釈尊は出家後不犯だった286

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「神霊界」を紹介しています。中間役の神々、除霊の奥義、正しい霊能力などについて解説しています。

深見東州の「神霊界」(7)

「大楽三昧」を謳った釈尊は出家後不犯だった

 ところで性交渉を行って大楽三昧の境地を体得しなければ、絶対に即身成仏はできないのか、という問題がある。
 
 この境地境涯と性的快楽は、よく左道仏教や神仙道などが、声を大にしていうところである。
 
 私の答えは、媒介としてそれを行う場合もあるが、大いに危険であり、それによって真を得ている場合はほとんど皆無であるということだ。逆に、煩悩を虚脱して妄念妄想肉感を越え、神霊感応による「大楽三昧」を体験している場合のほうが正当であり、数も多い。
 
 あの釈尊が、女を遠ざけ、俗を脱し、妄想と肉感にうちかって、「天上天下唯我独尊」と、その「大楽三昧」の境地を謳っているのが好例である。
 
 釈尊は、性交渉を行って、あの絶対歓喜清浄和楽の三昧境を会得したわけではない。
 
 確かに、老子は、虚俗脱肉を通し、仙悟冥得によって「玄牝の門」として、女性の妙義を真解しているが、決して、常人の到達すべき妙境ではない。それを行うには、現世の俗界修行を諦め、別の使命に立った神仙の道にある人でなければならない。
 
 それは、はっきりいって、この日本神界にある我々のたどるべき道ではない。後述の呂祖神人は、老子以後、それを真になし得て、仙人ではなく、神仙における第一位の神使たり得た方である。ところが、このように本当の正神界の神仙となり得た人は、中国六千年の歴史をみても、百五十人にも満たない数である。一般の神仙道の本に書かれてあるような、単純なものでは断固あり得ないのである。
 
 それよりも、我が国における高名な神仙である役小角(えんのおづね)は、一生涯独身であり不犯(ふぼん)であった。霊智抜群、至粋大誠の人上杉謙信公も一生涯独身であり不犯であった。伝教大師・最澄も、禅師の大先達も、皆、一生涯独身であり不犯だったのである。
 
 これら、釈尊をはじめとする大聖の人々は、決して性交渉によって悟りを開いたわけではなく、即身成仏したわけではなかったことが、おわかりいただけるはずである。
 
 皆、大願、聖願があって「不犯」を戒めとして持ち、見事に成道された方々ばかりなのである。後述する道院世界紅卍会における扶拈(フーチ、神示受託の聖壇)を行う「纂方」にも、一生独身不犯の生活を送らねばならないという、老祖(主宰神である北極青玄宮の大神霊)の戒めがあるのをみても明らかである。
 
 これで、道の真諦や玄境は、決して、左道仏教や神仙道信奉者のいう如き、性交渉における大楽三昧にあるのではないことを理解していただけたと思う。

↓ブログランキングの応援
 1回クリックよろしくお願いします

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
スポンサーサイト

tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久 独身 日本 女性 釈尊

コメント

非公開コメント

ワンクリックお願いします!
ブログランキング にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 人気ブログランキングへ
最新記事
プロフィール

美禰子

Author:美禰子
FC2ブログへようこそ!

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
深見東州の著作
神界からの神通力
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード