霊言を語る霊とは162

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大除霊」を紹介しています。人間の本質とは何か、悪霊、除霊、カルマ、水子供養、因縁などについて解説しています。

深見東州の「大除霊」(46)

 どんなに霊界に興味を持つ時代ではあっても、お釈迦様の霊がこういった、イエス様の霊がこういった、私の守護霊がこういったなどといって、それを前面に打ち出して、世の中の政治や経済や文化や教育が改善されることはない。

 ガブリエル天使のお告げだといって、その教えを広めようとしたマホメット。だが、すべてのそれらの活動が失敗して、命からがらメディナへ夜逃げしていった後、あることがあった際、そこの民衆とともに立ちあがり、自ら剣を取って戦い、そして勝利した。「神と天使たちの導きがあったから、われわれは勝利することができたのだ」。その後、何度も戦いを挑まれたが、マホメットの智略、戦略、霊智がことごとく功を奏して勝利したのだ。このことがあって、はじめてイスラム教団の基が固まり、民衆は全面的に彼を慕い、信じ、団結することになる。霊言を出してお告げを知らせていた時代から、不屈の精神で民衆のために立ちあがり、勇猛果敢に実行するときになってはじめて、民衆が支持し、社会と国に影響力を持つようになった。

 日本と世界の宗教史、文化史を見ても、人々を真に幸せに導き、社会を改善するものは、その時代に使命のあった人の能力であり、魅力であり、魂の叫びであったはずだ。決して、霊言やお告げではなかったはずである。

 正神界の高級霊たちは、そのことをよくご存じなるが故に、決して自分の名前でお告げや、霊言を世に広めようとはなさらない。あくまで、使命ある人を育てようとなさるのだ。

 この神霊界の基本法則を知れば、聖人の霊言を語る霊とは、にせものであり、霊媒となる人が読んだ本の下知識の上に、数人の同じ霊がついて語らせていることがわかる。もちろん、高級霊ではないが内容のつじつまを合わせるのが得意な、博識で頭のよい僧侶や学者くずれの霊たちだ。さきほどの若い女性の霊能者はこうして、これらの頭のよい低級霊たちにおだてられ、あやつられていたのである。神霊界の深い知識と審神の基礎さえわかっていたら、意志の力でこれらをはね返すことができたはずだ。誠に残念なことだといわざるを得ない。

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