術をかけ合い破り合う間にも357

深見東州先生(=半田晴久氏)は、ワールドメイトのリーダーです。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「神霊界」を紹介しています。中間役の神々、除霊の奥義、正しい霊能力などについて解説しています。

深見東州の「神霊界」(78)

 「あなたは誰だ」

 「ボクはみずこでーちゅ」

 相手はあくまで水子霊で押し通すつもりらしく、幼児語で答えてきた。

 「いや、水子霊でないことはわかっている。素直に姿を現して、本来おるべき霊界へ帰りなさい。いま、神様に許してくださるよう、とりなしてあげますから」

 これでも、相手は姿を変えようとしない。仕方なく私は、天眼通力で相手の正体を見ることにした。

 一人の山伏の姿が見える。時代は戦国末期、一人の山伏が敵側との内通の嫌疑をかけられ、斬首されようとしている。これでわかった。

 と、その刹那、水子の姿をしていた相手の霊が、岩を思わす大きな山伏の姿にパッと変身したかと思うと、私を金縛りの術にかけ、大声で叫んだ。

 「深見東州とやら!よくぞ見破った。ワシの正体を見破ったのはお前が初めてじゃ。だが、もう何もできまい。余計なことをするからじゃ。お前には何の怨みもない。もう、除霊なんぞあきらめろ!そうすれば金縛りを解いてやる」

 だが、降参するわけにはいかない。とりあえず金縛り破りの術でこれを解き、再び説得しようとした。すると今度は、

 「ホホウ、なかなかやるではないか。だが、これは破れまい」

 と、眠りの術をかけてきた。生前、相当な霊能力を体得した山伏らしい。

 「どうだ参ったか。おまえには怨みはないが、あまり邪魔だてすると許さんぞ!」

 もの凄い睡魔が襲ってきた。が、これも睡魔破りの術で解くと、また別の術をかけてきた。

 こんな具合に、術のかけ合い破り合いがしばらく続いたわけだが、この間にも、ご神霊より来たる愛念と真心の光を山伏の霊に当て続けることを、私は忘れなかった。

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tag : 深見東州 半田晴久 ワールドメイト 山伏 水子 怨念霊

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