孔子の先生151

深見東州先生(=半田晴久氏)は、世界中に愛をワールドメイトのリーダーです。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大除霊」を紹介しています。人間の本質とは何か、悪霊、除霊、カルマ、水子供養、因縁などについて解説しています。

深見東州の「大除霊」(35)

 あるとき、『論語』を読んでいてわかったことなのだが、『論語』に「子曰わく、述べて作らず。信じて古えを好む。竊(ひそ)かに我が老彭に比す」とある。この老彭とは何か。幾多の論語の解説書を見ても異説が多く、明解ではない。「(ひとつの謎であるが)わが尊敬する老彭という方の態度と比べている、という意味であろう」と解説されている程度だ。だが、この老彭の意味するものこそ、孔子の尊敬してやまない大先生である項先峰、あるいは項先師と呼ばれる方なのであった。孔子は、五十歳を越えて『易経』との真実の出会いがあり、はじめて天地の法と理を悟ったのである。『易経』の本の皮表紙が、三回破れるまで熟読したと『論語』に記されている。それを教えたのが、ほかならぬ項先師なのであった。

 思えば、これはヨハネとイエス・キリストの関係に似ている。キリスト教の方は反発するかもしれないが、客観的にヨハネの黙示録を見れば、霊智、霊覚の奥深さでは圧倒的にヨハネのほうが上である。しかし、教化力、救済力、普化力に関しては、イエスの方が圧倒的に上だったのである。黙示録のヨハネとイエス、項先峰と孔子、観阿弥と世阿弥との関係。先人と後継者や師と霊智に優れた弟子が、胎蔵界と金剛界、陰極の出発・定位と陽極の完成・敷衍とに役割を分担して、見事に主神の道と慈の顕現の大任を果たしておられたのだ。

 ところで、中国の歴史についても、神仕組の一端を解説すれば、主神の人民教化と救済の教えは陰陽に別れ、陰は老荘思想系となり、陽は儒教系となっている。この陰と陽が対立しながらも縄目を編むような形で融合し、補足し合いながら政治と文化を形成してきたのである。ここに、外来の仏教が混入して、三つ編みのきれいな縄目が編めていたのが唐と宋と明の時代だ。この時代に、きれいな三つ編みのまま日本に輸入されて、平安、鎌倉、室町という日本文化爛熟期における、最も有力な文化的原材料となったのである。

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