審神の二大ポイント(2)164

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大除霊」を紹介しています。人間の本質とは何か、悪霊、除霊、カルマ、水子供養、因縁などについて解説しています。

深見東州の「大除霊」(48)

 本物そっくりな絵や書でも、色彩や構図や線がどんなに立派にできあがっていても、そこからにじみ出てくる無形の気韻こそが、それをつくった人の内面性、すなわちその作者のの証明であり、そのの住む神霊界の表れであるので、そこが高貴なものであり、華麗に気韻生動していなかったなら、その絵や書はにせものなのである。本物のすばらしい絵や書を絶えず見慣れている人なら、パッと見ただけでそれが見抜けるものである。神示、霊言の審神の基本もこれと同じだと思っていい。また、こういうたとえもできる。

 理屈をこね回して、何とか三十一文字にしたという歌は腰折れ歌であり、高貴ですばらしいの歌人が詠んだ歌は、やさしくて、あっさりしていて、素直に表現されてはいるが、歌のしらべに品格というものがあり、何度口ずさんでも御に響き来たるものがあるのである。たとえ、内容のいい神示、霊言であっても、言霊のしらべと品格というものがなければ、それは正神界の高級霊が語った霊言やご神示ではないのだ。

 第二に、高級霊や高級神になればなるほど、短いフレーズで出てくる点について。これは、人間のレベルの高い低いと同じことである。低いレベルの人であればあるほど、言葉丁寧に、解説と背景を細やかに知らせなければ、意思は通じない。しかし、高いレベルの人は、深くて高度な咀嚼力があるので、寸言にしてすべてを解することができるのだ。「一を聞いて十を知る」「皆まで言わずとも、心底をお察し申し上げる」というわけである。

 また、本来、神示や霊言は、やむを得ない神霊界からの伝達手段であるから、なるべく必要最小限のものにしておきたいのが、神々や高級霊たちのご希望なのだ。だから、最後のギリギリの霊覚の位を上げる一言であったり、時代を告げる要約文であったりする。短い言葉や文であればあるほど、そこから広がる深遠なニュアンスは奥深く、そして、幅広く受け取ることができる。

 よく、講演などでお話しをするのであるが、神無月に出雲に集まって神々が会議をなさるというが、あれは、決して侃々諤々(かんかんがくがく)の議論をしたり、チャートや統計を示して説明するなどということはない。歌のやりとりであったり、禅の公案のやりとりのようであったりする。お互い過去、現在、未来を知悉する神様同士なのであるから、一言で済むわけだ。

↓ブログランキングの応援
 1回クリックよろしくお願いします

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
スポンサーサイト

tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久 言霊 品格 出雲

コメント

非公開コメント

ワンクリックお願いします!
ブログランキング にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 人気ブログランキングへ
最新記事
プロフィール

美禰子

Author:美禰子
FC2ブログへようこそ!

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
深見東州の著作
神界からの神通力
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード