目前のことに全力を集中せよ198

深見東州先生(=半田晴久氏)は、世界中に愛をワールドメイトのリーダーです。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大除霊」を紹介しています。人間の本質とは何か、悪霊、除霊、カルマ、水子供養、因縁などについて解説しています。

深見東州の「大除霊」(82)

目前のことに全力を集中せよ

 だが、悪霊を無視するのは実際のところ、そんなに簡単なことではない。人間であれば存在を目で確認できるが、霊は目に見えないために、気づかぬうちにいつの間にやらとりつかれてしまっていることが多いからだ。また、霊に対して敏感に反応する霊媒体質の人にとって、霊を無視するのはことのほか難しいことであるらしい。

 たとえば、こういうケースがある。

 「あっ、これはキツネだな。人霊キツネか稲荷ギツネの、さてどっちだろう。そういえば、おじいさんが稲荷信仰していたから、人霊合体稲荷ギツネに違いない。クソッ、負けるもんか。稲荷をやっつけるには、何々経だ」

 と、一生懸命お経をあげて払いのける努力をする人がいるが、これは逆効果である。払いのけようとすればするほど悪霊を気にして意識し、心と霊がそれに結びつけられてしまっているので、かえって悪霊は喜々としてとりついて戦ってくる。悪霊のするちょっかいにまんまと乗っかっていることになる。

 また、本書を読んだ人の中には、次のようなことを試みようとする人もいるだろう。

 「あっ、霊が来た。でも、影響なんか受けないぞ。気になんかするもんか。無視するんだ」

 だが、これもミイラ取りがミイラになるケースである。気にしないぞといいつつ、思いきり存在を気にしていることになるからだ。

 霊と闘うぞ、霊を無視するぞという心になれば、霊と同じき世界、同じ土俵に生きて相撲を取っていることになることを知らねばならない。

 ではどうすればいいのか。すでに述べたようにまったく違う世界、たとえば仕事や芸術などの現実界のことに集中することである。現実界という次元に没入没頭すれば、おのずから四次元界のことは忘れているはずである。この「四次元霊界のことを忘れている」という意識こそが、最も大切なことなのである。こうなれば、悪霊の住む世界とはまったく違った土俵に立つことができて、変なものにもつけ入れられずにすむのである。これこそが気を転ずる、存在を無視するということの真義である。

 かくいう私も、超過敏な霊媒体質の人間である。誰よりも霊を受けやすいタイプといってよいだろう。そのため、四六時中悪霊に襲われて、吐き気をもよおしたり、目が血走ったり、筆舌に尽くし難いほどの苦しみを味わっているが、そんなときは、著作にふけったり、書道に打ち込んだり、絵を描いたり、笛を吹いたり、焼ソバをドカ食いしたり、とにかく、目前のさまざまな仕事に精一杯集中することにしている。

 私の場合は、特にいちいちそれらを除霊していたら、毎日毎日際限もなく除霊し続ける人生となるからである。まあ、こうすることによって、霊界のことを忘れることができて、しかもその努力を神様や守護霊たちが高く評価して下さるから、強烈なお力を刻々に与えてくださるのである。その結果、悪霊の毒牙にかかることなく日々すごせるのである。そして、こうして悪霊に打ち勝つプロセスの中で、人間としても進歩向上し、社会的にも高く評価される能力ある人間へと成長することができるのだ。

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tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久

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