のことをいろいろ勉強していったら、「ああ、仏様や神様は、いかにすれば社会がよくなり、いかにすれば人々が幸せになるのか、そういうことばかりを考えておられる存在なのだ」ということが、しみじみと実感として深く体得できるようになる。そこから出発して、人々を救済しよう、社会をよくしていこうという気持ちにおのずからなるわけである。

 また、そのような気持ちを抱き、実際に行動を起こして実践するとなると、今度は逆に、いかに自分というものが人を救えるほどの器ではないかということがわかる。己の至らなさを痛感せざるを得なくなるのである。知識も財力も社会的実力もなく、人に尊敬されるほどの人間でもない。どんなに立派なことをいっても、ひとりの人間を指導することさえできない。

 やはり、人から尊敬されるような人間になり、知識もものごとの真実もわきまえておかなければ、人をどのように救い導けばよいのかの見当もつかない。その人にとっての幸せとは何か、社会のどこをどのように改善すればよいのか、それすらはっきりと知覚できない。やはり、もっと、もっと、己を磨くしかない。そうでなければ、人から相談されても正しく救いの手をさしのべることすらできない。このようにして、大乗仏教の菩薩道に徹した人は、小乗仏教の真と法に精通して己を高めて磨くことの大切さを知るわけである。

 だから、小乗仏教だけをよしとしたり、大乗仏教のみを信じるという考え方は間違いなのだ。くどいようだが、基本的にはこの二つの要素は不即不離であり、表裏であり、陰陽であって、道覚すれば一体となるものなのである。

 また、御魂をこのようなあり方で十分磨いていったら、守護神、守護霊もそれに合わせて替わったり、守護するレベルをグレードアップされたりする。もちろん、喜んで背後からの応援をするようになるのである。このような人物になってはじめて、すばらしい人間ということができよう。

↓ブログランキングの応援
 1回クリックよろしくお願いします

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
スポンサーサイト

tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久 小乗 大乗 仏教 陰陽

コメント

非公開コメント

ワンクリックお願いします!
ブログランキング にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 人気ブログランキングへ
最新記事
プロフィール

美禰子

Author:美禰子
FC2ブログへようこそ!

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
深見東州の著作
神界からの神通力
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード