水子霊の悲劇…誤った供養(2)037

深見東州先生(=半田晴久氏)は、世界中に愛をワールドメイトのリーダーです。

深見東州の「神界からの神通力」(37)

 お不動様で供養してもらうと、行者の域が真に達していれば別だが、そうでないと大方の場合、行者の不動力で炎となり、金縛りにされてしまうのである。行者の霊能力が低ければたいしたことはないが、かなりの修業を積んだ行者ともなると、不動力も強くなる。それで炎に包まれるわけだ。

 本来仏説によれば、不動明王は大日如来の化身であり、大慈大悲の仏様である。そして、大慈極まりて悪を許さぬ憤怒の相を以て現れ、降魔調伏の威神力を顕現されるのである。ゆえに、罪なき水子霊に対しては、慈悲の救済の相を以て臨まれるのが本旨であるべきで、不動行者もこの使い分けができなければ本当ではない。水子霊を炎で包むのは、不動明王の霊力を誤って使っていると言わざるを得ない。

 水子霊を金縛りにすれば霊障がなくなることはなくなるが、それではあまりにも水子霊がかわいそうである。水子の泣き叫ぶ心情が伝わってきて、実に言いようのない憤りがこみあげ、心が痛む次第である。

 そこで私は、炎を消して縄を切り、ベビー用の霊人服を着せてあげ、おもちゃもミルクもそろった水子霊の天国浄土へ送ってあげた。

 供養してあげたつもりが金縛りにして炎責め、実に悲しく、かつ恐ろしいことである。だが、このような供養が多いのだ、現実には。

 もう一つ、実際にあった驚くべきお話しをご紹介しよう。このお話しの主人公は、あるテレビタレントのお母さん。このお母さん、某法華経関係の霊能者に、

 「あなたには水子の霊が憑いている。今は直接障るようなことはないが、あなたの娘がテレビ界で成功しようというときには、必ず邪魔をする。私がお祓いしてあげよう」

 と言われ、お祓いしてもらったという。その後、しばらくして私のところに来た折、

 「本当にお祓いできているのでしょうか。まだいるような気がしてならないのですが」

 ということで私が見ることになった。私はまたまた驚いてしまった。なんと、全身に二十三本もの短刀が突き刺さっている水子がいたのである。うす紫色のぼんやりとかすんだ水子霊に、短刀が突き刺さっている。まったく驚くほかない。

 だが、この理由はすぐにわかった。

 お祓いのためにあげた「南無妙法蓮華経」のお経が短刀となって、突き刺さっていたのである。慈悲の心であげる「南無妙法蓮華経」は一語一語が仏さまとなって現れるが、水子霊を救ってあげたいという愛念と慈悲の心でやったのではなく、文字通り、払いのける険悪な念でお経をあげたからである。

 「邪魔をしてはいけない!」「たたりをしてはいけない!」という念でお祓いをすると、このような結果になる。

 水子供養に限らず、ほかの除霊もすべて、「邪魔するな!霊よ出て行け!」という想念で除霊すると、あまり効果がないばかりか、悪霊が逆上して、とんでもない結果を招くことにもなりかねないのだ。

 おわかりいただけただろうか。現在行われている水子供養のほとんどは、水子霊にとって本来の幸せや救済ではないと言わざるを得ない。

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 水子霊 不動明王

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