怨念…鬼気迫る犯され殺された娘の怨念016

深見東州先生(=半田晴久氏)は、世界中に愛をワールドメイトのリーダーです。

神界からの神通力(16)

 「いったいどうしたのですか」

 寂として声がない。

 「いったいどうしたのですか」

 再び尋ねた。

 「私たちは長い間、地獄で苦しんでおりましたが、今初めて、私たちに光を当て、私たちの気持ちを聞いてくれる方が現れました」

 とそのうちの一人が涙ながらに語り始めた。

 「私たちは全員、ここにすわっている女の先祖である男に犯され、そして殺されたのです。娘盛りの一番楽しいときに犯されたのです。だから、その男の家系を代々怨み通し、子々孫々苦しめているのです」

 そうであったのか。私はさっそく、天眼通力でその現場を覗いてみた。

 ときは江戸末期。一人の男が若い娘ばかり犯しては殺し、犯しては殺している姿が見える。その男の顔は邪鬼と化し、その行いは人間わざとは思えない。男は思いを遂げたあと、息絶えるまで娘の首を締めあげる。娘たちの断末魔の叫び声が聞こえる。鬼気迫るとはまさにこのことで、まことに正視に耐えない。

 「あなた方の怨む気持ちはよくわかった。しかし、人を怨むのはよくない。しかも、人間の肉体に取り憑いて苦しめるのは霊界の法則に反すること。決して許されません。人間の肉体に憑くことが許されているのは守護神と守護霊だけです。今すぐ離れなさい。だいいち、そんなに怨んでいては、あなた方自身を苦しめるだけです。もう許してあげなさい。そうして、本来帰るべき霊界へ帰りなさい」

 「ダメだ!どんなことがあろうと、こればかりは絶対許すわけにはいかないのだ!」

 説得しようとした刹那、娘たちは声を荒げ、激しく拒絶した。

 無理もない。犯され、しかも殺されたのである。「もう許してあげなさい」と諭されて「はい、わかりました」と言うくらいなら、こんなにも長い間にわたって激しく怨み続けることはないだろう。

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tag : 世界中に愛を ワールドメイト 深見東州 半田晴久 怨念

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