水子霊の持つ二つの感情268

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「大除霊」を紹介しています。人間の本質とは何か、悪霊、除霊、カルマ、水子供養、因縁などについて解説しています。

深見東州の「大除霊」(153)

水子霊のもつ二つの感情

 第二の影響は、母親や兄弟たちが霊障を受けることである。といっても、水子霊霊障は世にいわれるほど深刻なものではない。

 かつて私の知り合いに、「五十六歳で死んだ自分の夫は、水子霊に殺されたのだ」と信じて疑わない婦人がいた。というのも、彼女には二人の水子霊がいたからなのだが、ハッキリいってそんなことは絶対にあり得ない。水子霊には人を殺すほどの霊力はないのである。

 世の中には、「水子霊があると死に至るほどの重い病気になることがある」、などとさかんに喧伝(けんでん)している霊能者が多い。だが、決してそのようなことはないのだ。そのあたりを、くれぐれも誤解されないようお願いしたい。

 水子霊による霊障は、母親と兄弟たちが心身に軽く影響を受ける、といった程度にすぎないのである。そのことを詳しく述べる前に、ここで水子霊自身の気持ちについて考えてみよう。

 一般に水子霊は、二つの感情を抱いているといえる。

 一つは両親に対する恨みだ。「どうして僕をつくっておきながら、自分たちの都合だけで殺したんだ」という恨みである。いま一つは、兄弟たちへの妬みだ。「お兄ちゃんや弟はあんなにかわいがられているのに、自分だけ忘れ去られて、いつもひとりぼっち。ああ、お兄ちゃんはいいなあ、弟がうらやましいな」というのがこの妬みである。

 この二つの感情を水子霊はもっているのだが、それでも霊界があることを知っていれば、恨みや妬みを忘れて霊界へ帰ることもできなくはない。だが、霊界があることも水子霊の行く天国界があることも、水子霊は知らないのである。

 そこで、かたときも母親のそばを離れず、何かにつけて「お母さん、お母さん」と呼びかけることになる。

 「おなかがすいたよ、何か食べさせてちょうだい」

 「お兄ちゃんと同じおもちゃを僕にもちょうだい」

 しかし、返事はまったくない。一生懸命呼びかけても、答えがないのである。水子の霊は、いつも「アーン、アーン」と泣きながら、自分の存在をアピールし続けているのである。

 この水子霊の感情は、犬や猫を飼った経験のある人ならば、容易に理解できるはずである。犬でも猫でも大切にかわいがると人間の言葉を理解するようになる。そして、どこかへ外出しようとすれば、すかさず察知してジャーッとおしっこをして、自分の方に関心を向けさせたり、ご飯をもらえなかったとはにはワンワン、ニャーニャーと鳴いてアピールする。また、人間の赤ちゃんをかわいがれば、これに嫉妬して、主(あるじ)に身をすり寄せてきたり、爪でひっかいたりする。

 犬や猫でさえこうなのだから、高度な霊的生きものである水子霊においてはなおのこと、敏感に反応して当然といえよう。


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tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久 水子霊 霊障

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