怨みが解けた…愛念とご神霊の前に017

深見東州先生(=半田晴久氏)は、世界中に愛をワールドメイトのリーダーです。

神界からの神通力(17)

 霊の怨みを解く方法は、現世での怨みを解く方法と何ら異なるところはない。すべて同じである。つまり、言霊すなわち言葉で説得すると同時に愛と真心で尽くさねばならないのだ。

 私は十一人の娘たち一人ひとりに、真心を込めて語った。

 「あなたの悲しみ、嘆き、そして怨む気持ちは痛いほどよくわかる、しかし、あなたが若くして非業の死を遂げたのは、決して故なきことではない。ちゃんと理由があるのです。つまり、あなたは前世で人を殺しているのです。その悪業を清算するためにあなたは生まれ変わり、そのとおりの道を歩んだ。すなわち、あなたは殺されることによって、前世での罪を清算したわけなのです」

 これでも霊は納得しない。相変わらず恐ろしい形相で立ちすくんでいる。大蛇に姿を変えたぐらいだから、その執念は凄まじい。

 聞かせて納得しなければ見せるしかない。私は宿命通力(前世、今世、来世の宿命を見せる力)で、その娘の前世を映し出し、あたかもビデオフィルムでも見るように、殺人の現場を見せたのであった。

 「これがあなたの前世なのですよ」

 さすがに娘も感じるところがあったらしい。次第に表情を変えてきた。先程来の恐ろしい形相は消え去り、何か観念し悟ったような顔つきになった。そして、おもむろにこう語り始めた。

 「わかりました。前世で人を殺したなんてにわかには信じられませんが、あなたがそれほどまでに私のことを思って一生懸命語ってくれ、そのうえ、そのありさまを見せていただきましたので、信じることにします。あなたのおっしゃるとおり、殺されるのが私の宿命であったのなら仕方ありません。もう怨むのはやめます。私が間違っておりました」

 霊は悟ったようだ。こんなにうれしいことはない。私はすぐに全身の傷を癒し、きれいな霊服に着替えさせ、温かい食事を与えた。

 するとどうであろう。先程まで恐ろしい形相をしていた娘が、実に美しい顔になっているではないか。ああ、この顔こそが神様が与え給うた本来の顔なのだ。私は感動で震える思いがした。

 どんなに強烈な怨みであろうと、ご神霊と愛念の前には朝霧のようなものでしかない。昇る朝陽に朝霧が自然に消えていくように、何十年、何百年と積もり積もった怨みも、ご神霊と愛念の光を当てれば、すぐに消えてしまうのである。

 このようにして、十一人の娘たち一人ひとりを悟らせ怨みを解いていくのである。一人残らず悟り、浄化したとき、私は神様に許しをとりなし、天界より十一艘の舟を呼び、これに乗せて本来居るべき霊界へと送る。これで除霊は終わりである。

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tag : 世界中に愛を ワールドメイト 深見東州 半田晴久 怨み 執念

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