婦人病の原因となる木霊212
ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。
このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大除霊」を紹介しています。人間の本質とは何か、悪霊、除霊、カルマ、水子供養、因縁などについて解説しています。
深見東州の「大除霊」(97)
婦人病の原因となる木霊
深見「婦人病には、樹木の霊が原因となっているものもあります。」
高山「木霊のたたりですか。」
深見「そう、木霊のたたり。木を伐ったたたりです。特に、桜とか椿、柿、林檎の木などの花や実をつける木を伐ると、女性にたたって婦人病や腰、膝へきます。ところが不思議なことに、杉、松、ポプラ、ブナ、樫の木を伐ると男性にくるんですね。」
高山「では、女性が杉や松を伐った場合はどうなんですか。」
深見「女性が伐っても男性にきます。特に長男にきます。代々脳溢血でご主人が死ぬという家は、たいていご先祖が木を伐り倒している。それも、ご神木とはいかないまでも、大きな松や杉を伐り倒しています。脳溢血のほかでは、脳梗塞もそうですが。まあ、脳溢血が多いですね。」
高山「女性にたたる場合は?」
深見「さっきもいったとおり、花を咲かせたり果実をつける木を伐ると婦人病になります。ですから、子宮筋腫などの婦人病の場合には、生霊、死霊の女の恨みの霊と木霊のたたり。この二つの原因が考えられます。もちろん、色情地獄に堕ちている先祖霊がついていることも多々あります。」
高山「木霊についてはほかに何か?」
深見「そういえば、こんなことがありました。以前、代々きこりをやってきたという人が除霊を受けにみえたんですが、その人、書痙(しょけい)という病気で字が書けないと悩んでいたんです。それで、きこりだから木霊だろうと頭で考えたんですけれど、除霊をしたらそうじゃないんですよ。木霊のたたりじゃなかったんです。」
高山「でも先祖代々、木を伐ってきたわけでしょう。」
深見「木を伐ってきたけれど、木霊はきこりのところへは行ってないんです。」
高山「では、どこへ?」
深見「実は、山林のもち主のところへ行っていたんです。木を伐るよう命じた山林のもち主がたたられるんですよ。きこりは、ただ命令されて伐っているわけですから、必ずせしもたたられるとは限らないんですね。」
高山「なるほど。では、その人の書痙とかいう病気の原因は何だったんですか。」
深見「両手のないご先祖です。その先祖霊が地獄に堕ちていて、救われようとして彼についていたわけです。そういうご先祖がつくと、本人も同じように苦しむことになります。もちろん、その本人もそれだけの業があったから、兄弟親戚数ある中で、子供のころから彼にのみついていたわけです。」
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婦人病の原因となる木霊
深見「婦人病には、樹木の霊が原因となっているものもあります。」
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高山「では、女性が杉や松を伐った場合はどうなんですか。」
深見「女性が伐っても男性にきます。特に長男にきます。代々脳溢血でご主人が死ぬという家は、たいていご先祖が木を伐り倒している。それも、ご神木とはいかないまでも、大きな松や杉を伐り倒しています。脳溢血のほかでは、脳梗塞もそうですが。まあ、脳溢血が多いですね。」
高山「女性にたたる場合は?」
深見「さっきもいったとおり、花を咲かせたり果実をつける木を伐ると婦人病になります。ですから、子宮筋腫などの婦人病の場合には、生霊、死霊の女の恨みの霊と木霊のたたり。この二つの原因が考えられます。もちろん、色情地獄に堕ちている先祖霊がついていることも多々あります。」
高山「木霊についてはほかに何か?」
深見「そういえば、こんなことがありました。以前、代々きこりをやってきたという人が除霊を受けにみえたんですが、その人、書痙(しょけい)という病気で字が書けないと悩んでいたんです。それで、きこりだから木霊だろうと頭で考えたんですけれど、除霊をしたらそうじゃないんですよ。木霊のたたりじゃなかったんです。」
高山「でも先祖代々、木を伐ってきたわけでしょう。」
深見「木を伐ってきたけれど、木霊はきこりのところへは行ってないんです。」
高山「では、どこへ?」
深見「実は、山林のもち主のところへ行っていたんです。木を伐るよう命じた山林のもち主がたたられるんですよ。きこりは、ただ命令されて伐っているわけですから、必ずせしもたたられるとは限らないんですね。」
高山「なるほど。では、その人の書痙とかいう病気の原因は何だったんですか。」
深見「両手のないご先祖です。その先祖霊が地獄に堕ちていて、救われようとして彼についていたわけです。そういうご先祖がつくと、本人も同じように苦しむことになります。もちろん、その本人もそれだけの業があったから、兄弟親戚数ある中で、子供のころから彼にのみついていたわけです。」
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