萬巻上人369

深見東州先生(=半田晴久氏)は、ワールドメイトのリーダーです。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「神霊界」を紹介しています。中間役の神々、除霊の奥義、正しい霊能力などについて解説しています。

深見東州の「神霊界」(90)

 たとえば、箱根神社の中興の祖といわれている萬巻上人(まんがんしょうにん)である。

 芦之湖に斎られている九頭龍神社の祭神は、元は極悪な毒龍だったのである。七日七夜の霊術合戦の末、とうとう毒龍は改心して、箱根神社の有力な眷属九頭龍大神となったのである。

 このときの萬巻上人の最後の切り札は、経文の力であり、学問の力であった。教説を発して説得するときのまばゆいばかりの経言の極光に、毒龍も胸打たれたのである。

 ところが、まことに僭越ではあるが、この際いわせていただくと、一般の霊能者はあまりにも自分の経験に頼りすぎていて、知性と教養と宗教哲学が著しく欠如しているように思えてならない。自分の目に見える霊界だけを見ていると、独善に陥ってしまう危険性があるのだ。現に、経験主義的な女性霊媒師などの多くがそうなっているといわざるを得ない。

 自分の経験だけに頼るのではなく、先人の遺した功績と叡智を学び、それらが真理であるかどうか自分の経験を踏まえて研究し、確実なものは確実としていくという具合に、学問を積んでいかなければならないのである。

 さて、その勉強の内容だが、日本霊界に霊籍を置く限り、最低でも『古事記』『日本書紀』『古語拾遺』『宣命』などの神典、および六国史は学んでいただきたい。また、仏教系の霊能者であるならば、宗門宗派に偏ることなく、釈尊の真愛を深く、広く、大きく汲みとる研鑽を重ねていただきたい。とくに密教系の場合は、弘法大師のあの幅広く厚い教養あっての真言密教であったことをお忘れにならないでほしい。

 とにかく、霊能者といえども、否、霊能者だからこそ、古今の文献に通じ、幅広く見識を求める必要があるのである。霊能者が、直接的に人々の運命に対する忠言、忠告を与え、また、人生の指針を与える立場に立つ場合が多いことを考え合わせれば、なおのこと勉強する必要があるといえよう。

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tag : 深見東州 ワールドメイト 半田晴久 神霊界 除霊 真理

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