みだりに霊障を現しはしない382

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「神霊界」を紹介しています。中間役の神々、除霊の奥義、正しい霊能力などについて解説しています。

深見東州の「神霊界」(103)

 これでおわかりいただけたことと思う。最も恐ろしい怨念霊は、みだりに霊障を現して自分の存在を知らせるようなことはしないのである。普段は何こどもないかのように静かにしておきながら、ここ一番というときになると突然現れて、一発で死に至らしめる。これが最も恐るべき怨念霊の所業といえよう。

 それゆえ、そのような怨念霊は見ただけではなかなかわからない。非常におとなしくしているので、ついつい見逃してしまうのである。

 これを見逃さずにキャッチできるようにならなければ、本当の除霊とはいえない。荒々しく霊障を出しているならば、霊的世界の基礎知識がある人なら誰でも、

 「ああ、可哀そうに。相当凶悪な霊とりつかれているな」

 とか、

 「かなり因縁が深いんだな」

 と気づく。だが、繊細にして微妙な霊の世界になるとなかなか見破れないのである。では、どのようにしたら見破れるようになるのか。

 それには、これまでくり返し述べてきたように、何よりも無私無欲、虚心坦懐に徹するしかない。自分の心が真心の一点において澄み切っていなければ、見破ることは難しいのだ。

 「私の霊能力でどうにかしよう」

 「自分が救ってやるんだ」

 というような我力我欲が出れば負けてしまうのである。

 もとより、憑依霊を許し救済するというのは、人間にできることではない。それは、神様しかできないことである。だから、自分が除霊をするのではなく、あくまでも神様が自分を遣って除霊をされるのだという境地に立つこと、これが肝心なのである。

 そういう境地に立つには、我をなくすことが最も大切。もちろん、各憑依霊それぞれの霊的レベルに対応できるだけの具体的なパワーや術は必要である。しかし、それらは単なるひとつの手段にすぎないのであって、より本質的なものは、揺らぐことのない神に対する信仰心と大いなる愛念パワー、そして明鏡止水の如き境地である。

 では、どのようにすればその境地に入ることができるのか、その具体的な方法について、章を改めてご説明することにしよう。

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tag : ワールドメイト 深見東州 半田晴久 怨念霊 霊障

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