命を捨てる名人365

深見東州先生(=半田晴久氏)は、ワールドメイトのリーダーです。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「神霊界」を紹介しています。中間役の神々、除霊の奥義、正しい霊能力などについて解説しています。

深見東州の「神霊界」(86)

 稽古では弱いのに本番では強い-いったい何が彼を豹変させたのか。思うに、近藤勇は命を捨てる名人だったのであろう。

 「俺の命は徳川将軍様のものだ。だから、将軍のためならいつ死んでもいい」

 このこだわりのない気持ちが、近藤勇の剣をして無類の冴えを見せたものと想像される。

 真剣を握っての勝負は、文字どおり殺るか殺られるかの真剣勝負である。竹刀での稽古とはワケが違う。何かひとつでも心にひっかかるものがあれば、真剣勝負など、とてもじゃないが、できやしない。命が惜しい、死が恐ろしい、家族が気になる……こんな想いが少しでも脳裏をかすめると、それは即座に臆する心となって現われ、剣を鈍らせてしまうのだ。

 これに対して、死を覚悟して、さらに、はるかにこの覚悟することさえも越える魂力で相手に立ち向かえば、自ずから気迫が違ってくる。この気迫には、多少の技量の劣勢を補って余りあるものがある。真剣勝負では、この気迫が大切なのだ。そして、この気迫を引き出すには、明鏡止水の如きこだわりのない心境になるしかないのである。

 「俺の腕をもってすれば、敗れることは絶対あるまい」

 などと、自分を過信してもいけないし、

 「負けるかもしれない。負けたらどうしよう」

 と臆してもいけない。

 あくまでも明鏡止水、無念無想に徹して、ことごとに当たる。これをなし得る人を、達人というのである。

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tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久 近藤勇 死期 気迫

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