月神霊界の時代419

ワールドメイトは、深見東州先生(=半田晴久氏)が教祖の宗教団体です。

このブログでは、ワールドメイトのリーダーである深見東州先生の「神霊界」を紹介しています。中間役の神々、除霊の奥義、正しい霊能力などについて解説しています。

深見東州の「神霊界」(140)

 お釈迦様は確かに肉体を持った一人の人間であった。だが、肉体はお釈迦様ではあったのであるが、その御魂は、神様と一体となっていたのである。そして、その神様とは何かというと、月神霊界の主宰神、月照彦神(つきてるひこのかみ)様である。月照彦神、つまり月読命(つきよみのみこと)とは、月の神霊界を主宰する十二神の働きを総称して「ツキヨミノミコト」と申しあげるのであり、月照彦神は、その代表取締役なのである。太陽神界の場合は、拙著『強運』を参考にされたい。

 つまり、その代表取締役・月照彦神がお釈迦様と合体していたわけである。

 では、なぜ月神霊界の主宰神がお釈迦様と合体していたのか。それは、お釈迦様の時代は月神霊界の時代だったからである。宇宙創造神が、全ての権限を月照彦神に与えておられたからであるる

 それゆえ、地球神霊界の主宰神である国常立尊が、月照彦神と一体となったお釈迦様の配下に下って、「末法の世に、地獄で苦しむ諸々霊を救う役目をお与えください」

 と発願したのである。つまり、仏(ぶつ)の世であり、神(しん)が中心的活動を行うには時期尚早だったのである。

 余談になるが、この月照彦神様と一体となったお釈迦様を、日蓮上人は久遠実成本仏のシャカムニブツといったのである。これは「如来寿量品(にょらいじゅりょうぼん)」という法華経の箇所出ており、さらには日蓮上人が「開目抄(かいもくしょう)」の中でもいっていることだが、お釈迦様と合体した宇宙の御本仏、法界の御本体、これが全ての中心なんだと日蓮上人は説いているわけである。本仏とは主神のことであり、月の神霊界に、主の座と局が置かれ、主神の全権が月照彦神に委任されていたと考えればいい。ついでに彼は、

 「南無阿弥陀仏になんていうのは御本仏の化身である。だから、本を拝まずして南無阿弥陀仏をいくら唱えても意味がない。化身なんか拝むんじゃない」

 と念仏を初めとする他宗を激しく攻撃したのである。

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