脊椎カリエス264
ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。
このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大除霊」を紹介しています。人間の本質とは何か、悪霊、除霊、カルマ、水子供養、因縁などについて解説しています。
深見東州の「大除霊」(149)
というわけで、再びもとの世界に戻して語り始めよう。
今、植松先生が語っておられたように、血の中にすべての先祖の因縁のつながりなり、エキスなりがあるのであるが、その血はどこから出てくるかといえば、脊髄からなのである。私は、以前、こういうのを天眼で神様から見せてもらったことがある。ある人の第一頸椎か第二頸椎のあたりから、尾骶骨、仙骨のあたりまで、なにやら黒ゴマのようなものが縦にビッシリと詰まって並んでいるのだ。何だろう?と思って凝視していたら、それが徐々に拡大されて大きく見えてきた。よく見ると、裃を着たり、神主のかっこうをしたり、僧侶の衣装を着たり、十二単を着たりしている。悲喜こもごもの表現の先祖霊たちの群れだったのである。まるで蟻の行列のようであった。「なるほど、こうやって脊髄にビッシリと煮染まったように先祖霊はくっついているのかあ」ということが、そのときはじめて知らされたのである。まさに、植松先生がおっしゃったように私たちは、脊髄を「○○家先祖代々之霊位」と書いてある位牌のようにして、先祖霊たちをすべて背負っているのである。
植松先生のおっしゃったことは正しかった。しかし、これは常時表に浮き出ているというわけではない。生ける子孫と祖霊とのつながりをつける、あくまで霊的なパイプ口になっているのである。このことがわかれば、脊椎カリエスという病気が、先祖の強い霊障から来ていることがおわかりになるだろう。
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というわけで、再びもとの世界に戻して語り始めよう。
今、植松先生が語っておられたように、血の中にすべての先祖の因縁のつながりなり、エキスなりがあるのであるが、その血はどこから出てくるかといえば、脊髄からなのである。私は、以前、こういうのを天眼で神様から見せてもらったことがある。ある人の第一頸椎か第二頸椎のあたりから、尾骶骨、仙骨のあたりまで、なにやら黒ゴマのようなものが縦にビッシリと詰まって並んでいるのだ。何だろう?と思って凝視していたら、それが徐々に拡大されて大きく見えてきた。よく見ると、裃を着たり、神主のかっこうをしたり、僧侶の衣装を着たり、十二単を着たりしている。悲喜こもごもの表現の先祖霊たちの群れだったのである。まるで蟻の行列のようであった。「なるほど、こうやって脊髄にビッシリと煮染まったように先祖霊はくっついているのかあ」ということが、そのときはじめて知らされたのである。まさに、植松先生がおっしゃったように私たちは、脊髄を「○○家先祖代々之霊位」と書いてある位牌のようにして、先祖霊たちをすべて背負っているのである。
植松先生のおっしゃったことは正しかった。しかし、これは常時表に浮き出ているというわけではない。生ける子孫と祖霊とのつながりをつける、あくまで霊的なパイプ口になっているのである。このことがわかれば、脊椎カリエスという病気が、先祖の強い霊障から来ていることがおわかりになるだろう。
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