高級霊と低級霊156

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大除霊」を紹介しています。人間の本質とは何か、悪霊、除霊、カルマ、水子供養、因縁などについて解説しています。

深見東州の「大除霊」(40)

 さて、高級霊と低級霊の話から、だいぶ横道にそれてしまった。お話しを元へ戻して、ここに、具体的な実例を示して詳細を解説してみることにしよう。

 昔ある所に、「私は聖人の生まれ変わりだ」ということを断言していた宗教家があった。彼の足跡をたどってみると、やはり、前述したごとく突然の神がかりによって天啓霊能が一気に開いたのである。当初、観音様が現れて、霊示やお言葉がどんどんやってきた。

 そのうち、心で思う邪(よこしま)なことやちょっと間違った行いなどを次々に指摘されて、純粋で汚れなき心をもつことのみに専念した。もちろん、このころから前世の記憶とやらが現れて、並はずれた霊能が開いたという。信者たちは、彼の超能力開眼のプロセスを知り、「まったく普通の人だった彼が、突然の天啓で超能力者となれたのだ。自分もできそうだ。彼のようになれたらな……」という憧れをもつようになった。そういう思いを抱いていたためか、その後、年間何十人という自称霊能力者が、そのグループから次々と誕生したのである。実のことをいえば、彼の前に現れた観音様とは、青龍王の化身である。

 観音様の導きとはいかなる場合にも温和で、艱難辛苦の道を子供の頃からお与えになって、家庭や社会の経験をとおして、真正の宗教心や宗教的使命感を育成される場合がほとんどだ。このように、細かいことをいちいち指摘して、容赦なく強引に人を導くというのは龍神か天狗の為すわざなのである。決して高級神霊の為すことではない。

 龍王や稲荷のついている霊能者や宗教者の特色は、まず、大らかさや善を広く雄々しく広めようというよりも、悪をつくらないようにする傾向があることだ。霊的消極主義だといえる。すなわち、潔癖さと純一さをまず人々に求めて、自由や人間の幅や遊び心の楽しさというところを尊重しない。老荘思想や禅的な霊覚の自由さや広がりがないのである。

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tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久 天啓 霊能 観音様

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