苦しみながら徳を積むのが一番254

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大除霊」を紹介しています。人間の本質とは何か、悪霊、除霊、カルマ、水子供養、因縁などについて解説しています。

深見東州の「大除霊」(139)

苦しみながら徳を積むのが一番

 私たちは、死の苦しみ、貧乏の苦しみ、病気の苦しみ、人間関係の苦しみ、職業の苦しみの五段階の苦しみを経て、少しずつ宿業を抹消しているわけだが、これとは別に宿業を抹消する方法がもうひとつある。

 先にも少しふれた、徳を積んでいくという方法がそれである。

 宿業の深い人、因縁の深い家に生まれた人は、体施、物施、法施を通じて、どんどん徳を積む努力を続けていくことだ。そうすれば、少しずつは宿業は相殺される形となって抹消されていくのである。

 こう書くと、「それじゃあ、苦しむのはいやだから、徳積みの方で宿業を抹消させてもらおう」と考える人もいるだろうが、それは考えが甘い。

 宿業がある限り、苦しみは避けて通れないのだ。どんなに徳を積む努力をしようと、業がある限り、何らかの形で苦しまなければならないのである。この大原則に基づいて、徳を積むことによって得られる神仏のご加護や天地のお計らいというものは、大難を小難に縮小してくださる慈悲となり、老年期より青年期にその難をふり替えてくださる大悲となり、苦しみを感じさせないだけの体力、気力、胆力、精神力を与えてくださる大佑となり、困難を進歩、発展、成功のための糧とするように導いてくれる、善き師や友などとの巡り会いとなるのである。

 そこで、もっとも優れた宿業の解消法とはどんなものかといえば、苦しみながら同時に徳を積んでいく、という方法である。

 言葉を換えていえば、苦しみを単なる苦しみとして終わらせるのではなく、徳を積むための苦しみに変えるのである。苦しみを喜んで受けながら、それを起爆剤として同時に徳積みをする。いわば、カルマという思いに絶対に負けていないで、徳積みに大和魂をギラギラ輝かせて立ち向かっていくやり方だ。苦を恐れないで、自らその苦の火中に飛び込めば、心頭(しんとう)おのずから滅却されて火もまた涼しくなるという、前向きに苦を忘れる良策だ。

 人として生まれて、それから逃げる道がなければ、たとえ、あちらこちらが切りきざまれるように痛く、辛く、悩ましくとも、涙をボロボロ流してもいいから、勇猛果敢に突き進んでいくべきなのだ。それでも、地獄界で苦しんでいたときよりは因縁のどんなに深い家に生まれてこようとも、どんなにカルマに悩まされていようとも、何百倍も何千倍も楽なひととき、ひとときの連続であるはずなのだ。

 肉体をもって業の苦を払うというのは、地獄界に何百年もいる人たちにとっては、誠にうらやましい限りの慶事である。肉体の衣がある分だけ、地獄界よりは随分楽にカルマの苦を払えているからだ。

 特に、現代で、しかも日本という国に生まれている私たちは、衣、食、住はある程度恵まれ、自由というものにも恵まれている。これが、インドやバングラデシュの下層民だったらどうだろう。パレスチナゲリラの息子として生まれていたらどうだろう。ほとんど、地獄界のあり様と変わりがないはずだ。このことを思えば、私たちはまだまだ幸福である。苦といってもまだまだ楽なものであり、たとえ苦しんでも、徳積みをするチャンスのある国と時代に生まれてきているのだから。

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tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久 貧乏 病気 宿業 因縁

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