楠木正成が教える大悟の道4193

深見東州先生(=半田晴久氏)は、世界中に愛をワールドメイトのリーダーです。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大除霊」を紹介しています。人間の本質とは何か、悪霊、除霊、カルマ、水子供養、因縁などについて解説しています。

深見東州の「大除霊」(77)

 このように、禅師の言葉を受けて「そうか!」と悟った瞬間、正成公の迷いの雲は瞬時のうちに晴れ、一点の曇りもない心で戦いに赴いたのである。生きるか死ぬかなどは関係ない。ここまできたら、ただ天の命ずるままに従って、堂々と最期まで戦いきるのみだ。湊川に赴いた正成公は、十三か所にも及ぶ太刀傷を受けても、決してげることなく、最後の最後まで戦い、見事に最期を自決でしめくくった。

 この正成公の精神と生き様は、その息子正行公にも引き継がれ、さらには、その後連綿と続く南朝側の人々にも継承されて、「臣は帝の忠のためにある」という南朝の精神的土壌にも大きく影響を与えた。『太平記』などに著されたことによって、その当時の人々はもとより、それ以後の人々の胸をも強く打ったからにほかならない。

 天下の副将軍水戸光圀公もそのひとりで、彼は、『大日本史』の中で、正成公の勇気と忠誠心を讃え、公を顕彰して、「ああ忠臣、楠氏の墓よ」と銘を刻んだ墓を建立し、楠木正成公の智仁勇兼備してよく忠、よく孝、よく誠なるところのすばらしさを人々に示している。その場所が、現在、神戸にある湊川神社となっている。

 また幕末の志士吉田松陰も、正成公の像を壁に掲げ、「これを見習うべし」と松下村塾の門下生に檄を飛ばしていた。

 この「両頭截断すれば、一剣天によりて寒じ」という言葉は、楠木正成公を尊敬する、歴代の一流の人物たちの精神的支柱ともなっている。人間は誰しも、常に迷い、葛藤するものだが、それらの一流の人物たちは、この言葉によってさまざまな迷いを一瞬のうちに払拭し、ただただ自分の天命に前向きに立ち会い、全力を出し尽くしてきたのであった。

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 楠木正成 太平記

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