男女が互いに敬愛していれば288
ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。
このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「神霊界」を紹介しています。中間役の神々、除霊の奥義、正しい霊能力などについて解説しています。
深見東州の「神霊界」(9)
こういえば、読者の中には、
「それでは、セックスは恐ろしくてできないではないか。欲求不満が鬱積して、発狂しそうになるではないか」
と思われるかもしれない。
全くそのとおりであろう。セックスは、本来神様が子孫繁栄のためにお与えになった重要な本能である。また、男女の心の愛と御魂の切なる衝動があって、肉体がそれに伴い、しかして交わるときが「正」なのである。このときは、愛、体が一致して愛が高まり、神仏もこれを見て喜んでおられる。
これに対して肉欲にふけり、耽溺し過ぎたり、
「霊能を得る目的で……」
「絶対境を味わう目的で……」
というよこしまな発想や思いからなしたときが「邪」なのである。内相が邪であるから、邪神や邪霊に感応し、とりつかれるのである。
だから、読者の方々は、霊能や境地に結びつけた思いから発する「邪悪有心」のセックスに気をつけさえすればよいのである。
男女が互いに敬愛して、ごく普通にセックスをする分には、何の問題も生じない。それどころか、神様は大いに善しとされるのである。それが自然であり、正神界に感応する正しいセックスのあり方なのだ。
ところが、セックスを金で売り買いしたり、心が伴わない肉欲だけであったり、邪悪有心の目的でセックスを利用したりするとき、想念界にゆがみが生じ、邪神界に感応したり、魔界、地獄界、動物霊界に感応したりして道をはずすのである。
内外に充つる本当の愛以外に、絶対に正神界に感応するものではないことを、くどいく
らいにここで確認しておきたい。
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「それでは、セックスは恐ろしくてできないではないか。欲求不満が鬱積して、発狂しそうになるではないか」
と思われるかもしれない。
全くそのとおりであろう。セックスは、本来神様が子孫繁栄のためにお与えになった重要な本能である。また、男女の心の愛と御魂の切なる衝動があって、肉体がそれに伴い、しかして交わるときが「正」なのである。このときは、愛、体が一致して愛が高まり、神仏もこれを見て喜んでおられる。
これに対して肉欲にふけり、耽溺し過ぎたり、
「霊能を得る目的で……」
「絶対境を味わう目的で……」
というよこしまな発想や思いからなしたときが「邪」なのである。内相が邪であるから、邪神や邪霊に感応し、とりつかれるのである。
だから、読者の方々は、霊能や境地に結びつけた思いから発する「邪悪有心」のセックスに気をつけさえすればよいのである。
男女が互いに敬愛して、ごく普通にセックスをする分には、何の問題も生じない。それどころか、神様は大いに善しとされるのである。それが自然であり、正神界に感応する正しいセックスのあり方なのだ。
ところが、セックスを金で売り買いしたり、心が伴わない肉欲だけであったり、邪悪有心の目的でセックスを利用したりするとき、想念界にゆがみが生じ、邪神界に感応したり、魔界、地獄界、動物霊界に感応したりして道をはずすのである。
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